妹の性徴日誌 第十五話
2泊3日のキャンプも無事終えた美奈ちゃん
薬で抑えられた性欲がついに、、、、
美奈ちゃんシリーズ 第十五話です~
15
2泊3日のキャンプ中 美奈ちゃん達はみんなで処理をしあった
帰宅の日 今日は抑制薬は飲まず かわりに抑制するためのバンドをつけバスに乗り込んだ
(帰ったらママとお兄ちゃんといっぱいぴゅっぴゅしよ~っと)
美奈が出かけてか 母親も少し元気がなかった
無事学校に到着した美奈ちゃん 学校での締めのあいさつを聞くと
急ぎ足で自宅に
「おかえり 美奈ちゃん」
ドアを開けると母親が迎え そのまま荷物を置くと 美奈ちゃんはママに抱きついた
「ママァ~」
たった3日だったが久しぶりのママの温かさ 匂いに美奈ちゃんは味わうように
ぐぐぐ、、と服の中で美奈ちゃんのモノがドンドンと大きくなっていく
「あら、、美奈ちゃん おっきしちゃったのね」
「うん も~我慢できないよ~」
「も~美奈ちゃん 甘えん坊さんなんだから」
我慢できないのはママも同じでそのまま玄関で行為を始めてしまったのだ
露わになった美奈ちゃんのモノは付けている抑制バンドを今にも壊してしまいそうな程
そ~っと外すと喜ぶように更に大きくなっていった
ママは豊満な胸で挟もうとするがあまりの大きさにすべて挟むことはできなかったが
美奈ちゃんはママの胸に挟まれ喜んでいる
「あぁあ 気持ちいい」
「ほら~美奈ちゃん ママのおっぱい気持ちいいでしょ~ 我慢しないでいいからいっぱい出していいからね~」
「うん ママ いっぱい出すぅ~ ん、、んぅう」
どびゅぅつぅうどびゅどびゅぅう!!!
ぶおぉ と顔の前を温かい風を起こしながら美奈ちゃんは射精を始めた
ずどーん!!!
数メートル先の台所に続く半開きだったドアに鈍い音が
その勢いは止まらずドアを開け台所にまで飛んでいた
「美奈ちゃん いっぱい出てるね」
「う、、うん、、、ま、、まだでるぅう」
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅう
射精が収まったと思うと間を入れず2発目、、3発目と連発で美奈ちゃんはせーえきをはなっていく
しばらく薬で抑えていたこともあっていつも以上に興奮している美奈ちゃん
薬の副作用もあり射精量はいつもより多かった
ママのパイズリで10発はなったころ玄関から廊下は精液で染められた
「あらら、、、回り真っ白になっちゃったね」
「う、うん で、、でもまだまだでるよ~」
「そうだよね ママもまだ満足してないし 次はあっちでやろうね」
そういい二人は居間に向かった
「美奈ちゃん 次はママの中に、、、おねがい、、」
「うんっ」
いつもより大きくなっている美奈のモノだったが ママはなんとか挿入することができた
(あはぁ、、、そうそう これ、、これよ~)
ここ3日ほど満たされなかった部分に美奈ちゃんの熱くて硬い立派なモノがその部分を満たしていく
「あ、、あぁああああ」
ママの快感もドンドンと高まっていく
必死に我慢しようとしている美奈ちゃんだったが久しぶりのママの中の気持ちよさに
せーえきを暴発させてしまった
どびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
「あぁあああ」
「あ、あああで、、でてる、、、美奈ちゃんのが、、、中に、、、あぁあああいっぱい、、でてるぅうう」
あまりの勢いに身体が浮き上がってしまいそうになる程の激しい射精
美奈ちゃんが押さえてくれている為 なんとか耐えてはいるが
その勢い 量に気を抜くと意識が飛びそうになるほどの快感だった
「ママ、、、ごめんなさい、、、我慢できなくて、、、出しちゃった」
「いいのよ 美奈ちゃん それだけ気持ちよかったってことだから、、全然我慢しなくていいからね」
「ママ~」
美奈はほっとすると再びママに入れ腰を振り始めた
パンパンパン、、、
次第に強くなっていく美奈の腰使いと射精の勢い
美奈ちゃんが5発目を放ったことろで居間のソファーが壊れてしまった
「あらら、、、やっぱり耐えれなかったね、、それじゃママの部屋でやろうね」
こうしていつものようにママの寝室に
「ママァ ママァアア」
「美奈ちゃん あぁあああ」
休憩もなしで激しい行為は続いていく
続く
薬で抑えられた性欲がついに、、、、
美奈ちゃんシリーズ 第十五話です~
15
2泊3日のキャンプ中 美奈ちゃん達はみんなで処理をしあった
帰宅の日 今日は抑制薬は飲まず かわりに抑制するためのバンドをつけバスに乗り込んだ
(帰ったらママとお兄ちゃんといっぱいぴゅっぴゅしよ~っと)
美奈が出かけてか 母親も少し元気がなかった
無事学校に到着した美奈ちゃん 学校での締めのあいさつを聞くと
急ぎ足で自宅に
「おかえり 美奈ちゃん」
ドアを開けると母親が迎え そのまま荷物を置くと 美奈ちゃんはママに抱きついた
「ママァ~」
たった3日だったが久しぶりのママの温かさ 匂いに美奈ちゃんは味わうように
ぐぐぐ、、と服の中で美奈ちゃんのモノがドンドンと大きくなっていく
「あら、、美奈ちゃん おっきしちゃったのね」
「うん も~我慢できないよ~」
「も~美奈ちゃん 甘えん坊さんなんだから」
我慢できないのはママも同じでそのまま玄関で行為を始めてしまったのだ
露わになった美奈ちゃんのモノは付けている抑制バンドを今にも壊してしまいそうな程
そ~っと外すと喜ぶように更に大きくなっていった
ママは豊満な胸で挟もうとするがあまりの大きさにすべて挟むことはできなかったが
美奈ちゃんはママの胸に挟まれ喜んでいる
「あぁあ 気持ちいい」
「ほら~美奈ちゃん ママのおっぱい気持ちいいでしょ~ 我慢しないでいいからいっぱい出していいからね~」
「うん ママ いっぱい出すぅ~ ん、、んぅう」
どびゅぅつぅうどびゅどびゅぅう!!!
ぶおぉ と顔の前を温かい風を起こしながら美奈ちゃんは射精を始めた
ずどーん!!!
数メートル先の台所に続く半開きだったドアに鈍い音が
その勢いは止まらずドアを開け台所にまで飛んでいた
「美奈ちゃん いっぱい出てるね」
「う、、うん、、、ま、、まだでるぅう」
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅう
射精が収まったと思うと間を入れず2発目、、3発目と連発で美奈ちゃんはせーえきをはなっていく
しばらく薬で抑えていたこともあっていつも以上に興奮している美奈ちゃん
薬の副作用もあり射精量はいつもより多かった
ママのパイズリで10発はなったころ玄関から廊下は精液で染められた
「あらら、、、回り真っ白になっちゃったね」
「う、うん で、、でもまだまだでるよ~」
「そうだよね ママもまだ満足してないし 次はあっちでやろうね」
そういい二人は居間に向かった
「美奈ちゃん 次はママの中に、、、おねがい、、」
「うんっ」
いつもより大きくなっている美奈のモノだったが ママはなんとか挿入することができた
(あはぁ、、、そうそう これ、、これよ~)
ここ3日ほど満たされなかった部分に美奈ちゃんの熱くて硬い立派なモノがその部分を満たしていく
「あ、、あぁああああ」
ママの快感もドンドンと高まっていく
必死に我慢しようとしている美奈ちゃんだったが久しぶりのママの中の気持ちよさに
せーえきを暴発させてしまった
どびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
「あぁあああ」
「あ、あああで、、でてる、、、美奈ちゃんのが、、、中に、、、あぁあああいっぱい、、でてるぅうう」
あまりの勢いに身体が浮き上がってしまいそうになる程の激しい射精
美奈ちゃんが押さえてくれている為 なんとか耐えてはいるが
その勢い 量に気を抜くと意識が飛びそうになるほどの快感だった
「ママ、、、ごめんなさい、、、我慢できなくて、、、出しちゃった」
「いいのよ 美奈ちゃん それだけ気持ちよかったってことだから、、全然我慢しなくていいからね」
「ママ~」
美奈はほっとすると再びママに入れ腰を振り始めた
パンパンパン、、、
次第に強くなっていく美奈の腰使いと射精の勢い
美奈ちゃんが5発目を放ったことろで居間のソファーが壊れてしまった
「あらら、、、やっぱり耐えれなかったね、、それじゃママの部屋でやろうね」
こうしていつものようにママの寝室に
「ママァ ママァアア」
「美奈ちゃん あぁあああ」
休憩もなしで激しい行為は続いていく
続く