庭にて
今日も暑かったですね~(;´▽`A``
こんばんわ~
葉月さん続きではなく 少し違う内容です~
こんばんわ~
葉月さん続きではなく 少し違う内容です~
葉月さん ぶっかけしようとしたのですが やはり男のは、、(;´▽`A``
少しだけ趣向変えて ちょっとしたSSを
以前書いておいたSSなんですが 少しだけ修正してみました
庭にて
優里ちゃん 02
01
朝霧優里(ゆり)ちゃんは僕 藤林 拓海(たくみ)が教える教え子
「優里ちゃん テストも終わったし少し気分転換に外でも散歩しようか」
「は、はい 先生~」
ミニテストを終えふたりは外に
朝霧家は市内で知らないものがいない程の豪邸 庭もかなりの敷地がある
しばらく歩いていると目の前に大きな公園をモチーフにしたような場所にでた
あまり外に出かけることが少ない 優里ちゃんのために用意されているのだろう
しかし公園といっても広く少し豪華に作られていた
「優里ちゃん ブランコでも乗ろうか」
「ブランコ?ですか、、、」
ブランコの事は本などで知ってはいたが遊び方などは優里ちゃんはしらなかった
「う~ん 説明するより体験した方がいいかもね 優里ちゃん ここに座ってごらん」
先生の言うことを聞き 少しぎこちなさそうにブランコに座った
「それじゃ 優里ちゃん 少し押すね」
「えっ きゃっ!!!」
先生に背中を押されブランコが動き始めた
ギコッギコッ
最初は驚いていたが 次第に優里ちゃんは楽しくなってきた様子
「優里ちゃん 慣れてきたね それじゃ次はそこに立ってみようか」
と立って再びブランコを始めた
「せ、、せんせい これ 気持ちいです~」
始めてのブランコに優里ちゃんは大満足で可愛い笑顔でブランコに乗っていた
その姿は本当に可愛らしかった
「優里ちゃん はい ジュースだよ~」
「先生ありがとうございます~」
ブランコに夢中になって優里ちゃんは汗びっしょりに木陰でジュースを飲みながら一休み
「本当に大きな庭だね お 噴水もあるんだね」
木陰から見えるところに大きな噴水が
近づいてみるとそれは大きな公園にあるような大きな噴水で 何故か中央部分に天使をモチーフにしているのだろうか 羽根の生えた天使像がおしっこをしていた
「っ!!!」
拓海先生はそれを見て噴出してしまった
「せ、先生 どうしたんですか」
「あはは、、、だ、だってね あの小便小僧が天使になってたからおかしくて」
「そ、そうなんですか」
優里ちゃんは不思議そうにその天使像を見ていた
「あまり知らないんですが、、あの天使さん 気持ちよさそうですね」
「そうだね あんな豪快にだして本当気持ちよさそうだね」
「、、、出してることじゃないんですけど、、、」
優里ちゃんは少し顔を赤くして言った
「あら そうだったんだw でも 優里ちゃんも豪快に出すよね」
「っ!!!!」
拓海は地響きを起こすような優里ちゃんのトイレをふと思い出し冗談で言ったのだが 優里ちゃんは過剰反応をしていた
「そ、そんなことないですっ」
顔を真っ赤にして反論する優里ちゃんが可愛くて少し意地悪をしたくなってしまった
「本当かなぁ~ 優里ちゃん」
「本当です~」
「それじゃ 優里ちゃん 証拠に優里ちゃんのおしっこみてみたいなぁ~」
「っ!!!!」
更に顔を真っ赤にする優里ちゃん
「先生、 大好きな優里ちゃんの見てみたいだよね だからおねがい」
先生の大好きって言葉に優里ちゃんは嬉しくなってしまい
「せ、先生がそこまで言うんでしたら、、、」
と意外な答えが返ってきた
拓海も冗談だったのだが 優里ちゃんが本気になってしまい今更冗談だったとも言えず
優里ちゃんの手伝いをすることになった
優里ちゃんはロングスカートを上げ大きなモノを露わに
「先生 ここ持ってください」
まるで3本目の足のような巨大なモノを拓海は持ち上げた
優里ちゃんは軽く持ち上げていたが 結構な重さがある優里ちゃんのモノ
普段はメイドさんが二人で支えるらしい
「せ、先生 それじゃ出します」
「うん 優里ちゃん あの天使さんに負けないの見せてね」
「そんなにでないですよ~」
否定しながらも優里ちゃんは出す体制に入った
そして
「あぁ、、で、、でますぅ」
優里ちゃんが小さく言うと大きな音を立て 大きなモノから噴水に向け 放ち始めた
ぶしゃぁあああああああああああぁああ どぼどぼどぼどぼぉおおおおお
“そんなにでないです~”と言ってたのに関わらず優里ちゃんのおしっこはまるでダムが決壊したような勢いでかなりの量がでている
必死に支えているがかなりの衝撃が拓海を襲っている程
「あぁああああ」
ドドドドドドドドドォオ
あまりの勢い 量で噴水の水を押しのけ一瞬で黄色に染め溢れたものが辺りをドンドンと染めていく
豪快に出していた天使像はカタカタと揺れ優里ちゃんのモノを浴びている
数分後
かなりの量の 優里ちゃんの出したもので黄色く染まっていた
「優里ちゃん 凄いw」
「そ、そんなことないですよ」
拓海に褒められ 優里ちゃんは恥ずかしかったが少し嬉しそうに笑った
その笑顔に拓海のスイッチが更にはいってしまった
「こうなったら次は白いおしっこも出しちゃおうっか」
「!!!!」
驚いた優里ちゃんだったが これ以上は、、と否定したが
「こんな大きな音立ててこんなに出したらきっと誰かに見られちゃったかもね~」
と優里ちゃんのタブーの言葉を言った
「!!!!」
ドクンッ
過剰反応した優里ちゃん あまりの恥ずかしさと裏腹にモノの方が目を覚ましてしまったのだ
仮ラフも描いてみたり (;´▽`A``
と改めてみたのですが、、、〇リ系 描けなくなってる、、(´・ω・`)
少しヤバいKoufuでした~
少しだけ趣向変えて ちょっとしたSSを
以前書いておいたSSなんですが 少しだけ修正してみました
庭にて
優里ちゃん 02
01
朝霧優里(ゆり)ちゃんは僕 藤林 拓海(たくみ)が教える教え子
「優里ちゃん テストも終わったし少し気分転換に外でも散歩しようか」
「は、はい 先生~」
ミニテストを終えふたりは外に
朝霧家は市内で知らないものがいない程の豪邸 庭もかなりの敷地がある
しばらく歩いていると目の前に大きな公園をモチーフにしたような場所にでた
あまり外に出かけることが少ない 優里ちゃんのために用意されているのだろう
しかし公園といっても広く少し豪華に作られていた
「優里ちゃん ブランコでも乗ろうか」
「ブランコ?ですか、、、」
ブランコの事は本などで知ってはいたが遊び方などは優里ちゃんはしらなかった
「う~ん 説明するより体験した方がいいかもね 優里ちゃん ここに座ってごらん」
先生の言うことを聞き 少しぎこちなさそうにブランコに座った
「それじゃ 優里ちゃん 少し押すね」
「えっ きゃっ!!!」
先生に背中を押されブランコが動き始めた
ギコッギコッ
最初は驚いていたが 次第に優里ちゃんは楽しくなってきた様子
「優里ちゃん 慣れてきたね それじゃ次はそこに立ってみようか」
と立って再びブランコを始めた
「せ、、せんせい これ 気持ちいです~」
始めてのブランコに優里ちゃんは大満足で可愛い笑顔でブランコに乗っていた
その姿は本当に可愛らしかった
「優里ちゃん はい ジュースだよ~」
「先生ありがとうございます~」
ブランコに夢中になって優里ちゃんは汗びっしょりに木陰でジュースを飲みながら一休み
「本当に大きな庭だね お 噴水もあるんだね」
木陰から見えるところに大きな噴水が
近づいてみるとそれは大きな公園にあるような大きな噴水で 何故か中央部分に天使をモチーフにしているのだろうか 羽根の生えた天使像がおしっこをしていた
「っ!!!」
拓海先生はそれを見て噴出してしまった
「せ、先生 どうしたんですか」
「あはは、、、だ、だってね あの小便小僧が天使になってたからおかしくて」
「そ、そうなんですか」
優里ちゃんは不思議そうにその天使像を見ていた
「あまり知らないんですが、、あの天使さん 気持ちよさそうですね」
「そうだね あんな豪快にだして本当気持ちよさそうだね」
「、、、出してることじゃないんですけど、、、」
優里ちゃんは少し顔を赤くして言った
「あら そうだったんだw でも 優里ちゃんも豪快に出すよね」
「っ!!!!」
拓海は地響きを起こすような優里ちゃんのトイレをふと思い出し冗談で言ったのだが 優里ちゃんは過剰反応をしていた
「そ、そんなことないですっ」
顔を真っ赤にして反論する優里ちゃんが可愛くて少し意地悪をしたくなってしまった
「本当かなぁ~ 優里ちゃん」
「本当です~」
「それじゃ 優里ちゃん 証拠に優里ちゃんのおしっこみてみたいなぁ~」
「っ!!!!」
更に顔を真っ赤にする優里ちゃん
「先生、 大好きな優里ちゃんの見てみたいだよね だからおねがい」
先生の大好きって言葉に優里ちゃんは嬉しくなってしまい
「せ、先生がそこまで言うんでしたら、、、」
と意外な答えが返ってきた
拓海も冗談だったのだが 優里ちゃんが本気になってしまい今更冗談だったとも言えず
優里ちゃんの手伝いをすることになった
優里ちゃんはロングスカートを上げ大きなモノを露わに
「先生 ここ持ってください」
まるで3本目の足のような巨大なモノを拓海は持ち上げた
優里ちゃんは軽く持ち上げていたが 結構な重さがある優里ちゃんのモノ
普段はメイドさんが二人で支えるらしい
「せ、先生 それじゃ出します」
「うん 優里ちゃん あの天使さんに負けないの見せてね」
「そんなにでないですよ~」
否定しながらも優里ちゃんは出す体制に入った
そして
「あぁ、、で、、でますぅ」
優里ちゃんが小さく言うと大きな音を立て 大きなモノから噴水に向け 放ち始めた
ぶしゃぁあああああああああああぁああ どぼどぼどぼどぼぉおおおおお
“そんなにでないです~”と言ってたのに関わらず優里ちゃんのおしっこはまるでダムが決壊したような勢いでかなりの量がでている
必死に支えているがかなりの衝撃が拓海を襲っている程
「あぁああああ」
ドドドドドドドドドォオ
あまりの勢い 量で噴水の水を押しのけ一瞬で黄色に染め溢れたものが辺りをドンドンと染めていく
豪快に出していた天使像はカタカタと揺れ優里ちゃんのモノを浴びている
数分後
かなりの量の 優里ちゃんの出したもので黄色く染まっていた
「優里ちゃん 凄いw」
「そ、そんなことないですよ」
拓海に褒められ 優里ちゃんは恥ずかしかったが少し嬉しそうに笑った
その笑顔に拓海のスイッチが更にはいってしまった
「こうなったら次は白いおしっこも出しちゃおうっか」
「!!!!」
驚いた優里ちゃんだったが これ以上は、、と否定したが
「こんな大きな音立ててこんなに出したらきっと誰かに見られちゃったかもね~」
と優里ちゃんのタブーの言葉を言った
「!!!!」
ドクンッ
過剰反応した優里ちゃん あまりの恥ずかしさと裏腹にモノの方が目を覚ましてしまったのだ
仮ラフも描いてみたり (;´▽`A``
と改めてみたのですが、、、〇リ系 描けなくなってる、、(´・ω・`)
少しヤバいKoufuでした~