あるマンションの出来事 ママさん会議 第四話
まったり休めましたので 舞ちゃんの作業に戻りました~
その間に翠ちゃんの続きを、、、
04
翠ちゃんのママは服を脱ぐと下着姿に それに続くようにママさん達は下着になっていく
「井上さん また胸大きくなったの」
「そうなの~ ちょっと大きくなっちゃって」
三人とも90cm近い豊満な胸の持ち主だったが その中でも井上さんだけは1m級の胸の持ち主だった
まずは翠ちゃんのママがいつものように手で
シュッシュッシュ、、、、
「あぁあ ママ 気持ちいいよぉ」
ママはよく手伝ってくれることもあって 翠ちゃんの気持ちいい所をわかっている
その為 翠ちゃんは直ぐに歓喜の悲鳴を上げた
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうううう
どびゅどびゅぅどびゅぅうううう
「きゃっ」
先程はバケツに向けてだったため 多少は遠慮気味だったのとは違い 凄い勢いで翠ちゃんのせーえきが放たれている
その勢いに佐藤さん 井上さんはびっくり
翠ちゃんは先程より更に多くせーえきを放っていた
「次は佐藤さんの番~」
「よろしくね 翠ちゃん」
「うん よろしくおねがいします~」
佐藤さんは緊張しながら翠ちゃんのモノに手を伸ばした
「あっ、、凄いっ、、、、こんなに太いの」
ママさんバレーのエースを務める佐藤さんの手は人より大きいのだが、、、その佐藤さんの両手を使っても翠ちゃんのモノは掴みきれない
(あの人の、、、長さより 太さあるかも、、、、)
その太さは佐藤さんの主人の全長より大きい
しゅっしゅっ
「どう翠ちゃん 気持ちいいかなぁ、、、、」
「あぁぁ さ、、とうさん 気持ちいいです」
「よかった~ それなら これならどうかなぁ」
激しく上下に扱きながら 佐藤さんは翠ちゃんのモノを舐めはじめた
「あぁああ いい、、、気持ちいいですぅう」
まだ不慣れだったが佐藤さんは一生懸命翠ちゃんのモノを扱き続けている
「あぁああで、、でるぅうううう」
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅっぅううどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅうううどびゅぅうううう
「あっw」
翠ちゃんのモノは暴れるようにえーえきを放った
「凄い、、、、必死に持ってないと、、、あっ、、、振り放されそう、、、」
天井に叩きつけるように放たれ 少し時間を置いてからせーえきが雨のように佐藤さんに降り注いでいく
「あっあああ これこれ、、、凄く気持ちいいわぁあ」
大量すぎるせーえきを浴び佐藤さんも大満足
「次は、、、井上さんの番ね」
「翠ちゃん 触ってもいい」
「うん いっぱい触ってください~」
井上さんは三人の中で一番 おっとりしてそうなタイプなのだが 夫が単身赴任中の為
大人のおもちゃで自分を慰めている その中でもかなり大きなディルドーを持っているのだが それより明らかに翠ちゃんのモノが大きい
「凄く熱い、、、、」
おもちゃでは味わえない その熱さに井上さんは喜んでいた
「翠ちゃん それじゃ これはどうかな~」
そう言うと大きな胸で翠ちゃんのモノを挟んだ
「ふわぁああ」
柔らかく そして弾力のある大きな胸が包み込む あまりの感覚に 翠ちゃんは出しそうにすらなっている
胸には自信があったのだが 翠ちゃんのモノは楽に顔を出し大きく揺れている
「あっ 翠ちゃんのが中でビクンビクンって喜んでる」
「あぁああ す、、すごいです、、」
「翠ちゃん 我慢しないで一杯出していからね~」
「んっん、、、、」
翠ちゃんは直ぐにでもいきそうだったが必死に我慢をしている
「それなら これはどうかなぁ~」
井上さんは胸を更に押しつけ上下に動かし始めた
「それそれ~~~」
「んぅんぅんんんん、、、、、、」
必死に我慢をしている翠ちゃんだったが徐々に呼吸も荒くなってきて今にも爆発しそうにモノも膨れている
「翠ちゃん これならどうだ~」
更に激しく扱く井上さん、、、
「あ、、だぁめぇえええええええ」
どびゅっどびゅっどびゅぅうどびゅぅうう!!!
今まで一番大きな音を立て翠ちゃんはついに射精をしてしまった
ド――――ンッ
天井を突き破ってしまうのではないかと思えるほどの今まで以上の勢い
「うわぁ 翠ちゃん 凄い勢い」
ママ 佐藤さんもその勢いに驚いていた
「あぁああぁああ」
「出てる 出てる、、、、翠ちゃん一杯出してる、、、」
包み込む胸の中で翠ちゃんのモノがドクンドクンッとまるで心臓のように脈動しているのが井上さんにも伝わっていく
「凄く気持ちよさそう、、」
どびゅぅうどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅっううう!!!
勢いは衰えずこともなく天井を更に白く染めていく
「翠ちゃん 沢山出したね それだけ気持ちよかったのかな」
「うん、、、凄く気持ちよかった」
今までより長い時間出していた翠ちゃんだったが、、、まだおちんちんは大きいままだった
「あらら、、、翠ちゃんのまだ元気のままだね」
「凄いわ 翠ちゃん」
「あんなに出してまだ大きいなんて」
「えへへ、、、」
翠ちゃんも褒められ少し嬉しそう
「もっと出してもいいからね」
「うん 一杯出す~」
ママさん達と翠ちゃんの宴は更に続いていく、、、、、
続く
その間に翠ちゃんの続きを、、、
04
翠ちゃんのママは服を脱ぐと下着姿に それに続くようにママさん達は下着になっていく
「井上さん また胸大きくなったの」
「そうなの~ ちょっと大きくなっちゃって」
三人とも90cm近い豊満な胸の持ち主だったが その中でも井上さんだけは1m級の胸の持ち主だった
まずは翠ちゃんのママがいつものように手で
シュッシュッシュ、、、、
「あぁあ ママ 気持ちいいよぉ」
ママはよく手伝ってくれることもあって 翠ちゃんの気持ちいい所をわかっている
その為 翠ちゃんは直ぐに歓喜の悲鳴を上げた
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうううう
どびゅどびゅぅどびゅぅうううう
「きゃっ」
先程はバケツに向けてだったため 多少は遠慮気味だったのとは違い 凄い勢いで翠ちゃんのせーえきが放たれている
その勢いに佐藤さん 井上さんはびっくり
翠ちゃんは先程より更に多くせーえきを放っていた
「次は佐藤さんの番~」
「よろしくね 翠ちゃん」
「うん よろしくおねがいします~」
佐藤さんは緊張しながら翠ちゃんのモノに手を伸ばした
「あっ、、凄いっ、、、、こんなに太いの」
ママさんバレーのエースを務める佐藤さんの手は人より大きいのだが、、、その佐藤さんの両手を使っても翠ちゃんのモノは掴みきれない
(あの人の、、、長さより 太さあるかも、、、、)
その太さは佐藤さんの主人の全長より大きい
しゅっしゅっ
「どう翠ちゃん 気持ちいいかなぁ、、、、」
「あぁぁ さ、、とうさん 気持ちいいです」
「よかった~ それなら これならどうかなぁ」
激しく上下に扱きながら 佐藤さんは翠ちゃんのモノを舐めはじめた
「あぁああ いい、、、気持ちいいですぅう」
まだ不慣れだったが佐藤さんは一生懸命翠ちゃんのモノを扱き続けている
「あぁああで、、でるぅうううう」
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅっぅううどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅうううどびゅぅうううう
「あっw」
翠ちゃんのモノは暴れるようにえーえきを放った
「凄い、、、、必死に持ってないと、、、あっ、、、振り放されそう、、、」
天井に叩きつけるように放たれ 少し時間を置いてからせーえきが雨のように佐藤さんに降り注いでいく
「あっあああ これこれ、、、凄く気持ちいいわぁあ」
大量すぎるせーえきを浴び佐藤さんも大満足
「次は、、、井上さんの番ね」
「翠ちゃん 触ってもいい」
「うん いっぱい触ってください~」
井上さんは三人の中で一番 おっとりしてそうなタイプなのだが 夫が単身赴任中の為
大人のおもちゃで自分を慰めている その中でもかなり大きなディルドーを持っているのだが それより明らかに翠ちゃんのモノが大きい
「凄く熱い、、、、」
おもちゃでは味わえない その熱さに井上さんは喜んでいた
「翠ちゃん それじゃ これはどうかな~」
そう言うと大きな胸で翠ちゃんのモノを挟んだ
「ふわぁああ」
柔らかく そして弾力のある大きな胸が包み込む あまりの感覚に 翠ちゃんは出しそうにすらなっている
胸には自信があったのだが 翠ちゃんのモノは楽に顔を出し大きく揺れている
「あっ 翠ちゃんのが中でビクンビクンって喜んでる」
「あぁああ す、、すごいです、、」
「翠ちゃん 我慢しないで一杯出していからね~」
「んっん、、、、」
翠ちゃんは直ぐにでもいきそうだったが必死に我慢をしている
「それなら これはどうかなぁ~」
井上さんは胸を更に押しつけ上下に動かし始めた
「それそれ~~~」
「んぅんぅんんんん、、、、、、」
必死に我慢をしている翠ちゃんだったが徐々に呼吸も荒くなってきて今にも爆発しそうにモノも膨れている
「翠ちゃん これならどうだ~」
更に激しく扱く井上さん、、、
「あ、、だぁめぇえええええええ」
どびゅっどびゅっどびゅぅうどびゅぅうう!!!
今まで一番大きな音を立て翠ちゃんはついに射精をしてしまった
ド――――ンッ
天井を突き破ってしまうのではないかと思えるほどの今まで以上の勢い
「うわぁ 翠ちゃん 凄い勢い」
ママ 佐藤さんもその勢いに驚いていた
「あぁああぁああ」
「出てる 出てる、、、、翠ちゃん一杯出してる、、、」
包み込む胸の中で翠ちゃんのモノがドクンドクンッとまるで心臓のように脈動しているのが井上さんにも伝わっていく
「凄く気持ちよさそう、、」
どびゅぅうどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅっううう!!!
勢いは衰えずこともなく天井を更に白く染めていく
「翠ちゃん 沢山出したね それだけ気持ちよかったのかな」
「うん、、、凄く気持ちよかった」
今までより長い時間出していた翠ちゃんだったが、、、まだおちんちんは大きいままだった
「あらら、、、翠ちゃんのまだ元気のままだね」
「凄いわ 翠ちゃん」
「あんなに出してまだ大きいなんて」
「えへへ、、、」
翠ちゃんも褒められ少し嬉しそう
「もっと出してもいいからね」
「うん 一杯出す~」
ママさん達と翠ちゃんの宴は更に続いていく、、、、、
続く