修正してみました~
少し前に描きました絵に色つけしてみました~
上げるのに悩んだというこの娘さんです~
もう1つVerありますが そちらは少し注意です<(_ _)>
上げるのに悩んだというこの娘さんです~
もう1つVerありますが そちらは少し注意です<(_ _)>
少しだけラフも修正し色つけてみました
上にも描いたのですが もう1Verありまして、、、
妄想設定ですと この娘さんは 沙希ちゃん だいたい○学生
自宅が銭湯を経営している 発育がよく胸とモノの性徴が著しい
自分のモノを持って抱くのが好きでよく抱き上げている事が多い
排出量が多く 特におしっこの量が、、、勿論せーえきもかなりでる
というアホ設定になっています
<(_ _)>ふたなりっ娘さんが出すとどうなるのだろう~ということから描いたものでして
そちらが苦手ということもあると思います<(_ _)>
少し間を開けてもう1Verを上げます<(_ _)>
閲覧注意
だ、大丈夫でしょうか、、、
それでは もう1Verです
<(_ _)>
自宅で銭湯を営んでいる沙希ちゃん
この銭湯は男性用女性用とわかれている以外に女性用に更にもう一つ分かれていた
そちらの方がメインで利用するお客さんが多く 一時お客さんが減ったのを救ったサービスが行われていた
そのサービスとは 一人娘の沙希ちゃんの出すせーえき風呂ともう一つのお風呂のことだった
数年前 家族で海水浴にいった時
海で遊んでいた沙希ちゃんがトイレに行きたくなってしまい
「まま~おトイレしたくなっちゃったよ~」
急いでトイレに向かうが海水浴客でトイレには行列が
「ママ~おもらししちゃいそうだよぉ、、」
と沙希ちゃんは限界寸前
仕方なくママは沙希ちゃんを連れ少し離れた所にあるトイレに急ぐが沙希ちゃんは今にも決壊しそうだった
「さっちゃん ちょっとだけ もうすこしだから 我慢してね」
「ま、、まま~ もうだめぇえ で、、でちゃいそうだよぉおお」
幸い木で隠れそうな所だったため 仕方なくここですることに、、、
「はい さっちゃん しーしーしましょうね~」
沙希ちゃんのモノはかなり大きい為 下についてしまう
その為 ママが沙希ちゃんのモノを持ってやらないとおしっこも出来ないのだ
「しーしーしましょうね~」
というママの合図を聞き 沙希ちゃんがおしっこを始めた
ぶしゃぁああああああどぼどぼどぼどぼぉおおお!!!
沙希ちゃんの大きなモノから勢いよくおしっこが放たれた
よっぽど我慢していたせいで勢いよく木に当たっていく
「あぁあああああ」
よっぽど気持ちいいのだろう 沙希ちゃんは声を上げ出し続けている
沙希ちゃんは漏れそうだったのであまり考えていなかったのだが 冷静に考えてみると
お外でしているという事に恥ずかしさとそれ以上に気持ちいいと思ってしまった
それが沙希ちゃんの何かを目覚めさせてしまったのだ
どぼどぼどぼぉおどぼぉおおお
いつもならそろそろ終わるはずなのに 勢いが更に増していく
ママが持っている沙希ちゃんのモノが暴れそうになり抑えているのがやっとになるほど
グラグラ、、とあまりの勢いと量に木が大きく揺れ
細い木だったためその勢いに負けついには倒れてしまった
「えっ!!!」
更に勢いを増しながら沙希ちゃんは放ち続けていったのだ
この日を境に沙希ちゃんの量は増えていき
一般用のトイレではすることができず お風呂ですることになっていったのが このサービスのきっかけに
なったのだ
ふたなりっ娘さんのせーえきは肌にいいということで人気なのだが この沙希ちゃんが放ったおしっこ風呂に入ってからせーえき風呂に入るとその効果が上がるということでドンドンとお客さんが増えていった
<(_ _)> 妄想暴走した内容になってしまいました<(_ _)>
本当アホ過ぎますね、、、本当すいませんです<(_ _)>
上にも描いたのですが もう1Verありまして、、、
妄想設定ですと この娘さんは 沙希ちゃん だいたい○学生
自宅が銭湯を経営している 発育がよく胸とモノの性徴が著しい
自分のモノを持って抱くのが好きでよく抱き上げている事が多い
排出量が多く 特におしっこの量が、、、勿論せーえきもかなりでる
というアホ設定になっています
<(_ _)>ふたなりっ娘さんが出すとどうなるのだろう~ということから描いたものでして
そちらが苦手ということもあると思います<(_ _)>
少し間を開けてもう1Verを上げます<(_ _)>
閲覧注意
だ、大丈夫でしょうか、、、
それでは もう1Verです
<(_ _)>
自宅で銭湯を営んでいる沙希ちゃん
この銭湯は男性用女性用とわかれている以外に女性用に更にもう一つ分かれていた
そちらの方がメインで利用するお客さんが多く 一時お客さんが減ったのを救ったサービスが行われていた
そのサービスとは 一人娘の沙希ちゃんの出すせーえき風呂ともう一つのお風呂のことだった
数年前 家族で海水浴にいった時
海で遊んでいた沙希ちゃんがトイレに行きたくなってしまい
「まま~おトイレしたくなっちゃったよ~」
急いでトイレに向かうが海水浴客でトイレには行列が
「ママ~おもらししちゃいそうだよぉ、、」
と沙希ちゃんは限界寸前
仕方なくママは沙希ちゃんを連れ少し離れた所にあるトイレに急ぐが沙希ちゃんは今にも決壊しそうだった
「さっちゃん ちょっとだけ もうすこしだから 我慢してね」
「ま、、まま~ もうだめぇえ で、、でちゃいそうだよぉおお」
幸い木で隠れそうな所だったため 仕方なくここですることに、、、
「はい さっちゃん しーしーしましょうね~」
沙希ちゃんのモノはかなり大きい為 下についてしまう
その為 ママが沙希ちゃんのモノを持ってやらないとおしっこも出来ないのだ
「しーしーしましょうね~」
というママの合図を聞き 沙希ちゃんがおしっこを始めた
ぶしゃぁああああああどぼどぼどぼどぼぉおおお!!!
沙希ちゃんの大きなモノから勢いよくおしっこが放たれた
よっぽど我慢していたせいで勢いよく木に当たっていく
「あぁあああああ」
よっぽど気持ちいいのだろう 沙希ちゃんは声を上げ出し続けている
沙希ちゃんは漏れそうだったのであまり考えていなかったのだが 冷静に考えてみると
お外でしているという事に恥ずかしさとそれ以上に気持ちいいと思ってしまった
それが沙希ちゃんの何かを目覚めさせてしまったのだ
どぼどぼどぼぉおどぼぉおおお
いつもならそろそろ終わるはずなのに 勢いが更に増していく
ママが持っている沙希ちゃんのモノが暴れそうになり抑えているのがやっとになるほど
グラグラ、、とあまりの勢いと量に木が大きく揺れ
細い木だったためその勢いに負けついには倒れてしまった
「えっ!!!」
更に勢いを増しながら沙希ちゃんは放ち続けていったのだ
この日を境に沙希ちゃんの量は増えていき
一般用のトイレではすることができず お風呂ですることになっていったのが このサービスのきっかけに
なったのだ
ふたなりっ娘さんのせーえきは肌にいいということで人気なのだが この沙希ちゃんが放ったおしっこ風呂に入ってからせーえき風呂に入るとその効果が上がるということでドンドンとお客さんが増えていった
<(_ _)> 妄想暴走した内容になってしまいました<(_ _)>
本当アホ過ぎますね、、、本当すいませんです<(_ _)>