『庭にて』 第二話
優里ちゃん細かい修正と風景を付けてみました～
っといっても風景はかなり適当ですが、、、(;´▽｀A``
上手く描けるようになりたいですね～( TДT)
(*´￢`)ｂ 爆根 爆根 〇り爆根～!!!
そして妄想プチSSの続きを～
『庭にて』 第二話
02
過剰反応した優里ちゃん あまりの恥ずかしさと裏腹にモノの方が目を覚ましてしまったのだ
優里ちゃんのモノは通常時でも８８ｃｍとかなりのサイズ
普段はペニソで抑えている為 勃起することはないのだが
恥ずかしいと思ってしまうとリミッターが外れてしまい勃起をしてしまう
大人が数人で引っ張っても破れないと謳い文句にしているペニソですらその勃起に耐えることができない程
いとも簡単にペニソを破り優里ちゃんのモノがドンドン大きくなっていく
ぐぐぐ、、、
さすがに冗談が過ぎてしまったと思った拓海先生は優里ちゃんに近づき
「優里ちゃん 大丈夫だから 落ち着いて、、ね」
頭を撫でながら言うと
「ほ、本当ですか、、、先生、、」
優里ちゃんが少しほっとした
恥ずかしがっている時の優里ちゃんの勃起はサイズも凄いがそれ以上に
射精量が桁違いで以前 初射精時に泣きながら放ってしまい
屋敷の３割を壊してしまい 周辺を精液の海と化してしまった
それも落ち着くことがなければ更にその量は増える恐れもあるという程の超絶倫なのだ
なんとかその状態前で収まったとはいえ
普段時の勃起でもそのサイズは５ｍオーバーになってしまう
「せ、先生 おっきしちゃいました、、」
こうなってしまうと後は一回出さないと収まることは無いため
優里ちゃんは拓海先生に手伝って貰い射精をすることに
「優里ちゃん 先生が見てあげるからね」
「は、はい 先生 一回おせいし出します」
普段は機械を使いメイドさんに手伝って貰い精処理をしている為
外で出すことは恥ずかしかったが大好きな先生が見てくれる 手伝ってくれるということもあって優里ちゃんは嬉しかった
まだ慣れない手つきで自分のモノを上下に扱き 先生に教えてもらったように
〇学生には大きすぎる胸を押し当て激しく扱いていると優里ちゃんは快楽の波に襲われ始めた
「はぁはぁはぁ、、、」
次第に息も荒くなり 大量の先走り液もびゅっびゅと音を立て噴出してきた
「優里ちゃん 我慢しないで一杯出していいよ～」
先生がまた優里ちゃんの頭を撫でて言った 次の瞬間
「あはぁああぁあ、、で、、でます、、お、、おせーし、、でちゃいますぅうううう」
優里ちゃんは歓喜の声を上げた
どびゅぅうどびゅぅどびゅぅううどびゅどびゅどびゅ
どびゅどびゅぅううびゅぅうううびゅくびゅぅうう
どばどびゅびゅくぼぅびゅぅぅううううう!!!!
「ぁああぁあ で、、でてる、、でてますぅうう」
大きな音を立て優里ちゃんはせーえきを放ち始めた
久しぶりに機械以外で放つこともあって優里ちゃんは心おきなく出せることもあってか
凄く気持ちがよかった
「せ、せんせい、、、まだまだ おせーし出しますぅうう」
優里ちゃんが言った通り射精の勢いは更に上がっていった
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どびゅぅうどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅう
どびゅぅうびゅっぅううう
どばどばぁあどびゅぅうう!!!!
出ること出ること 優里ちゃんの射精は次々と辺りを白く染めっていく
勢い 量も凄いのだが濃さもかなりのもので先程出した大量のおしっこですらあっという間に処理した排水溝では処理が収まらない
回りの木々にも優里ちゃんの精液で徐々に白くなっている
“まだ少しだけ恥ずかしい”
“大好きな先生が見てくれてる”
その二つが優里ちゃんの脳内を駆け巡り更に勢いを増していった
「あぁぁあ、、、、で、、でるぅ、、、でちゃいますぅううう」
どびゅっ!!!!
ひと際大きな音を立て 先ほどとは比べ物にならない量のせーえきを優里ちゃんは放ち始めた
その量はリミッターが外れてしまった時に近く 辺りを白く染めって行く
「あぁあぁああ」
あまりの感覚に優里ちゃんは今にも意識が飛んでしまいそう
その下では大きく暴れながら次々にせーえきを放っていった
優里ちゃんの周りはドンドンと白い海と化していった
続く
<(_ _)> といった感じに
いや～～～～～～久しぶりなんですが 爆射いいですね (*´￢`)ｂ
もう描いてて楽しかったですよぉぉお
爆射サイコーーー('Д')ｂ
ってすいません 取り乱しました <(_ _)>
やはりふたなりっ娘さんは出して出して出しまくる っていうのがいいですよね
自分は特に大量過ぎるほどの方が大好物ですし(*´￢`)ｂ
もっと爆射系かいていくぞ～っと
もしかして、、なんですがまだせーえきの量足りないですかね ((((;゜Д゜)))
優里ちゃん 後少しだけ差分を描く予定ですのでもう少しだけ量増やすかもです～
っといっても風景はかなり適当ですが、、、(;´▽｀A``
上手く描けるようになりたいですね～( TДT)
(*´￢`)ｂ 爆根 爆根 〇り爆根～!!!
そして妄想プチSSの続きを～
『庭にて』 第二話
02
過剰反応した優里ちゃん あまりの恥ずかしさと裏腹にモノの方が目を覚ましてしまったのだ
優里ちゃんのモノは通常時でも８８ｃｍとかなりのサイズ
普段はペニソで抑えている為 勃起することはないのだが
恥ずかしいと思ってしまうとリミッターが外れてしまい勃起をしてしまう
大人が数人で引っ張っても破れないと謳い文句にしているペニソですらその勃起に耐えることができない程
いとも簡単にペニソを破り優里ちゃんのモノがドンドン大きくなっていく
ぐぐぐ、、、
さすがに冗談が過ぎてしまったと思った拓海先生は優里ちゃんに近づき
「優里ちゃん 大丈夫だから 落ち着いて、、ね」
頭を撫でながら言うと
「ほ、本当ですか、、、先生、、」
優里ちゃんが少しほっとした
恥ずかしがっている時の優里ちゃんの勃起はサイズも凄いがそれ以上に
射精量が桁違いで以前 初射精時に泣きながら放ってしまい
屋敷の３割を壊してしまい 周辺を精液の海と化してしまった
それも落ち着くことがなければ更にその量は増える恐れもあるという程の超絶倫なのだ
なんとかその状態前で収まったとはいえ
普段時の勃起でもそのサイズは５ｍオーバーになってしまう
「せ、先生 おっきしちゃいました、、」
こうなってしまうと後は一回出さないと収まることは無いため
優里ちゃんは拓海先生に手伝って貰い射精をすることに
「優里ちゃん 先生が見てあげるからね」
「は、はい 先生 一回おせいし出します」
普段は機械を使いメイドさんに手伝って貰い精処理をしている為
外で出すことは恥ずかしかったが大好きな先生が見てくれる 手伝ってくれるということもあって優里ちゃんは嬉しかった
まだ慣れない手つきで自分のモノを上下に扱き 先生に教えてもらったように
〇学生には大きすぎる胸を押し当て激しく扱いていると優里ちゃんは快楽の波に襲われ始めた
「はぁはぁはぁ、、、」
次第に息も荒くなり 大量の先走り液もびゅっびゅと音を立て噴出してきた
「優里ちゃん 我慢しないで一杯出していいよ～」
先生がまた優里ちゃんの頭を撫でて言った 次の瞬間
「あはぁああぁあ、、で、、でます、、お、、おせーし、、でちゃいますぅうううう」
優里ちゃんは歓喜の声を上げた
どびゅぅうどびゅぅどびゅぅううどびゅどびゅどびゅ
どびゅどびゅぅううびゅぅうううびゅくびゅぅうう
どばどびゅびゅくぼぅびゅぅぅううううう!!!!
「ぁああぁあ で、、でてる、、でてますぅうう」
大きな音を立て優里ちゃんはせーえきを放ち始めた
久しぶりに機械以外で放つこともあって優里ちゃんは心おきなく出せることもあってか
凄く気持ちがよかった
「せ、せんせい、、、まだまだ おせーし出しますぅうう」
優里ちゃんが言った通り射精の勢いは更に上がっていった
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どびゅぅうどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅう
どびゅぅうびゅっぅううう
どばどばぁあどびゅぅうう!!!!
出ること出ること 優里ちゃんの射精は次々と辺りを白く染めっていく
勢い 量も凄いのだが濃さもかなりのもので先程出した大量のおしっこですらあっという間に処理した排水溝では処理が収まらない
回りの木々にも優里ちゃんの精液で徐々に白くなっている
“まだ少しだけ恥ずかしい”
“大好きな先生が見てくれてる”
その二つが優里ちゃんの脳内を駆け巡り更に勢いを増していった
「あぁぁあ、、、、で、、でるぅ、、、でちゃいますぅううう」
どびゅっ!!!!
ひと際大きな音を立て 先ほどとは比べ物にならない量のせーえきを優里ちゃんは放ち始めた
その量はリミッターが外れてしまった時に近く 辺りを白く染めって行く
「あぁあぁああ」
あまりの感覚に優里ちゃんは今にも意識が飛んでしまいそう
その下では大きく暴れながら次々にせーえきを放っていった
優里ちゃんの周りはドンドンと白い海と化していった
続く
<(_ _)> といった感じに
いや～～～～～～久しぶりなんですが 爆射いいですね (*´￢`)ｂ
もう描いてて楽しかったですよぉぉお
爆射サイコーーー('Д')ｂ
ってすいません 取り乱しました <(_ _)>
やはりふたなりっ娘さんは出して出して出しまくる っていうのがいいですよね
自分は特に大量過ぎるほどの方が大好物ですし(*´￢`)ｂ
もっと爆射系かいていくぞ～っと
もしかして、、なんですがまだせーえきの量足りないですかね ((((;゜Д゜)))
優里ちゃん 後少しだけ差分を描く予定ですのでもう少しだけ量増やすかもです～
