フォトショで加工試し~
こんばんわ~ 葉月さん制服とプチ修正してみました~
(*´¬`)b やはり胸はいいですね~ まだまだ未熟ですが描いてて楽しいです~
まだ差分などもありますが この状態でちょっとだけフォトショップで加工を試してみました
やり方というかフォトショップのアイコンや機能がまだ分かっていない為 本やサイトを参考に
しつつ フォトショップ加工凄いですね
ここまでできるのか~~('Д') と改めて驚きました
(;´▽`A`` 少しでも使えるようにしなくては、、、、
今回はグロー効果というモノをやってみました
グロー効果とは 光彩が拡散したように見える特殊効果で日差しによって色が拡散したような演出に
使用されることが多いみたいです
特徴は ある一定の明度をもった色のみが光かり輝く
といったものらしいです (ー∇ー;)
それをPixivの方で見つつ試してみました
左 普通 右 グロー効果
少し光が強くなってる感じが、、、 上手くできないですね~(´・ω・`)
もっと調べて覚えないとです~
(´・ω・`)さてさて 話題をずらして
まだ差分もありますが少しだけ妄想プチSSを 物凄く短いですが
家を揺らすような激しい 皐月ちゃんの爆射もなんとかおさまった
ふたなりっ娘さん 特に爆根持ちの娘さんはその射精量も多くそのまま出してしまうと
周辺にかなりの被害になってしまう
実際 皐月ちゃん 葉月ともに何度も周辺を白く染めたことが、、、
そのため 二人とも機器に放つのだがその量は 桁違いの量だった
「今日もいっぱい出たね」
「うん 次はお姉ちゃんの番だよ~」
「そうだねw あw でも少しご飯たべてからにしようかっ」
「うん」
時計をみると18時半 今から出すと夕ご飯が遅くなってしまう為 葉月の番はご飯の後になった
「何か手伝うことはある~」
「お兄ちゃん 大丈夫だから 少し休んでてね~」
皐月ちゃんは葉月と一緒に一生懸命 夕食の用意を
皐月ちゃんの言葉に甘え TVでニュースを見たりしてできるのを待っていた
ふたりが作った料理はなかなかで3人は楽しい時間を過ごした
「さつき~ 先にお風呂入っておいで お姉ちゃんが片づけしておくから~」
「はい~」
さつきはそう言うとお風呂に向かうと葉月は兄を部屋に連れて行った
「ほら 兄貴 今度は私の番よ」
そう言うと葉月はいつものように制服に着替え大きな胸を露わにした
「制服好きなんて 兄貴は変態だね、、、」
「う、、、」
「ほら~ 大好きな制服とおっぱいだぞ 早くその粗末なモノ出しなさいよ」
葉月に責められつつも兄のモノは既に大きくなっていたモノをズボンから取り出すと
「え、、、」
兄は一瞬自分の目を疑った
それは見慣れている 自分のモノがいつもより大きく反り返っていたのだ
「ふふw 早速効いてきたみたいだね」
「!!!」
「さっきの兄貴の料理にある薬を入れておいたのよ」
「えっ、、」
「それは バ〇アグラみたいなものよ 貧弱な男でもふたなりっ娘のようになれる薬をね」
「!!!」
「かなり大きくなるって言ってたけど、、、やっぱあんたのモノじゃ元が租チンだからこれしか大きくならないのね」
「う、、、」
「ま~これでもまだましかw さて始めようか、、、後言い忘れてたけど それ性欲が異常に上がるから
覚悟しておかないと数日動けなくなるかもって言ってたから」
「ちょ、、、」
こうして二人の行為は開始した、、、、
<(_ _)> といった合間の妄想SSでした <(_ _)>
葉月さんにぶっかけしてみようかな~と思ったのですが兄だと少し物足りないかなぁと思いまして
性欲増強剤のようなものを加えてみましたw
これなら少しは多くなるかなぁ (´・ω・`)
最近 胸練習の為 爆射系描いてないですね
そろそろ禁断症状が ((((;゜Д゜)))
爆射描きたいっす~('Д')
差分描きつつ爆射系 妄想していこうと思います~ <(_ _)>
(*´¬`)b やはり胸はいいですね~ まだまだ未熟ですが描いてて楽しいです~
まだ差分などもありますが この状態でちょっとだけフォトショップで加工を試してみました
やり方というかフォトショップのアイコンや機能がまだ分かっていない為 本やサイトを参考に
しつつ フォトショップ加工凄いですね
ここまでできるのか~~('Д') と改めて驚きました
(;´▽`A`` 少しでも使えるようにしなくては、、、、
今回はグロー効果というモノをやってみました
グロー効果とは 光彩が拡散したように見える特殊効果で日差しによって色が拡散したような演出に
使用されることが多いみたいです
特徴は ある一定の明度をもった色のみが光かり輝く
といったものらしいです (ー∇ー;)
それをPixivの方で見つつ試してみました
左 普通 右 グロー効果
少し光が強くなってる感じが、、、 上手くできないですね~(´・ω・`)
もっと調べて覚えないとです~
(´・ω・`)さてさて 話題をずらして
まだ差分もありますが少しだけ妄想プチSSを 物凄く短いですが
家を揺らすような激しい 皐月ちゃんの爆射もなんとかおさまった
ふたなりっ娘さん 特に爆根持ちの娘さんはその射精量も多くそのまま出してしまうと
周辺にかなりの被害になってしまう
実際 皐月ちゃん 葉月ともに何度も周辺を白く染めたことが、、、
そのため 二人とも機器に放つのだがその量は 桁違いの量だった
「今日もいっぱい出たね」
「うん 次はお姉ちゃんの番だよ~」
「そうだねw あw でも少しご飯たべてからにしようかっ」
「うん」
時計をみると18時半 今から出すと夕ご飯が遅くなってしまう為 葉月の番はご飯の後になった
「何か手伝うことはある~」
「お兄ちゃん 大丈夫だから 少し休んでてね~」
皐月ちゃんは葉月と一緒に一生懸命 夕食の用意を
皐月ちゃんの言葉に甘え TVでニュースを見たりしてできるのを待っていた
ふたりが作った料理はなかなかで3人は楽しい時間を過ごした
「さつき~ 先にお風呂入っておいで お姉ちゃんが片づけしておくから~」
「はい~」
さつきはそう言うとお風呂に向かうと葉月は兄を部屋に連れて行った
「ほら 兄貴 今度は私の番よ」
そう言うと葉月はいつものように制服に着替え大きな胸を露わにした
「制服好きなんて 兄貴は変態だね、、、」
「う、、、」
「ほら~ 大好きな制服とおっぱいだぞ 早くその粗末なモノ出しなさいよ」
葉月に責められつつも兄のモノは既に大きくなっていたモノをズボンから取り出すと
「え、、、」
兄は一瞬自分の目を疑った
それは見慣れている 自分のモノがいつもより大きく反り返っていたのだ
「ふふw 早速効いてきたみたいだね」
「!!!」
「さっきの兄貴の料理にある薬を入れておいたのよ」
「えっ、、」
「それは バ〇アグラみたいなものよ 貧弱な男でもふたなりっ娘のようになれる薬をね」
「!!!」
「かなり大きくなるって言ってたけど、、、やっぱあんたのモノじゃ元が租チンだからこれしか大きくならないのね」
「う、、、」
「ま~これでもまだましかw さて始めようか、、、後言い忘れてたけど それ性欲が異常に上がるから
覚悟しておかないと数日動けなくなるかもって言ってたから」
「ちょ、、、」
こうして二人の行為は開始した、、、、
<(_ _)> といった合間の妄想SSでした <(_ _)>
葉月さんにぶっかけしてみようかな~と思ったのですが兄だと少し物足りないかなぁと思いまして
性欲増強剤のようなものを加えてみましたw
これなら少しは多くなるかなぁ (´・ω・`)
最近 胸練習の為 爆射系描いてないですね
そろそろ禁断症状が ((((;゜Д゜)))
爆射描きたいっす~('Д')
差分描きつつ爆射系 妄想していこうと思います~ <(_ _)>