『海水浴』 ~お姉さん編~ 第一話
先行版DLしてくださり本当にありがとうございます <(_ _)>
なんとか水着のお姉さんに妄想SS付けることができました~
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『海水浴』 ~お姉さん編~
01
「暑いから海に行こう~」
姉に言われ海水浴に来たが爆根爆乳の姉はそれを隠そうとせず
今にもこぼれそうな水着を着ている為
ビーチの注目の的に
見られていることに気にしていないのどころかサービス精神旺盛な姉は
ギャラリーに向かい胸を大きく振ったりしてアピールしている
「ねーちゃん こっち」
弟は姉の手をひっぱり隣接するふたなり専用のビーチに
「別にあっちでもよかったのに~もしかして お姉さん見られて〇ちゃん嫉妬しちゃったの~」
「そ、そんなんじゃないよ」
弟は顔を赤くして否定した
弟に連れられやってきたこのふたなり専用ビーチははごく一部の海水浴施設にしかないのだが
姉のようにモノが大きい人でも中には恥ずかしがる人や
間違えて射精してしまった時用にこのように分けられているらしい
ふたなり女性と一緒でなければ男性が入れない為もあって開放的になっているふたなり女性が多いのも特徴だ
「見てみて 〇ちゃん あの人 凄く綺麗だね あっ あの娘 〇学生なのにちんちん おっきい」
周りのふたなり女性を見て姉は喜びながら見ていた
「も~ねーちゃん それじゃおっさんみたいだよ、、、そんなことしてないで海いこー」
「えーー いいじゃん って〇ちゃんも見てごらんよ~」
「ふふふ 〇ちゃんったら照れちゃって」
「、、、んっ、、、と、とにかく海いくよ、、、」
「は~い 〇ちゃん」
周りの視線が気になり 弟は姉を引っ張るように海に連れて行った
「〇ちゃん 気持ちいいね~」
「そうだね ねーちゃん 来てよかったね」
「だね~」
海を満喫していた二人
「〇ちゃ~ん」
「ん!!!」
「えいっ」
姉が弟に水をかけてきた
「やったな ねーちゃん」
姉と水を掛け合ったりとはしゃいでいると、、、
ぶちぶちぃい と水着のブラが姉の胸の動きに耐えれず破けてしまいました
「ねーちゃん 水着が、、、」
「あはは 破れちゃったw」
弟が注意をするが 破けて露わになっていることに全く気にしない姉
それどころか外れて更に開放的になり更にテンションが上がっていく
「ほら~〇ちゃん」
「っ!!!」
姉は腰を振り巨大すぎる自分のモノを海面から持ち上げると それを振りおろす
バシャンッ
水しぶきが弟に掛った
姉は何度も自分のモノを叩きつけていった
その叩きつけとモノを心地よいリズムで押しかえす波に大きなモノも揺れ
次第に気持ち良くなってしまい
ぐぐぐ、、、
「あっ」
「どーしたの ねーちゃん、、」
「〇ちゃん、、、お姉ちゃん 勃起してきちゃった」
そういう姉のモノはドンドンとその体積を増していく
ばしゃーんと海面から浮き上がった銃口は青い空を目指すようにドンドン大きくなっていく
「ねーちゃん」
まだ今なら収まるかも、、そう思った弟が制止しようとするが
「ほらほら~〇ちゃん お姉ちゃんのおちんちん ドンドンおおきくなるよ~」
と弟を誘惑するようにその大きな胸を押し当てては扱き始めた
過剰反応したそのモノは更に速度を上げ ついにはフル勃起状態になってしまった
続く
01
「暑いから海に行こう~」
姉に言われ海水浴に来たが爆根爆乳の姉はそれを隠そうとせず
今にもこぼれそうな水着を着ている為
ビーチの注目の的に
見られていることに気にしていないのどころかサービス精神旺盛な姉は
ギャラリーに向かい胸を大きく振ったりしてアピールしている
「ねーちゃん こっち」
弟は姉の手をひっぱり隣接するふたなり専用のビーチに
「別にあっちでもよかったのに~もしかして お姉さん見られて〇ちゃん嫉妬しちゃったの~」
「そ、そんなんじゃないよ」
弟は顔を赤くして否定した
弟に連れられやってきたこのふたなり専用ビーチははごく一部の海水浴施設にしかないのだが
姉のようにモノが大きい人でも中には恥ずかしがる人や
間違えて射精してしまった時用にこのように分けられているらしい
ふたなり女性と一緒でなければ男性が入れない為もあって開放的になっているふたなり女性が多いのも特徴だ
「見てみて 〇ちゃん あの人 凄く綺麗だね あっ あの娘 〇学生なのにちんちん おっきい」
周りのふたなり女性を見て姉は喜びながら見ていた
「も~ねーちゃん それじゃおっさんみたいだよ、、、そんなことしてないで海いこー」
「えーー いいじゃん って〇ちゃんも見てごらんよ~」
「ふふふ 〇ちゃんったら照れちゃって」
「、、、んっ、、、と、とにかく海いくよ、、、」
「は~い 〇ちゃん」
周りの視線が気になり 弟は姉を引っ張るように海に連れて行った
「〇ちゃん 気持ちいいね~」
「そうだね ねーちゃん 来てよかったね」
「だね~」
海を満喫していた二人
「〇ちゃ~ん」
「ん!!!」
「えいっ」
姉が弟に水をかけてきた
「やったな ねーちゃん」
姉と水を掛け合ったりとはしゃいでいると、、、
ぶちぶちぃい と水着のブラが姉の胸の動きに耐えれず破けてしまいました
「ねーちゃん 水着が、、、」
「あはは 破れちゃったw」
弟が注意をするが 破けて露わになっていることに全く気にしない姉
それどころか外れて更に開放的になり更にテンションが上がっていく
「ほら~〇ちゃん」
「っ!!!」
姉は腰を振り巨大すぎる自分のモノを海面から持ち上げると それを振りおろす
バシャンッ
水しぶきが弟に掛った
姉は何度も自分のモノを叩きつけていった
その叩きつけとモノを心地よいリズムで押しかえす波に大きなモノも揺れ
次第に気持ち良くなってしまい
ぐぐぐ、、、
「あっ」
「どーしたの ねーちゃん、、」
「〇ちゃん、、、お姉ちゃん 勃起してきちゃった」
そういう姉のモノはドンドンとその体積を増していく
ばしゃーんと海面から浮き上がった銃口は青い空を目指すようにドンドン大きくなっていく
「ねーちゃん」
まだ今なら収まるかも、、そう思った弟が制止しようとするが
「ほらほら~〇ちゃん お姉ちゃんのおちんちん ドンドンおおきくなるよ~」
と弟を誘惑するようにその大きな胸を押し当てては扱き始めた
過剰反応したそのモノは更に速度を上げ ついにはフル勃起状態になってしまった
続く