練習継続中です～
雷凄かったですねぇ～ (;´▽｀A``
こんばんわ～ まったり胸練習継続中です～
こんばんわ～ まったり胸練習継続中です～
今回は手ブラを改めて描いてみました
イメージは兄を起こそうとしていて何かの拍子で服 ブラが破れてしまい必死に隠そうとしている所～
というアホ妄想で(*´￢`)ｂ
こんな感じになりました <(_ _)>
描いてるうちにプチ妄想が浮かんできましたのでそちらも～
「ほら お兄ちゃん 起きて～」
毎朝 兄を起こすのが 雫（しずく）ちゃんの日課だった
「う～ん 今日も起きないね～ それじゃ、、、」
雫ちゃんは爆睡する兄のベッドに上がり布団の上に腰を下ろした
「お兄ちゃん 起きなさい～～」
小さい頃からこうやって起こすと一番効果的だったのだ
雫ちゃんが上下に揺れると 抱き枕のように大きなモノが兄に当たる
「ほらほら～お兄ちゃん 起きないとドンドン強くしちゃいますよ～」
その雫ちゃんの行為で目が覚めた兄がささやかな反撃をしてきた
「うりゃ～」
「きゃっ!!!!」
兄が雫ちゃんの〇学生には大きすぎる胸を鷲掴みにしたのだ
兄の反撃にびっくりした雫ちゃん その反動で胸が大きく揺れ、、、
ブチブチィ
無理やり押さえつけるように付けていたブラが引き千切れてしまい
制服のYシャツも破れてしまいました
ひゅっと空気を切る音と共にYシャツを止めていたボタンが飛び散り
大きすぎる雫ちゃんの胸が露わに
「あ、、、雫 ごめん、、」
「お兄ちゃん 見ないで～」
必死に隠そうとするがあまりの大きさに手で隠すことができない
「雫、、、また胸 大きくなった？？」
「、、、」
雫ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた
「前は乳首 手で隠せてたのに、」
「だ、だめぇ、、、、お兄ちゃん 恥ずかしいからそんなこと言っちゃダメぇえ」
「それに おちんちんだって 前より大きくなってるし」
兄は少しの反撃のつもりでいったのだったが あまりの恥ずかしさに雫ちゃんは泣き出してしまった
「う、、う、、、だ、、だって、、、おにいちゃ、、んが いつも、、、雫の おっぱい、、、
揉むから、、、、う、、う」
「えっ 雫、、、ごめん、、、お兄ちゃんが悪かった、、、だからね、、、泣かないで、、、」
兄が必死に謝るが雫ちゃんは泣きやまない、、、
（まずい、、やり過ぎちゃった、、、）
どくんっ、、、
泣いてしまった雫ちゃん その身体に異変が起き始めた
胸以上に大きな雫ちゃんのモノが目を覚ましてしまったのだ
ドンドンと大きくなる雫ちゃんのモノ
泣き出すと少しだけだが幼児退行してしまう雫ちゃん モノの方のリミッターも外れてしまい
大きさも桁違いなモノになってしまうのだ
ベットの上部分の木をいとも簡単に突き破り 少し先にある壁に到達してもまだまだ大きくなっていく
「雫ちゃん ごめんよ、、お兄ちゃんが悪かったよ」
なんとかベッドから抜け出した兄が声を掛けるが雫ちゃんいは届かない、、、
そして壁に亀裂を走らせた雫ちゃんのモノが更に大きくなっていった
「ん、あぁああ、、、おちんちん、、、大きくなっちゃってるよ～」
自身の変化に気がついた雫ちゃん それが引き金になってしまい、、、
メキメキィ、、、バキバキィ、、、ズドーーン
壁すら突き破ってしまった
「あぁ、あ、ああ、、、 おち、、んちん、、おちんちんがぁああ、、、」
更に激しく泣く雫ちゃん フル勃起状態になってしまいそのまませーえきを放ってしまった
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう!!!
「雫ちゃん 」
射精の振動で揺れる雫ちゃんを後ろから抱くと
「いい子だからね お兄ちゃんの言うこと聞いてね」
と頭を撫で いい子いい子をした
ほっとしたのか雫ちゃんは泣きやみ それに反応するように大きくなったモノが小さくなっていった
「も、、も～お兄ちゃんが悪いんだからね」
「うんうん、、、本当ごめん、、、雫」
「も～お兄ちゃんったら、、、罰として 雫の言うこと聞いてもらうからね」
「わかったよ、雫 だから機嫌直してね」
「それじゃ～ね、、、お兄ちゃん 私のせーえき処理手伝って～」
「う、、、わかったよ、、、」
自宅周辺をせーえきで染めるほど出したというのにまだ物足りないという雫の性処理に付き合うことになる兄だった
<(_ _)> こんな感じです
アホ過ぎる (´･ω･`)
以前描きました 優里ちゃんに近いタイプですねｗ
泣くと少し幼児退行してしまう そしてリミッターが外れてしまうというネタ入れてみましたｗ
リミッター外れてしまうとモノのサイズが美咲ちゃんクラスに というアホ設定で (´･ω･`)
胸潰れ具合 手ブラと 今回の課題だったのですが 難しいですね(;´Д`A ```
本当奥深いです 少しでも上手く描けるようにまだまだ精進しないと～('Д')
今回も妄想暴走状態の日記になってしまいました <(_ _)>
おまけ、、、メガネVerを
おとなしい 優等生＝メガネという考えで、、描いてしまいました(´･ω･`)
イメージは兄を起こそうとしていて何かの拍子で服 ブラが破れてしまい必死に隠そうとしている所～
というアホ妄想で(*´￢`)ｂ
こんな感じになりました <(_ _)>
描いてるうちにプチ妄想が浮かんできましたのでそちらも～
「ほら お兄ちゃん 起きて～」
毎朝 兄を起こすのが 雫（しずく）ちゃんの日課だった
「う～ん 今日も起きないね～ それじゃ、、、」
雫ちゃんは爆睡する兄のベッドに上がり布団の上に腰を下ろした
「お兄ちゃん 起きなさい～～」
小さい頃からこうやって起こすと一番効果的だったのだ
雫ちゃんが上下に揺れると 抱き枕のように大きなモノが兄に当たる
「ほらほら～お兄ちゃん 起きないとドンドン強くしちゃいますよ～」
その雫ちゃんの行為で目が覚めた兄がささやかな反撃をしてきた
「うりゃ～」
「きゃっ!!!!」
兄が雫ちゃんの〇学生には大きすぎる胸を鷲掴みにしたのだ
兄の反撃にびっくりした雫ちゃん その反動で胸が大きく揺れ、、、
ブチブチィ
無理やり押さえつけるように付けていたブラが引き千切れてしまい
制服のYシャツも破れてしまいました
ひゅっと空気を切る音と共にYシャツを止めていたボタンが飛び散り
大きすぎる雫ちゃんの胸が露わに
「あ、、、雫 ごめん、、」
「お兄ちゃん 見ないで～」
必死に隠そうとするがあまりの大きさに手で隠すことができない
「雫、、、また胸 大きくなった？？」
「、、、」
雫ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた
「前は乳首 手で隠せてたのに、」
「だ、だめぇ、、、、お兄ちゃん 恥ずかしいからそんなこと言っちゃダメぇえ」
「それに おちんちんだって 前より大きくなってるし」
兄は少しの反撃のつもりでいったのだったが あまりの恥ずかしさに雫ちゃんは泣き出してしまった
「う、、う、、、だ、、だって、、、おにいちゃ、、んが いつも、、、雫の おっぱい、、、
揉むから、、、、う、、う」
「えっ 雫、、、ごめん、、、お兄ちゃんが悪かった、、、だからね、、、泣かないで、、、」
兄が必死に謝るが雫ちゃんは泣きやまない、、、
（まずい、、やり過ぎちゃった、、、）
どくんっ、、、
泣いてしまった雫ちゃん その身体に異変が起き始めた
胸以上に大きな雫ちゃんのモノが目を覚ましてしまったのだ
ドンドンと大きくなる雫ちゃんのモノ
泣き出すと少しだけだが幼児退行してしまう雫ちゃん モノの方のリミッターも外れてしまい
大きさも桁違いなモノになってしまうのだ
ベットの上部分の木をいとも簡単に突き破り 少し先にある壁に到達してもまだまだ大きくなっていく
「雫ちゃん ごめんよ、、お兄ちゃんが悪かったよ」
なんとかベッドから抜け出した兄が声を掛けるが雫ちゃんいは届かない、、、
そして壁に亀裂を走らせた雫ちゃんのモノが更に大きくなっていった
「ん、あぁああ、、、おちんちん、、、大きくなっちゃってるよ～」
自身の変化に気がついた雫ちゃん それが引き金になってしまい、、、
メキメキィ、、、バキバキィ、、、ズドーーン
壁すら突き破ってしまった
「あぁ、あ、ああ、、、 おち、、んちん、、おちんちんがぁああ、、、」
更に激しく泣く雫ちゃん フル勃起状態になってしまいそのまませーえきを放ってしまった
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう!!!
「雫ちゃん 」
射精の振動で揺れる雫ちゃんを後ろから抱くと
「いい子だからね お兄ちゃんの言うこと聞いてね」
と頭を撫で いい子いい子をした
ほっとしたのか雫ちゃんは泣きやみ それに反応するように大きくなったモノが小さくなっていった
「も、、も～お兄ちゃんが悪いんだからね」
「うんうん、、、本当ごめん、、、雫」
「も～お兄ちゃんったら、、、罰として 雫の言うこと聞いてもらうからね」
「わかったよ、雫 だから機嫌直してね」
「それじゃ～ね、、、お兄ちゃん 私のせーえき処理手伝って～」
「う、、、わかったよ、、、」
自宅周辺をせーえきで染めるほど出したというのにまだ物足りないという雫の性処理に付き合うことになる兄だった
<(_ _)> こんな感じです
アホ過ぎる (´･ω･`)
以前描きました 優里ちゃんに近いタイプですねｗ
泣くと少し幼児退行してしまう そしてリミッターが外れてしまうというネタ入れてみましたｗ
リミッター外れてしまうとモノのサイズが美咲ちゃんクラスに というアホ設定で (´･ω･`)
胸潰れ具合 手ブラと 今回の課題だったのですが 難しいですね(;´Д`A ```
本当奥深いです 少しでも上手く描けるようにまだまだ精進しないと～('Д')
今回も妄想暴走状態の日記になってしまいました <(_ _)>
おまけ、、、メガネVerを
おとなしい 優等生＝メガネという考えで、、描いてしまいました(´･ω･`)
