身体測定 第3話
教室の数名の生徒の注目の的になった真琴の射精は更に激しくなっていく
「あぁああ みんなに見られてまた興奮してきちゃったよぉお」
女医だけではなく教室にいる数名の生徒の注目の的になっていることに気が付いた
真琴は更に興奮し 射精の勢いが更に増してしまった
パ――――――――ン!!!
真琴の射精の勢いに耐えれずついにコンドームが教室中に響く大きな音を立て破裂してしまったのだ「えっ???」
「うそ、、、、」
あまりの光景に女医 生徒共に目を疑った
「あ~あ やっぱり切れちゃったw」
ゴムを渡させた時からこのことを予想していたのか 真琴は少し笑いながら言った
「遠慮してだしたからちょっと疲れちゃったw でも窮屈のが取れたから これでやっと遠慮なくいっぱい出せる」
数千リットル楽にはなっておきながら真琴にとってそれは遠慮して出した物で全然物足りない
「みんな見ててね 凄い量出すから あ きた、、、でる でるぅううう」
そういうと真琴は再び射精を始めた
どびゅぅうどびゅぅううどびゅぅうどびゅどびゅぅうう―――!!!
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅどびゅどびゅくぅう―――!!!
先程までの射精が霞む程の量を勢い良く放った
遠慮してだしていた と言った通り放たれた精液は濃厚で壁や天井に叩きつけるかのように噴出され
べたっと付着し 少しおいてから床に降り注いでいる
「きゃっ な、何これ 凄く濃い、、」
生徒の方にも飛んできたがあまりの濃さに驚く程
「はぁはぁ 気持ちいいよぉ」
抑えつける物がなくなったことで真琴は先程より大きな快感の波に襲われている
夥しい精液は白い雨となりあっという間に教室中は白い海に
「みんな 一旦外に避難よ」
その水位もドンドン上がってきて ついにはひざ下というところにまで到達している
さすがに身の危険を感じた女医 生徒は教室から出ようとするが、、、
「重たい、、、足が動かない、、」
濃厚すぎる真琴の精液に身動きができなくなっていた
周りでそのようなことになっているというのに真琴の耳には届かず
それどころか一切お構いなしに精液を放ち続けている
「はぁはぁ あ~~~気持ち良かった えへへいっぱいだしちゃったw」
昨日我慢していたこともあり今回の射精はかなり気持ち良かった
数十分間にも及ぶ真琴の射精が収まったが直接貯蔵タンクに流れているとは言え
この量を処理はしきれず 辺り一面は真琴が放った数十万リットルを越す精液の海に沈みかけられていた
「か、柏木さん、、、出しすぎ」
「重すぎて動きにくいよ~」
と女医 生徒はその海からかろうじて脱出することができていた
「ご、ごめんなさい 昨日から我慢してたから止まらなくて、、ついついいっぱい出しちゃっいました」
と反省していたが、、、、
「それと、、、先生」
「な、何 柏木さん」
「言いづらいんですが 私 まだ出したりなくて後1発だけ射精してもいいですか」
と一言いうが
「後1発って これだけ出しておいてまだ出るの????」
驚く女医の承諾を待たず再び射精を始める 真琴でした
その日教室から繋がるいくつかの貯蔵タンクが破裂してしまった
数日後 なんとか真琴の数千万を越える精液を処理し 教室で仕事をしている女医に転入者の資料が そこには、、、真琴以上の射精量が書かれていた
「柏木さんより多い子がいるなんて、、、、名前は、、、黒瀬 棗、、、、」
時を同じとして学園入り口に黒い高級車が止まり中から黒髪のノングヘアーの女性が出てきた
「ここにあの子がいるのね」
完
<(_ _)>また長々と書いてしまいました 全然文才マシになりませんね、、、
ヘタレなkoufuです
休憩時間という自己満足作成日記みたいなもので更新滞っていましたが無事にこの作品も終えることができました pixivの方では以前に書いているのに上げるの遅すぎですね( TДT)
一応それ修正の完全版?ってことでお許しください<(_ _)>
しかし、、、出しすぎですねw コンドーム破裂を描いてみたくて描いたのですが ここまで出すことになるとは 妄想の暴走はこわいですね (*´¬`)
そしてその真琴の射精量を凌ぐという あの女性も登場しかけ
自分でもどーなってしまうのか全く予想できないですw
まだ次回作にはいったばかりでUPするのは時間がかかってしまいますがもうしばらくだけお待ちください
そして最後に 長い文でしたが最後まで見ていただきありがとうございました
女医だけではなく教室にいる数名の生徒の注目の的になっていることに気が付いた
真琴は更に興奮し 射精の勢いが更に増してしまった
パ――――――――ン!!!
真琴の射精の勢いに耐えれずついにコンドームが教室中に響く大きな音を立て破裂してしまったのだ「えっ???」
「うそ、、、、」
あまりの光景に女医 生徒共に目を疑った
「あ~あ やっぱり切れちゃったw」
ゴムを渡させた時からこのことを予想していたのか 真琴は少し笑いながら言った
「遠慮してだしたからちょっと疲れちゃったw でも窮屈のが取れたから これでやっと遠慮なくいっぱい出せる」
数千リットル楽にはなっておきながら真琴にとってそれは遠慮して出した物で全然物足りない
「みんな見ててね 凄い量出すから あ きた、、、でる でるぅううう」
そういうと真琴は再び射精を始めた
どびゅぅうどびゅぅううどびゅぅうどびゅどびゅぅうう―――!!!
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅどびゅどびゅくぅう―――!!!
先程までの射精が霞む程の量を勢い良く放った
遠慮してだしていた と言った通り放たれた精液は濃厚で壁や天井に叩きつけるかのように噴出され
べたっと付着し 少しおいてから床に降り注いでいる
「きゃっ な、何これ 凄く濃い、、」
生徒の方にも飛んできたがあまりの濃さに驚く程
「はぁはぁ 気持ちいいよぉ」
抑えつける物がなくなったことで真琴は先程より大きな快感の波に襲われている
夥しい精液は白い雨となりあっという間に教室中は白い海に
「みんな 一旦外に避難よ」
その水位もドンドン上がってきて ついにはひざ下というところにまで到達している
さすがに身の危険を感じた女医 生徒は教室から出ようとするが、、、
「重たい、、、足が動かない、、」
濃厚すぎる真琴の精液に身動きができなくなっていた
周りでそのようなことになっているというのに真琴の耳には届かず
それどころか一切お構いなしに精液を放ち続けている
「はぁはぁ あ~~~気持ち良かった えへへいっぱいだしちゃったw」
昨日我慢していたこともあり今回の射精はかなり気持ち良かった
数十分間にも及ぶ真琴の射精が収まったが直接貯蔵タンクに流れているとは言え
この量を処理はしきれず 辺り一面は真琴が放った数十万リットルを越す精液の海に沈みかけられていた
「か、柏木さん、、、出しすぎ」
「重すぎて動きにくいよ~」
と女医 生徒はその海からかろうじて脱出することができていた
「ご、ごめんなさい 昨日から我慢してたから止まらなくて、、ついついいっぱい出しちゃっいました」
と反省していたが、、、、
「それと、、、先生」
「な、何 柏木さん」
「言いづらいんですが 私 まだ出したりなくて後1発だけ射精してもいいですか」
と一言いうが
「後1発って これだけ出しておいてまだ出るの????」
驚く女医の承諾を待たず再び射精を始める 真琴でした
その日教室から繋がるいくつかの貯蔵タンクが破裂してしまった
数日後 なんとか真琴の数千万を越える精液を処理し 教室で仕事をしている女医に転入者の資料が そこには、、、真琴以上の射精量が書かれていた
「柏木さんより多い子がいるなんて、、、、名前は、、、黒瀬 棗、、、、」
時を同じとして学園入り口に黒い高級車が止まり中から黒髪のノングヘアーの女性が出てきた
「ここにあの子がいるのね」
完
<(_ _)>また長々と書いてしまいました 全然文才マシになりませんね、、、
ヘタレなkoufuです
休憩時間という自己満足作成日記みたいなもので更新滞っていましたが無事にこの作品も終えることができました pixivの方では以前に書いているのに上げるの遅すぎですね( TДT)
一応それ修正の完全版?ってことでお許しください<(_ _)>
しかし、、、出しすぎですねw コンドーム破裂を描いてみたくて描いたのですが ここまで出すことになるとは 妄想の暴走はこわいですね (*´¬`)
そしてその真琴の射精量を凌ぐという あの女性も登場しかけ
自分でもどーなってしまうのか全く予想できないですw
まだ次回作にはいったばかりでUPするのは時間がかかってしまいますがもうしばらくだけお待ちください
そして最後に 長い文でしたが最後まで見ていただきありがとうございました
コメントの投稿
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
>リーゼさん ありがとうございます
真琴編やっとこちらでも上げることができました
いくつか文章修正してみたりとw 改めて見てみるといい爆射してますね
これでいよいよVS編にイメージが更に沸きました
棗さん桁違いに出しますから何か対策を考えないと、、、そー思ってましたら書いて見るとヒントが隠されていました 人に見られて射精量 勢いが増す~ということから見られれば見られるほど射精量が増えるという設定が急に持ち上がり これなら少しはいい勝負になるのではないかと
過去最大級のモノと射精量を誇る棗さんに一体どこまで追いつくか 自分でもまだ不明だったりしますがw 成長した美羽ちゃん 智ちゃんならもしかすると まーその場合確実に辺り周辺が沈みそうですね
真琴編やっとこちらでも上げることができました
いくつか文章修正してみたりとw 改めて見てみるといい爆射してますね
これでいよいよVS編にイメージが更に沸きました
棗さん桁違いに出しますから何か対策を考えないと、、、そー思ってましたら書いて見るとヒントが隠されていました 人に見られて射精量 勢いが増す~ということから見られれば見られるほど射精量が増えるという設定が急に持ち上がり これなら少しはいい勝負になるのではないかと
過去最大級のモノと射精量を誇る棗さんに一体どこまで追いつくか 自分でもまだ不明だったりしますがw 成長した美羽ちゃん 智ちゃんならもしかすると まーその場合確実に辺り周辺が沈みそうですね