続 白風船 第一話
台風が近づいてきてますね( TДT)
寒いのに雨で台風だと 体調管理気を付けないとですね
こんばんわ~ 舞ちゃん巨根Ver あと少しで仕上がりそうです~
その前に 描いてる途中浮かんできました妄想をSSにしてみました
続 白風船
01
「お届け物です~ ここにサインお願いします~」
舞ちゃんの自宅に大きな段ボールで包まれた荷物が届いた
「ありがとうございました~」
ママはそれを受け取ると居間でそれを開封を
中から出てきたのは 大きな特注のコンドームの箱だった
”人より大きなモノ そして凄く射精したいあなたのリクエストに答えました
これで連続で出すことができます!”
と謳い文句がかかれている
「あっ ママ それって」
「あ 舞ちゃん そうよ 舞ちゃんのゴム今届いたわよっ」
「やった~」
舞ちゃんは喜びながら箱を開けると1ケースを取りだした
「舞ちゃん 直ぐ使うんじゃなくて まずは宿題してからだよ~」
「は~い」
そう言い部屋に駆け足で戻っていった
最初はちゃんと宿題をしていたのだろうか しばらく立つと舞ちゃんの部屋から大きな音が鳴り響いた
「もう舞ちゃんったら、、、」
食事の支度を一旦止め 舞ちゃんの部屋に向かう
その途中もその大きな音は何度もなり 徐々に大きくなっていく
「こら~ 舞ちゃん 直ぐつかっちゃだめっていったでしょっ」
ドアを開けると舞ちゃんは窓を開け盛大に放っている
「だてぇ~ 我慢できなかったんだもん」
「も~舞ちゃんったら、、」
「でも ママ これ凄いの 前のみたいにキツクないし それに出しても溢れることないし これなら一杯出せるかも~」
舞ちゃんは届いたゴムを喜んでいた
以前舞ちゃんは500リットル入るタイプのゴムを使っていたのだが
日に日に性徴しているため サイズ 量共に増加していき 前のゴムだと収まらなくなってしまったのだ それも絶倫のため 1回勃起すると3~4発は放ってしまう為
ゴムの枚数も足りないのだ
そのため連発も可能と書かれた約3倍近く入るという特注サイズを発注したのだ
(これなら舞ちゃんでも大丈夫かしら)
ママもそう思っていたのだが、、、
それから数カ月が経ったある日、、、、
パーンッ という嫌な音が響いた
「まさかっ」
ママは急いで舞ちゃんの部屋に向かうと
「ママァ ゴム破れちゃった」
部屋は精液塗れになり 外にも大量の精液が溢れていた
ついに舞ちゃんの射精量がゴムでは収まらなくなってしまったのだ
仕方なくゴムを数枚変えながらの射精をするようになっていったが
舞ちゃんのストレスにもなるのと更に量も増えていき 数か月でそのゴムは使用不可能になってしまった
「結局 これでもだめだったのね、、、」
ママは舞ちゃんの性処理の次の方法を探し始めた
続く
<(_ _)> 今描いています 舞ちゃんの話の少し前のお話になっています
さて 舞ちゃんの絵を頑張って描きます~<(_ _)>
寒いのに雨で台風だと 体調管理気を付けないとですね
こんばんわ~ 舞ちゃん巨根Ver あと少しで仕上がりそうです~
その前に 描いてる途中浮かんできました妄想をSSにしてみました
続 白風船
01
「お届け物です~ ここにサインお願いします~」
舞ちゃんの自宅に大きな段ボールで包まれた荷物が届いた
「ありがとうございました~」
ママはそれを受け取ると居間でそれを開封を
中から出てきたのは 大きな特注のコンドームの箱だった
”人より大きなモノ そして凄く射精したいあなたのリクエストに答えました
これで連続で出すことができます!”
と謳い文句がかかれている
「あっ ママ それって」
「あ 舞ちゃん そうよ 舞ちゃんのゴム今届いたわよっ」
「やった~」
舞ちゃんは喜びながら箱を開けると1ケースを取りだした
「舞ちゃん 直ぐ使うんじゃなくて まずは宿題してからだよ~」
「は~い」
そう言い部屋に駆け足で戻っていった
最初はちゃんと宿題をしていたのだろうか しばらく立つと舞ちゃんの部屋から大きな音が鳴り響いた
「もう舞ちゃんったら、、、」
食事の支度を一旦止め 舞ちゃんの部屋に向かう
その途中もその大きな音は何度もなり 徐々に大きくなっていく
「こら~ 舞ちゃん 直ぐつかっちゃだめっていったでしょっ」
ドアを開けると舞ちゃんは窓を開け盛大に放っている
「だてぇ~ 我慢できなかったんだもん」
「も~舞ちゃんったら、、」
「でも ママ これ凄いの 前のみたいにキツクないし それに出しても溢れることないし これなら一杯出せるかも~」
舞ちゃんは届いたゴムを喜んでいた
以前舞ちゃんは500リットル入るタイプのゴムを使っていたのだが
日に日に性徴しているため サイズ 量共に増加していき 前のゴムだと収まらなくなってしまったのだ それも絶倫のため 1回勃起すると3~4発は放ってしまう為
ゴムの枚数も足りないのだ
そのため連発も可能と書かれた約3倍近く入るという特注サイズを発注したのだ
(これなら舞ちゃんでも大丈夫かしら)
ママもそう思っていたのだが、、、
それから数カ月が経ったある日、、、、
パーンッ という嫌な音が響いた
「まさかっ」
ママは急いで舞ちゃんの部屋に向かうと
「ママァ ゴム破れちゃった」
部屋は精液塗れになり 外にも大量の精液が溢れていた
ついに舞ちゃんの射精量がゴムでは収まらなくなってしまったのだ
仕方なくゴムを数枚変えながらの射精をするようになっていったが
舞ちゃんのストレスにもなるのと更に量も増えていき 数か月でそのゴムは使用不可能になってしまった
「結局 これでもだめだったのね、、、」
ママは舞ちゃんの性処理の次の方法を探し始めた
続く
<(_ _)> 今描いています 舞ちゃんの話の少し前のお話になっています
さて 舞ちゃんの絵を頑張って描きます~<(_ _)>