妹の性徴日誌 第十一話
恵美の目の前で美奈の射精が始まり、、、
美奈ちゃんシリーズ 第十一話です～
11
「あぁああ 出る出る、、出るぅうう!!!」
恵美の目の前で昨日トイレで聞いたあの声と同じ美奈の歓喜の声を上げた
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅう
どぶどぶぅうぼびゅぅううどびゅぅうう!!!
「せーえきって こう出るとね びゅぅって感じで飛ぶんだよ
凄かったよ こんなに飛ぶんだと思うぐらい飛んでたよ 多分１ｍぐらいは飛んだんじゃないかなぁ」
クラスメイトが言っていた知識しかなかった恵美だったが
美奈の射精はその飛距離を遥に超す
10数メートルは楽に飛んでいる
美奈から放たれたせーえきは白い放物線を描き目の前の木々に叩きつける様に次々と放たれていき 公園の森を白く染めていった
「はぁはぁはぁ、、、」
数リットルも放った美奈だったが未だ大きく反り返ったまま
「凄い、、、美奈ちゃん 凄いよ」
（美奈ちゃんとHしたらどうなるんだろう こんな大きいのが私の中に入ってきたら）
恵美はふと想像してしまった
「恵美ちゃん、、、私のココに、、、恵美ちゃんの入れてみる、、、」
「え、、、お姉ちゃん いいの???」
「うん 美奈ちゃんのしゃせい見てたら 我慢できなくなっちゃって、、」
「お姉ちゃん」
美奈は恵美に抱きつくとそのまま挿入体制に入った
「じゃ、、お姉ちゃん 入れます、、」
「う、うん おねがい、、」
恵美は初めてだったが多汁体質もあってか かなり濡れていて そこまで苦労はしなかった
「あぁああ、、」
ぐぐぐぐ、、、と美奈の大きすぎるモノが徐々に恵美の中に
初めてを知らす血が恵美の愛液に混じり それすら綺麗だと美奈は思ってしまった
（あぁあ 入ってきてる、、、美奈ちゃんの大きい、、それに凄く熱い、、あぁあ）
始めては痛い と聞いていたがあまりの感覚に恵美は意識を保つのが精いっぱいだった
その痛みより 興奮しているのもあってか恵美を襲う快楽の感覚の方が強かったのだ
（あぁあ、、、ママのと違う、、、でも お姉ちゃんのも凄く 気持ちいいよぉ）
美奈もそれは同じで 唯一 Hをしたママとは違った恵美の中に今にも意識が飛びそう
（あぁあ お姉ちゃんのが 絡みついてきて、、あぁああ だめ、、出ちゃいそう）
「あぁあ 美奈ちゃんのが 中で、、、またお、大きく、、、」
「お、お姉ちゃん ダメ、、、でちゃいそう、、、あ、、、だめ、えええ」
美奈は間一髪で恵美から抜くと同時にせーえきを放ってしまった
どびゅどびゅぅうううどぼどぼぉおおおおおおおおおどびゅどびゅぅうっ!!!
「あぁあああ!!!」
先程染めたばかりの森を上書きするように大量のせーえきを放った
その量は心なしか１発目より多かった
次こそは、、と美奈は改めて恵美の中に、、、
必死に我慢をしつつ
「す、すごい、、、これ、、、、」
「あぁああ お姉ちゃん、、おねえちゃぁん」
美奈の腰使いに恵美は必死に耐えている
一瞬でも気を抜くと あまりの快感に意識が飛んでしまいそう
「あぁあ す、、すごい、、、美奈ちゃん、、、すごいよ、、、」
「はぁはぁはぁ、、ああ、、」
もう二人の我慢は限界寸前
美奈はママとのHで慣れてるとはいえ ゴム無しでの経験があまりないため
いつもより興奮していた
「で、、でる でちゃうぅうう」
「私も、、、ああぁあ い、、いくぅうう」
どびゅぅう!!!
ぶしゃぁああ!!!
美奈と恵美が遂に達してしまったのだ
美奈がせーえきを放った次の瞬間 恵美もいき、、、夥しい量の愛液を噴出したのだ
多汁体質で人より多いと言われていたが その量は人とは比べ物にならない量
美奈の射精量にこそ劣るが恵美の愛液も数リットルも放っている
美奈の射精は恵美の許容を超え 恵美を飛ばすように抜けると
辺り一面に勢いよく放たれている
恵美のモノを浴びているせいもあってか射精はいっこうに収まる様子がなかった
「あぁああ でるでるでるぅうううううう」
どびゅどびゅどびゅぅううどぶぅうどびゅぅううううううう!!!
どぼぉおおどびゅぅうどびゅぼぉおどびゅぅう!!!
「はぁはぁはぁ、、、」
「はぁはぁ、、、す、凄くだしたね、、、美奈ちゃん、、、、」
美奈のせーえき 恵美の愛液 特に美奈ので公園は真っ白に
それだけ二人は気持ちよかったということを物語っていた
「美奈ちゃん 凄くよかったよ」
「は、はい 私も気持ち良かったです」
「えへへ」
「美奈ちゃん」
「はい」
「またHしようねｗ」
「はい!!!」
二人は第二回戦へと突入した
続く
美奈ちゃんシリーズ 第十一話です～
11
「あぁああ 出る出る、、出るぅうう!!!」
恵美の目の前で昨日トイレで聞いたあの声と同じ美奈の歓喜の声を上げた
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅう
どぶどぶぅうぼびゅぅううどびゅぅうう!!!
「せーえきって こう出るとね びゅぅって感じで飛ぶんだよ
凄かったよ こんなに飛ぶんだと思うぐらい飛んでたよ 多分１ｍぐらいは飛んだんじゃないかなぁ」
クラスメイトが言っていた知識しかなかった恵美だったが
美奈の射精はその飛距離を遥に超す
10数メートルは楽に飛んでいる
美奈から放たれたせーえきは白い放物線を描き目の前の木々に叩きつける様に次々と放たれていき 公園の森を白く染めていった
「はぁはぁはぁ、、、」
数リットルも放った美奈だったが未だ大きく反り返ったまま
「凄い、、、美奈ちゃん 凄いよ」
（美奈ちゃんとHしたらどうなるんだろう こんな大きいのが私の中に入ってきたら）
恵美はふと想像してしまった
「恵美ちゃん、、、私のココに、、、恵美ちゃんの入れてみる、、、」
「え、、、お姉ちゃん いいの???」
「うん 美奈ちゃんのしゃせい見てたら 我慢できなくなっちゃって、、」
「お姉ちゃん」
美奈は恵美に抱きつくとそのまま挿入体制に入った
「じゃ、、お姉ちゃん 入れます、、」
「う、うん おねがい、、」
恵美は初めてだったが多汁体質もあってか かなり濡れていて そこまで苦労はしなかった
「あぁああ、、」
ぐぐぐぐ、、、と美奈の大きすぎるモノが徐々に恵美の中に
初めてを知らす血が恵美の愛液に混じり それすら綺麗だと美奈は思ってしまった
（あぁあ 入ってきてる、、、美奈ちゃんの大きい、、それに凄く熱い、、あぁあ）
始めては痛い と聞いていたがあまりの感覚に恵美は意識を保つのが精いっぱいだった
その痛みより 興奮しているのもあってか恵美を襲う快楽の感覚の方が強かったのだ
（あぁあ、、、ママのと違う、、、でも お姉ちゃんのも凄く 気持ちいいよぉ）
美奈もそれは同じで 唯一 Hをしたママとは違った恵美の中に今にも意識が飛びそう
（あぁあ お姉ちゃんのが 絡みついてきて、、あぁああ だめ、、出ちゃいそう）
「あぁあ 美奈ちゃんのが 中で、、、またお、大きく、、、」
「お、お姉ちゃん ダメ、、、でちゃいそう、、、あ、、、だめ、えええ」
美奈は間一髪で恵美から抜くと同時にせーえきを放ってしまった
どびゅどびゅぅうううどぼどぼぉおおおおおおおおおどびゅどびゅぅうっ!!!
「あぁあああ!!!」
先程染めたばかりの森を上書きするように大量のせーえきを放った
その量は心なしか１発目より多かった
次こそは、、と美奈は改めて恵美の中に、、、
必死に我慢をしつつ
「す、すごい、、、これ、、、、」
「あぁああ お姉ちゃん、、おねえちゃぁん」
美奈の腰使いに恵美は必死に耐えている
一瞬でも気を抜くと あまりの快感に意識が飛んでしまいそう
「あぁあ す、、すごい、、、美奈ちゃん、、、すごいよ、、、」
「はぁはぁはぁ、、ああ、、」
もう二人の我慢は限界寸前
美奈はママとのHで慣れてるとはいえ ゴム無しでの経験があまりないため
いつもより興奮していた
「で、、でる でちゃうぅうう」
「私も、、、ああぁあ い、、いくぅうう」
どびゅぅう!!!
ぶしゃぁああ!!!
美奈と恵美が遂に達してしまったのだ
美奈がせーえきを放った次の瞬間 恵美もいき、、、夥しい量の愛液を噴出したのだ
多汁体質で人より多いと言われていたが その量は人とは比べ物にならない量
美奈の射精量にこそ劣るが恵美の愛液も数リットルも放っている
美奈の射精は恵美の許容を超え 恵美を飛ばすように抜けると
辺り一面に勢いよく放たれている
恵美のモノを浴びているせいもあってか射精はいっこうに収まる様子がなかった
「あぁああ でるでるでるぅうううううう」
どびゅどびゅどびゅぅううどぶぅうどびゅぅううううううう!!!
どぼぉおおどびゅぅうどびゅぼぉおどびゅぅう!!!
「はぁはぁはぁ、、、」
「はぁはぁ、、、す、凄くだしたね、、、美奈ちゃん、、、、」
美奈のせーえき 恵美の愛液 特に美奈ので公園は真っ白に
それだけ二人は気持ちよかったということを物語っていた
「美奈ちゃん 凄くよかったよ」
「は、はい 私も気持ち良かったです」
「えへへ」
「美奈ちゃん」
「はい」
「またHしようねｗ」
「はい!!!」
二人は第二回戦へと突入した
続く
