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妹の性徴日誌 第九話

美奈ちゃんは学生書がなくなったことに気が付き、、、

前振り 少し無理ありますね (´・ω・`)

美奈ちゃんシリーズ 第九話です~

9

「あれ、、学生書が無い、、???」

明日の支度をしていた美奈は鞄に学生書が無いことに気がついた

「どこにいったの、、」

無くなってしまったことが気になり 心配であまり寝つけなかった

翌日 早めに目が覚めた美奈はそのまま学校に
(もしかして 学校に置き忘れてきたのでは、、、)
そう思った美奈は急いで向かった

学校 教室にもない

「それでは 〇〇日からの遠足についてね~」
HRの内容 授業等が頭に入らないほどだった

(病院とかかなぁ、、、)
学校が終わり 急いで向かおうと門を出た途端

「あの~あなたが榊 美奈ちゃん???」

一人の女子高生に呼び止められた

「は、はい、、、そうです」
「よかった~ これ落としてたから」
女子高生は美奈に学生書を手渡した

「あ~それ ありがとうございます」
美奈は嬉しそうにほほ笑んだ

「あ、、でも これ、、どこに落ちてたんですか」
「え、、え~とね、、、〇〇公園に落ちてたの」
「!!!」

公園の名前が出た瞬間美奈は固まってしまった

(もしかして、、、昨日の公園、、、私のおなにー見られちゃったの、、)

そのことを思ってしまった美奈は急に怖くなった

「あ、、あの~昨日のことはその、、内緒にしておいて、、ください、、、
 お願いします なんでも言うこと聞きますから」

「えっ??? そんなことしなくても、、、」

美奈があまりにも必死に言ってくるので恵美は驚いたが

(昨日のせーえきがまた見れるかも)
と悪い思いが沸いてしまい

「そ、それじゃ、、、そのあれ 出すところだけ、、見せてもらっても、、、
 って ごめんなさい 冗談だから、、、ごめんね」

ふと冗談で言ってしまった

「は、、、はい、、、」
「え、、、えぇえ 美奈ちゃん 冗談だから 気にしなくても、、」
「ここじゃ 恥ずかしいので 昨日の公園で、、」

予想してなかった変な状態になってしまった
公園の裏森に入ると美奈は恥ずかしそうにスカートを下した

「美奈ちゃん 本当いいから、、、変な冗談だからね、、」
恵美は必死に言うが

ぼろんっ
と音を立てこぼれる様に露わになった美奈のモノに視線を奪われてしまった

幼いころに見た父親のモノしか見たことがない恵美は その父のモノより明らかに大きな美奈のモノから目が離せなくなる程、、、

「これが、、、おちんちん、、、、」

恵美があまりも見るので美奈も少し恥ずかしくなっている

「み、美奈ちゃん 触ってもいい、、」
「は、、はい、、、」

恵美がそ~っと美奈のモノに触れる

「あぁあ」
美奈の声とともにビクンとモノが揺れる

(あぁ 柔らかい、、)
恵美は美奈のモノに興味津々に触れてくる 

(恥ずかしい、、、でも 気持ちいい、、、)
美奈がそう思ってしまうと それに正直に反応し
ぐぐ、、、と大きくなってきた

「!!! 何、、大きくなってきた」
「あぁあああ」

皮の被った可愛い美奈のモノだったが 血管が浮き上がり
その脈動に反応するように暴れる様に揺れ 皮から顔を出してきた
ピンク色の亀頭が天に向かい大きく反り返っていく

「す、すごい、、、」

恵美の手を振り払い大きくなっていく それはまさに圧巻だった

「はぁはぁ、、、お姉ちゃんが、、一杯触るから おおきくなっちゃいました、、、」
「美奈ちゃん 凄い、、、こんなに大きくなるんだ」

美奈のフル勃起を見て 恵美はもう我慢することができなくなっている

「美奈ちゃん それじゃ、、次は 昨日みたいに あれ、、出すところ見せてもらってもいい、、、」
「は、、はい、、、」

美奈は恵美に言われたまま 射精体制に入った

続く

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