Fu-Log ～妄想暴走日記～

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片手持ちと両手持ちです～(*´￢`)

フォトショップ加工は、、、(;´▽｀A``
まだ勉強中の為無しで、、、なかなか難しいですね　

(*´￢`)　プチ妄想～～

前回の続きで


兄のモノは薬の効果が出ていていつもより大きくなっていた
それを葉月はいつものように拘束具を付けた

「えっ、、葉月、、、なんでこれつけるの」
「だって　ソーローだから　こうしないとすぐ出すでしょ　それに折角大きくなってるんだから
溜めるに溜めた方がいっぱい出しそうだし」
「そうだけど、、、」
「いつもより緩めにしてあるから　それぐらい引き千切って出しなさい」
「えっ???」
「ほら～見ててあげるから　早く出しなさい」

葉月の言うことを聞き　兄はいつものように自分のモノを扱き始めた
手で拘束具を外すこともできるかもしれないのだが　
葉月に責められやることが兄にとっては格別なモノの為
自分で外すことはしなかった

何度も出しそうになるが拘束具によって射精にまでは至らない

その兄の格好を見て葉月はいつものように自分の胸をいじり始めた

「ほら～お兄ちゃん　大好きな私の胸　触りたい？」
息を切らせながら兄は頷くと

「そうね、、ここまで飛ばせたら胸でしてあげるわ　だから頑張りなさい、、」

「あぁ　薬を飲んでもあんな小さいなんて、、、私の○学校入る前より小さいんじゃない、、、ほら　その粗末な租チンをもっと激しく扱きなさい」

必死に扱く兄を見て　葉月もドンドンと興奮していく

「ほらほら、、私の胸　凄く柔らかいよ、、、早く出さないとずーと触れないよ、、それでもいいの
変態なお兄ちゃん」

葉月の攻めも激しくなっていき　兄の興奮も更にあがっていった

そして　遂に拘束具の留め具が飛び　兄の精液が葉月に向かい放たれた

「あぁあぁあああ」


<(_ _)>　といった感じです

これに少しだけぶっかけてみようかと思います～

また前に言っていた　爆射系の妄想がいくつか浮かんでしまいましたのでそちらも徐々に描いていきます～