雨ですね~(;´▽`A``
雨降ったり止んだり、、、と変な天気ですね~
こんばんわ~ 下で描きましたラフ絵に色つけてみました
雨宿りするお姉さん 優衣(ゆい)さん
描いてる内に前回のプチ妄想が膨らみましてプチSSも~~
学校帰り当然の雨に 奈々ちゃんはびっしょりになってしまい
近くの公園で雨宿りをしていると
一人の女の人がやってきた
「あw 奈々ちゃん」
「優衣お姉ちゃん」
やってきたのは近所に住む 優衣お姉ちゃんだった
「も~天気予報だと今日は雨の確立0パーセントだったのに~~びっしょりになっちゃったね」
「うん、、びっしょりになっちゃった、、、」
雨がドンドンと強くなっていき、、しばらく止みそうになかった
「多分 通り雨だから少ししたら止むかもね 少し待ってよっか」
「うん!」
奈々ちゃんと優衣お姉さんは待っている間お話をしたりして雨が止むのを待つことに
優衣さんは鞄からタオルを出すと奈々ちゃんの身体を拭いてくれた
「優衣お姉ちゃんありがと~」
「いえいえ~ どういたしましてw 夏だけど こんなに濡れちゃって風邪ひいたら大変だしね」
そういい優衣さんも自分の身体を拭き始めた
「うわぁ~」
「ど~したの 奈々ちゃん」
雨にぬれた優衣さん 服が透けてしまいその大きな胸が見えてしまっている
それがタオルで拭くたびにぷるんぷるんと揺れていて それを見た菜々ちゃんは驚いていた
「優衣お姉ちゃん おっぱい大きいっ」
「ふふふw 奈々ちゃん ありがと~ 」
「私もお姉ちゃんみたいに大きくなるかなぁ」
「奈々ちゃんもきっと大きくなるよ~」
「本当!!!」
「うんうん」
奈々ちゃんはそれを聞き嬉しくなった
どくんっ、、、
「あっ???」
優衣お姉ちゃんに言われたことが嬉しかったのと お姉ちゃんの姿に興奮したこともあって
奈々ちゃんの身体に異変が起き始めた
「奈々々ちゃん どうしたの」
優衣さんが奈々ちゃんの方を見ると その異変に気がついた
奈々ちゃんのモノがおっきしはじめていたのだ
「奈々ちゃん おっきしちゃったの」
「う、うん お姉ちゃん おっきしてきちゃった~」
「それじゃ~奈々ちゃん お姉ちゃんがぴゅっぴゅっしてあげるね~」
「えっ お姉ちゃん ありがと~」
優衣さんは奈々ちゃんのテント状に盛り上がったスカートとかわいいパンツをおろすと
ペニソに包まれた菜々ちゃんのモノが露わになった
「奈々ちゃん 大きいね」
〇学2年生ということもあってかわいいキャラクターの描かれたペニソだったが
それが今にも破れそうなほど膨張している
そっと手を添え外すと ぶるんっと音を立て 更に大きくなっていった
「私 おっきすると、、、お家で一番大きいの」
と奈々ちゃんが言うとおり そのサイズは60cmオーバー
優衣さんは奈々ちゃんのモノをやさしく扱くと
「あぁああ で、、でますぅうう」
歓喜の悲鳴を上げ せーえきをはなった
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう!!!
奈々ちゃんのモノから放たれたせーえきは勢いよく飛び水たまりを白く染めていく
モノの大きさに比例したかなりの量を菜々ちゃんは放ったのだ
「奈々ちゃん いっぱい出したね」
「うんw いっぱい出た~でもまだおっきしたままだよ~」
菜々ちゃんのモノはまだ元気なまま それどころか先ほどより大きくなっていた
「次は奈々ちゃんの好きなおっぱいでしてあげるね」
制服のボタンが付けれない所で奈々ちゃんのモノを挟んだ
「うわぁ~気持ちいいぃ」
奈々ちゃんは優衣さんの柔らかい胸に包まれ意識が飛びそうに
必死に我慢をしたのだが
「奈々ちゃん 我慢しなくていいからね~」
と優衣さんがそのまま動き始めた それに耐えれるはずもなく
「あぁああ で、、でるうぅう」
優衣さんの胸の中で射精をしてしまった
まるで爆発するような衝撃で次々とせーえきを放っていった
奈々ちゃんの8発目放った後 奈々ちゃんのモノは更に大きくなり
優衣さんの胸からついに頭を出すほどにまで大きくなった
「奈々ちゃん 大きいねw 私の胸から亀さんがでてきちゃったよ~」
「えへへへ」
お姉ちゃんに褒められ奈々ちゃんも喜んでいた
そして奈々ちゃんが12発目を放ったところで 優衣さんのモノも目を覚まし
ついに勃起が始まった
「奈々ちゃんの浴びてたら私も出したくなっちゃった」
「え お姉さんのしゃーせい やった~~おねえちゃんも一緒にだそうよ~~」
ひさしぶりの優衣さんの射精に奈々ちゃんは大喜び
奈々ちゃんの喜ぶ姿に優衣さんも嬉しくなり 勃起速度が上がっていった
ぶちぶちぶちぃ、、
ペニソが許容を超えてしまい破れてしまったが それを気にしないようにドンドンとサイズを増していった
「お姉ちゃん すごい~~」
優衣さんのモノは10m級で普段は抑えていることもあってこうなってしまうと後は出すことしか考えれなくなってしまう
「お姉ちゃん 一緒に、、」
「うん、、奈々ちゃん」
二人は抱き合うようにして扱きあい射精の準備に入った
そして、、
「で、、でるよぉお おねえちゃん、、」
「わたしも、、、で、、でる、、なな、、ちゃん いっしょに、、、」
『あぁあああああぁああで、、でるぅううう』
ふたりは同時にせーえきを放ち始めた
どびゅどびゅどびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅう!!!
奈々ちゃんは今日最大の射精量だったが優衣さんの射精は比べ物にならないものだった
もたれている柱がグラグラと揺れ 当たり周辺を白く染めていく
公園はあっという間に白い海と化して溢れたせーえきが周囲の住宅街に流れ出してもまだ止まらず
しばらく白い雨を降らせる程だった
「はぁはぁはぁはぁ、、、気持ち良かった~」
ふたりは満足
いつの間にか雨は止んでいて ふたりは仲良く家に向かっていった
「お姉ちゃん またやろうね~」
「うん 奈々ちゃんやろうね~~」
<(_ _)> 文才ない妄想暴走SSでした
(´・ω・`)本当、、、、あほっすねw
当初は弟と姉みたいな関係だったのですが 描くとしたらあまり男は描きたくない~~
ということで急遽 女の子にしてしまいました (*´¬`)
パイズリで顔を出すというシチュエーションも描きたいもので(*´¬`)b
まだ描きたい妄想がありまして、、もうちょっとだけ胸練習させてくださいです<(_ _)>
本当 妄想暴走状態で脱線しまくりですいませんです、、<(_ _)>
Koufuでした~
こんばんわ~ 下で描きましたラフ絵に色つけてみました
雨宿りするお姉さん 優衣(ゆい)さん
描いてる内に前回のプチ妄想が膨らみましてプチSSも~~
学校帰り当然の雨に 奈々ちゃんはびっしょりになってしまい
近くの公園で雨宿りをしていると
一人の女の人がやってきた
「あw 奈々ちゃん」
「優衣お姉ちゃん」
やってきたのは近所に住む 優衣お姉ちゃんだった
「も~天気予報だと今日は雨の確立0パーセントだったのに~~びっしょりになっちゃったね」
「うん、、びっしょりになっちゃった、、、」
雨がドンドンと強くなっていき、、しばらく止みそうになかった
「多分 通り雨だから少ししたら止むかもね 少し待ってよっか」
「うん!」
奈々ちゃんと優衣お姉さんは待っている間お話をしたりして雨が止むのを待つことに
優衣さんは鞄からタオルを出すと奈々ちゃんの身体を拭いてくれた
「優衣お姉ちゃんありがと~」
「いえいえ~ どういたしましてw 夏だけど こんなに濡れちゃって風邪ひいたら大変だしね」
そういい優衣さんも自分の身体を拭き始めた
「うわぁ~」
「ど~したの 奈々ちゃん」
雨にぬれた優衣さん 服が透けてしまいその大きな胸が見えてしまっている
それがタオルで拭くたびにぷるんぷるんと揺れていて それを見た菜々ちゃんは驚いていた
「優衣お姉ちゃん おっぱい大きいっ」
「ふふふw 奈々ちゃん ありがと~ 」
「私もお姉ちゃんみたいに大きくなるかなぁ」
「奈々ちゃんもきっと大きくなるよ~」
「本当!!!」
「うんうん」
奈々ちゃんはそれを聞き嬉しくなった
どくんっ、、、
「あっ???」
優衣お姉ちゃんに言われたことが嬉しかったのと お姉ちゃんの姿に興奮したこともあって
奈々ちゃんの身体に異変が起き始めた
「奈々々ちゃん どうしたの」
優衣さんが奈々ちゃんの方を見ると その異変に気がついた
奈々ちゃんのモノがおっきしはじめていたのだ
「奈々ちゃん おっきしちゃったの」
「う、うん お姉ちゃん おっきしてきちゃった~」
「それじゃ~奈々ちゃん お姉ちゃんがぴゅっぴゅっしてあげるね~」
「えっ お姉ちゃん ありがと~」
優衣さんは奈々ちゃんのテント状に盛り上がったスカートとかわいいパンツをおろすと
ペニソに包まれた菜々ちゃんのモノが露わになった
「奈々ちゃん 大きいね」
〇学2年生ということもあってかわいいキャラクターの描かれたペニソだったが
それが今にも破れそうなほど膨張している
そっと手を添え外すと ぶるんっと音を立て 更に大きくなっていった
「私 おっきすると、、、お家で一番大きいの」
と奈々ちゃんが言うとおり そのサイズは60cmオーバー
優衣さんは奈々ちゃんのモノをやさしく扱くと
「あぁああ で、、でますぅうう」
歓喜の悲鳴を上げ せーえきをはなった
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう!!!
奈々ちゃんのモノから放たれたせーえきは勢いよく飛び水たまりを白く染めていく
モノの大きさに比例したかなりの量を菜々ちゃんは放ったのだ
「奈々ちゃん いっぱい出したね」
「うんw いっぱい出た~でもまだおっきしたままだよ~」
菜々ちゃんのモノはまだ元気なまま それどころか先ほどより大きくなっていた
「次は奈々ちゃんの好きなおっぱいでしてあげるね」
制服のボタンが付けれない所で奈々ちゃんのモノを挟んだ
「うわぁ~気持ちいいぃ」
奈々ちゃんは優衣さんの柔らかい胸に包まれ意識が飛びそうに
必死に我慢をしたのだが
「奈々ちゃん 我慢しなくていいからね~」
と優衣さんがそのまま動き始めた それに耐えれるはずもなく
「あぁああ で、、でるうぅう」
優衣さんの胸の中で射精をしてしまった
まるで爆発するような衝撃で次々とせーえきを放っていった
奈々ちゃんの8発目放った後 奈々ちゃんのモノは更に大きくなり
優衣さんの胸からついに頭を出すほどにまで大きくなった
「奈々ちゃん 大きいねw 私の胸から亀さんがでてきちゃったよ~」
「えへへへ」
お姉ちゃんに褒められ奈々ちゃんも喜んでいた
そして奈々ちゃんが12発目を放ったところで 優衣さんのモノも目を覚まし
ついに勃起が始まった
「奈々ちゃんの浴びてたら私も出したくなっちゃった」
「え お姉さんのしゃーせい やった~~おねえちゃんも一緒にだそうよ~~」
ひさしぶりの優衣さんの射精に奈々ちゃんは大喜び
奈々ちゃんの喜ぶ姿に優衣さんも嬉しくなり 勃起速度が上がっていった
ぶちぶちぶちぃ、、
ペニソが許容を超えてしまい破れてしまったが それを気にしないようにドンドンとサイズを増していった
「お姉ちゃん すごい~~」
優衣さんのモノは10m級で普段は抑えていることもあってこうなってしまうと後は出すことしか考えれなくなってしまう
「お姉ちゃん 一緒に、、」
「うん、、奈々ちゃん」
二人は抱き合うようにして扱きあい射精の準備に入った
そして、、
「で、、でるよぉお おねえちゃん、、」
「わたしも、、、で、、でる、、なな、、ちゃん いっしょに、、、」
『あぁあああああぁああで、、でるぅううう』
ふたりは同時にせーえきを放ち始めた
どびゅどびゅどびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅう!!!
奈々ちゃんは今日最大の射精量だったが優衣さんの射精は比べ物にならないものだった
もたれている柱がグラグラと揺れ 当たり周辺を白く染めていく
公園はあっという間に白い海と化して溢れたせーえきが周囲の住宅街に流れ出してもまだ止まらず
しばらく白い雨を降らせる程だった
「はぁはぁはぁはぁ、、、気持ち良かった~」
ふたりは満足
いつの間にか雨は止んでいて ふたりは仲良く家に向かっていった
「お姉ちゃん またやろうね~」
「うん 奈々ちゃんやろうね~~」
<(_ _)> 文才ない妄想暴走SSでした
(´・ω・`)本当、、、、あほっすねw
当初は弟と姉みたいな関係だったのですが 描くとしたらあまり男は描きたくない~~
ということで急遽 女の子にしてしまいました (*´¬`)
パイズリで顔を出すというシチュエーションも描きたいもので(*´¬`)b
まだ描きたい妄想がありまして、、もうちょっとだけ胸練習させてくださいです<(_ _)>
本当 妄想暴走状態で脱線しまくりですいませんです、、<(_ _)>
Koufuでした~