『庭にて～』 第三話
今日で８月も終わりですね(;´Д`A ```
早かったですね、、、(´･ω･`)
優里ちゃんの続きです～
『庭にて』 第三話
「あぁあ、、でてる、、でてるよぉおお」
優里ちゃんはあまりの気持ちよさに普段以上にせーえきを放ちまくった
その数分間に及ぶ優里ちゃんの爆射で辺りは真っ白に染まってしまった
「優里ちゃん 凄く出したね」
「は、、はいぃ、、、一杯出ちゃいました」
普段以上の爆射ができ優里ちゃんも満足の様子
あまりの感覚に息を整える優里ちゃん
その間に拓海先生は執事さんに連絡を
「了解いたしました 直ぐに片づけに参ります」
「はい おねがいします」
電話をしている中 ズシーン という音が
音のした方を見てみると優里ちゃんの爆射を浴びた木の枝が重さに耐えれず折れてしまったのだ
幸い二人から離れていた所だったのでけが等はなかったが、、、
その音に優里ちゃんは 誰かがいたのではと勘違いしてしまい
“私の秘密 誰かに見られちゃった”と思ってしまったのだ
今まで先生に見てもらえてるという気持ちに抑えられていた 恥ずかしいという気持ちが
ドンドンと膨れ上がってきて 優里ちゃんの恥ずかしくなってきた
ドクンッ
先生が優里ちゃんに近づこうとした時 それは完全に目を覚ましてしまった
一発出したこともあって 優里ちゃんのモノはドンドンと大きくなっていく
そのサイズは先ほどよりも大きい
「あぁぁああ、、、おちんちん おちんちんがぁあ だめ、、だめなの、、、たっちゃだめぇえ」
必死に止めようとするが優里ちゃんの勃起は止まらない それどころかこれ以上大きくなったらみんなにばれちゃうという恐れから勃起速度を上げていた
このままじゃ、、、
拓海先生が優里ちゃんにあと少しというところで
「だめ、、だめなの、、、たっちゃだめぇえ、、、、、う、、うえぇええん」
ついに泣き出してしまった
こうなってしまうと優里ちゃんに先生の声ですら届かない
鳴き声は更に大きくなっていき そして―
「だめ、、だめ、えええええ みちゃだめぇえええ あぁああああああ」
どびゅどびゅっ!!!!
優里ちゃんの声すら掻き消す派手な音を立て 射精を始めてしまった
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅどぶどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどぶぅううどぶ
ぼびゅぅうぼぶぅううどびゅぅううう
先程の射精が可愛く見える程の大量すぎる精液が大きな銃口から放たれていく
「あぁああ、、で、、でちゃった、、でてるよぉお」
優里ちゃんの射精は更に強くなっていく
どびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どぶどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
優里ちゃんが放ち続けている桁違いのせーえきは次々と辺りに降り注ぎ白い海を更に広げていく
拓海先生もなんとか優里ちゃんあと少しという所だったのだが あまりの量に圧倒されその場から動けない それどころか押し寄せてくるせーえきの波で後に流されてしまった
「うえぇええええん 止まらない、、止まらないよぉぉお」
泣きながら優里ちゃんはせーえきを放ち続けていく
なんとか先生が優里ちゃんのそばに着いたのはそれから１０分後の事だった
後から抱きかかえ頭を撫でながら 「優里ちゃん大丈夫だから、、」
そう言うと優里ちゃんはほっとしたように射精が徐々に収まっていった
「せ、、せんせい、、」
「優里ちゃん 大丈夫だからね」
これだけ大量に出した優里ちゃんは安心するとそのまま疲れ果ててしまい眠ってしまった
しばらくすると執事さんとメイドさんが駆け付けてきた
「こんなに優里様が出したのですか」
あまりの量に驚いてはいたもの 優里ちゃんの成長を喜んでいた
その後 処理業者さんも到着しなんとか処理することもできたが 優里ちゃんが放った精液は以前より多く回収に時間が掛ってしまったとのことだった
拓海先生は優里ちゃんの性徴は更に進みそうな予感がした
完
<(_ _)> 相変わらず文章 変ですね、、、
絵下手 文才無さ過ぎって (´･ω･`)ダメダメじゃん 自分、、、
少しでも良くなるように練習ありのみっすねｗ
優里ちゃん 最大勃起Verの爆射 描いてみました
っといっても白すぎて量が、、、分かりづらいですね(;´▽｀A``
これで一応 優里ちゃんは一旦終了となります
妄想が暴走しまくりで内容が意味不明になってしまいすいませんです <(_ _)>
Koufuでした～
早かったですね、、、(´･ω･`)
優里ちゃんの続きです～
『庭にて』 第三話
「あぁあ、、でてる、、でてるよぉおお」
優里ちゃんはあまりの気持ちよさに普段以上にせーえきを放ちまくった
その数分間に及ぶ優里ちゃんの爆射で辺りは真っ白に染まってしまった
「優里ちゃん 凄く出したね」
「は、、はいぃ、、、一杯出ちゃいました」
普段以上の爆射ができ優里ちゃんも満足の様子
あまりの感覚に息を整える優里ちゃん
その間に拓海先生は執事さんに連絡を
「了解いたしました 直ぐに片づけに参ります」
「はい おねがいします」
電話をしている中 ズシーン という音が
音のした方を見てみると優里ちゃんの爆射を浴びた木の枝が重さに耐えれず折れてしまったのだ
幸い二人から離れていた所だったのでけが等はなかったが、、、
その音に優里ちゃんは 誰かがいたのではと勘違いしてしまい
“私の秘密 誰かに見られちゃった”と思ってしまったのだ
今まで先生に見てもらえてるという気持ちに抑えられていた 恥ずかしいという気持ちが
ドンドンと膨れ上がってきて 優里ちゃんの恥ずかしくなってきた
ドクンッ
先生が優里ちゃんに近づこうとした時 それは完全に目を覚ましてしまった
一発出したこともあって 優里ちゃんのモノはドンドンと大きくなっていく
そのサイズは先ほどよりも大きい
「あぁぁああ、、、おちんちん おちんちんがぁあ だめ、、だめなの、、、たっちゃだめぇえ」
必死に止めようとするが優里ちゃんの勃起は止まらない それどころかこれ以上大きくなったらみんなにばれちゃうという恐れから勃起速度を上げていた
このままじゃ、、、
拓海先生が優里ちゃんにあと少しというところで
「だめ、、だめなの、、、たっちゃだめぇえ、、、、、う、、うえぇええん」
ついに泣き出してしまった
こうなってしまうと優里ちゃんに先生の声ですら届かない
鳴き声は更に大きくなっていき そして―
「だめ、、だめ、えええええ みちゃだめぇえええ あぁああああああ」
どびゅどびゅっ!!!!
優里ちゃんの声すら掻き消す派手な音を立て 射精を始めてしまった
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅどぶどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどぶぅううどぶ
ぼびゅぅうぼぶぅううどびゅぅううう
先程の射精が可愛く見える程の大量すぎる精液が大きな銃口から放たれていく
「あぁああ、、で、、でちゃった、、でてるよぉお」
優里ちゃんの射精は更に強くなっていく
どびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どぶどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
優里ちゃんが放ち続けている桁違いのせーえきは次々と辺りに降り注ぎ白い海を更に広げていく
拓海先生もなんとか優里ちゃんあと少しという所だったのだが あまりの量に圧倒されその場から動けない それどころか押し寄せてくるせーえきの波で後に流されてしまった
「うえぇええええん 止まらない、、止まらないよぉぉお」
泣きながら優里ちゃんはせーえきを放ち続けていく
なんとか先生が優里ちゃんのそばに着いたのはそれから１０分後の事だった
後から抱きかかえ頭を撫でながら 「優里ちゃん大丈夫だから、、」
そう言うと優里ちゃんはほっとしたように射精が徐々に収まっていった
「せ、、せんせい、、」
「優里ちゃん 大丈夫だからね」
これだけ大量に出した優里ちゃんは安心するとそのまま疲れ果ててしまい眠ってしまった
しばらくすると執事さんとメイドさんが駆け付けてきた
「こんなに優里様が出したのですか」
あまりの量に驚いてはいたもの 優里ちゃんの成長を喜んでいた
その後 処理業者さんも到着しなんとか処理することもできたが 優里ちゃんが放った精液は以前より多く回収に時間が掛ってしまったとのことだった
拓海先生は優里ちゃんの性徴は更に進みそうな予感がした
完
<(_ _)> 相変わらず文章 変ですね、、、
絵下手 文才無さ過ぎって (´･ω･`)ダメダメじゃん 自分、、、
少しでも良くなるように練習ありのみっすねｗ
優里ちゃん 最大勃起Verの爆射 描いてみました
っといっても白すぎて量が、、、分かりづらいですね(;´▽｀A``
これで一応 優里ちゃんは一旦終了となります
妄想が暴走しまくりで内容が意味不明になってしまいすいませんです <(_ _)>
Koufuでした～
