Fu-Log ～妄想暴走日記～

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５

母との行為の翌日　
美奈はママと朝方まで行為を続け　そのままベッドで眠ってしまった
先に目を覚ましたママ

（昨日は凄かったわ～あ、、こんなところまでせーえきが）
ベッドから離れた所にまでせーえきが付着して　美奈の射精の凄さを改めて実感
しかもそのせーえきは出されて数時間経過しているというのに未だプルプルと揺れ
出したてとあまり変わらない

（ん～濃くておいしい）

これほどの凄いせーえきを出した美奈はすやすやと眠っていたが、、、
美奈のモノは毛布を持ち上げ既に目を覚ましていた

「あらら、、美奈ちゃん　元気なんだから」

ママは美奈のモノに誘われるように近づき
そ～っと手を触れてみた

「んぅ!!!」

美奈とモノがビクンと震え　更にその大きさを増していく

「凄いっ」
大きくなる美奈のモノをママは優しく上下に扱くと
喜ぶように美奈のモノも揺れる

「んぅうううん!!!」

どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅううううううう!!!

美奈が精液を放ち始めた
この美奈の小さな身体のどこにこれほどの精液があるのか　そう思えるほどの
大量の精液が次々と放出されていく

「昨日　あんなに出したのに、、、こんなにいっぱい　美奈ちゃん　凄い」

あまりの量と勢いにママは精液塗れになり　喜んでいた

どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
美奈の射精は収まる様子もなく　放ち続けている
あまりの快感に美奈は目を覚ました

「あ、、ママ」
「おはよう　美奈ちゃん」

ママはなんとか射精を収まった美奈のモノを綺麗に掃除をしていたのだ

「ママ、、、ごめんなさい、、、またいっぱい出しちゃったの???」
「うんうん　美奈ちゃん　気にしなくていいのよ～　それにいっぱい出るのは元気だ～ってことだから遠慮しないでいっぱい出していいんだよ～」
「う、うん」

ママを精液塗れにしてしまった美奈だったがママのその言葉でほっと安心をしたのだが
それ以上に美奈のモノは再び大きくなっていた

「あｗ　また大きくなってきたねｗ」
「う、うん、、、」
「じゃ～　もう一回してあげるね」
「ママ　ありがと～」

とママは美奈のモノを豊満な胸で挟み　優しく舐めはじめた

「あぁああ　ママァァア」
「んぅううう!!!」

結局朝だけで美奈は３発も放ってしまったのだ

「あら、、もうこんな時間、、、美奈ちゃん　ママ出かけるから　いつものようにお兄ちゃんに戸締りおねがいしてね」
「うん　ママ　いってらしゃい～」

ママが出かけると美奈は兄と一緒に学校に向かった

続く