Fu-Log ～妄想暴走日記～

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03

千恵ちゃんの性欲は日に日に強くなっている

以前は大丈夫だったのだが最近はお兄ちゃんの事を考えてしまうと直ぐにモノが反応してしまう
今日も授業中に考えてしまい机を持ちあげてしまいそうになるのを必死に抑えているほど勃起してしまう

学校では出しちゃいけないと我慢をしているが日に日につらくなっている

これは病気なのでは、、、そう思った千恵ちゃんは担任でもあるふたなりでもある鈴原先生に相談することに

「千恵ちゃん　ふたなり女性　女の子はね　性欲が強いし　特に千恵ちゃんまだまだ若いから特に強いと思うのね　我慢することも大事なんだけどあまり我慢しすぎちゃうと逆に身体に悪いから　適度に処理してもいいんだよ」
「でも、、、学校では、、その　恥ずかしいです」
「う～ん　そうか、、、でも　おトイレするのと変わらないから　一緒にする娘も多いしね」
「そうなんですか、、、」
「うんうん　先生もするしね」

やはり学校でするのは千恵ちゃんには抵抗があった

「それじゃ　千恵ちゃん　先生が手伝ってあげるから　今ここでだしちゃおっか」
「え???」
「この教室　鍵もかかってるし　誰にもわからないよ」

先生の熱意と我慢しているのもつらい為　千恵ちゃんはここですることにした

「千恵ちゃん　結構立派なモノだね」

兄も言っていたのと同じようなセリフを言われた
それもそのはず　千恵ちゃんのモノはこの歳で男性の平均サイズを遥に超す２６ｃｍ
クラス　学級でも上位に入るサイズだった

自分のが大きい方と兄以外に言われ　そのことに少し恥ずかしかったが　千恵ちゃんのモノは逆に喜んでいるようにピクンッ　ピクンッと揺れていた

「はぁはぁはぁ、、、」

次第に千恵ちゃんの息も荒くなっていく

「千恵ちゃん　我慢しないで　これに出していいからね」
と先生はバケツを持つと千恵ちゃんの銃口の先に持ち千恵ちゃんの射精を待っていた

不慣れな所でやっていることもあり　少し恥ずかしがったが我慢の限界だった千恵ちゃんはいつもやっているように自分のモノを扱き始め
そして

「あぁあで、、、でますぅ、、、せんせい、、、でちゃいますぅうう」
「いいのよ　千恵ちゃん　我慢しないで　いっぱい出しちゃっていいのよ～」
「んぅんんん　で、、でるぅうう」

千恵ちゃんは悲鳴のような声を上げ射精を開始した

どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううっっつう
びゅっうぼびゅぅうう!!!

量もなかなかのものだったが　千恵ちゃんの射精は　勢いがかなり強いようだ

まるでバケツを貫いてしまうのでは、、と思える程の勢いで次々とせーえきが放たれていく
先生が両手でちゃんとバケツを持っていないとバケツを飛ばしてしまうのでは　そう思える程だった
しかも　かなり我慢していたこともあって収まったと思うと直ぐに次のせーえきを放つ千恵ちゃん　バケツの許容量を直ぐに超してしまった

「千恵ちゃん　ちょっとだけ、、、我慢しててね、、今　次のバケツ用意するから」
「は、、はいぃいい」

なんとか我慢をしている千恵ちゃんだったが　出し始めてしまうと止めるのは至難の業
先生がバケツを取っている間に抑えきれす更に射精をしてしまった

「あぁああああ」

どびゅどびゅぅううどびゅぅううう

数メートル先の壁に叩きつけるような勢いで千恵ちゃんは次々とせーえきを放っていった

「はぁはぁはぁはぁ、、、」
「やっと、、収まったかなぁ」

２０発以上放ったところで千恵ちゃんのモノは小さくなっていった

「千恵ちゃん　絶倫さんだったんだね」
「絶倫さん？」
「うん　せーえきを何度も出せる人の事なんだよ」
「、、、、、私、、、出すと一杯しちゃうんです」
「大丈夫だよ　千恵ちゃん　まだ若いんだし　一杯でるのはしょうがないんだよ」
「そうなんですか」
「うんうん」
「よかった、、」
先生に聞き　少しほっとした千恵ちゃん

「今日は遅いから　また出したくなったらいつでも来てもいいわよ」
「は、はい　先生　それでは、、失礼します」

丁寧に挨拶をして千恵ちゃんは帰宅をした

「それにしても　千恵ちゃん　凄かったわね」

千恵ちゃんのあの勢い　回数に先生は興味津々になっていた

続く

<(_ _)>千恵ちゃん　美奈ちゃんのような巨大なものではないのですが射精の勢いは結構つよく　連発可能という設定で描いてみました
後少しだけ続きがありますのでそれも近日中に上げます～

その話が終われば　美奈ちゃんサイドに戻る予定になっています～