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『海水浴』 ~お姉さん編~ 第二話

弟とはしゃいでいると姉のモノがドンドン大きくなっていき
ついにフル勃起状態になってしまいました

002

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こうなってしまっては後は出すまで収まることはない 弟は姉を処理施設があるトイレに連れて行こうとするが

「〇ちゃん ここで出しちゃダメ」
「だめ!!!」
「え~なんで 海なんだし いいじゃん~ きっとみんなも出してるよ~」
「それでも、、だめ~ ねーちゃん 自分の射精量知ってる?」

必死に姉を説得しようとするが
「え~~ 〇ちゃん お姉ちゃん 我慢してちょっとだけにするから」
「ちょっとって言っても、、」

弟が更に言うが

「あ、あぁああ きた、、きたよぉお」
「っ!!!」
「だめ、、でるでるぅう でちゃうよぉお あぁああ 〇ちゃん お、ねーちゃんのしゃせーい見ててね、あ、ああああ」

歓喜の声を上げ姉はせーえきを放ち始めた

どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅ
どびゅどびゅぅううううどびゅぅうどぼぉお
びゅぅびゅぅうどびゅぅうう!!!

003

大きな音を立て姉の規格外のモノからゲル状のせーえきが放たれ それが降り始めてきた

「ちょ、、、ねーちゃん 出し過ぎ」
「え~~全然出し過ぎじゃないはずだよ~本当にちょっとだよ~これでも凄~~く遠慮のに、、」

確かに普段よりかは少ないが 姉にとって“ちょっと”の量だが男性から見るとその量は桁違いの量だった

「まだまだお姉ちゃんの 出るよぉ あぁぁあ」

どびゅどびゅぅうどびゅぅううう
どびゅどびゅぅびゅっぼびゅぅうっぅう!!!

そう言うと姉の射精は更に勢いを増していった

「あぁああ 気持ちいいぃいい 〇ちゃん 見てる、、お姉ちゃんの射精見てくれてるぅう
あああ 凄く気持ちいいよぉ」

004

自ら放った夥しいせーえきの白い雨を浴びながら姉は歓喜の声を上げせーえきを放ち続けている
その姿があまりにも綺麗で弟を次第に興奮していった

「あぁぁ、、、〇ちゃん、、、〇ちゃんのお姉ちゃんに出してぇえ」
「はぁはぁはぁはぁ、、、ねーちゃん ねーちゃん!!!」

姉の言葉が引き金になり 弟も姉に向かい精液を放ってしまった

びゅっうう!!

姉から比べれば先走り液より遥に少ない量だったが弟からすればかなりの量が姉の顔や胸に掛っていく

005

「あぁあ 〇ちゃんのせーえきが、、、」

胸に付着した精液を姉は舐め自分が出したせーえきと混ぜ味わっている

「あはぁああ 美味しい 美味しいよぉ」

006

弟の〇ちゃんが自分の射精を見てこんなにも出してくれた

姉はそのことが凄く嬉しかった

ドクンッ

弟の精液を味わっていると姉の中を先程より大きな快楽の波が襲い始めてきた

「あぁああ 大きいのがぁ、、あぁああだめぇええ 我慢できないっ、、、あぁああ 〇ちゃん お姉ちゃん いっぱい、、出しちゃうね んっ、、、あぁあああ」

どぶぅううどびゅぅううどびゅぅっぅうう
どびゅどびゅどびゅぅううう
ぼびゅぅうぼびゅぅどびゅどびゅぼびゅぅうう!!!

周囲の音すら掻き消すような派手な音を立て姉は勢いを更に増し 先ほどとは比べ物にならない量のせーえきを放ち始めた

続く

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Author:Koufu


Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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