Fu-Log ～妄想暴走日記～

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03

舞ちゃんが施設を使用不能にしてしまった日から数日前のお話、、、、


「舞ちゃん　今日プールの日でしょ～　ちゃんと水着持った～」
「うん　ちゃんと用意したよ～」
「今年はちゃんと２５ｍ泳げるように頑張ろうね」
「うん　がんばる～　それじゃママ行ってくるね～」

そう言い舞ちゃんは学校に向かった

プールの授業は４時間目、、、舞ちゃんはわくわくしながら授業を受けていた
プールの水温も既定の温度を超し　まさにプール日和

「それじゃ　次の授業は水泳ですので皆さん　着替えてプールに向かいましょう」

二クラスの教室を利用し　男子女子で分け着替えるのだが、、女子生徒の中でも発育のいい舞ちゃんの着替えは注目の的だった

「舞ちゃんのおちんちん凄く大きいね」
「おっぱいも、、、ママより大きいかも」
女子生徒の中には舞ちゃん以外にふたなり生徒もいるのだが　その大きさは桁違いの大きさ
クラスメイトにそう言われ舞ちゃんもどこか嬉しそうだった
　
水着もふたなり用のはペニソのようなモノを装着するタイプなのだが　舞ちゃんのはそれすらサイズが合わなかった
その為　準備体操の時
ブルンッブルンッと大きな音を立て　舞ちゃんのおちんちんが暴れまわっていた
その様子はまさに豪快で先生も含む　みんなが釘付けになる程、、、

今年初めての水泳ということで今回は自由にプールを楽しめる時間に

舞ちゃんは友達とはしゃぎ　楽しく過ごしていると、、、

「ねーねー　水の中でしゃせいすると気持ちいいんだって」
一人の友達がそのことを言ってきた

「え～そうなの～」
それを聞いていた舞ちゃんと友達はそのことに興味深々

さすがにプールじゃダメだよねぇ、、、そうは思っていたが
「あぁあ　これ気持ちいいかも、、」
友達が徐々に勃起させ　水中でせーえきを発射している

回りの友達も舞ちゃんのようなかなりの爆根持ちではなかったが　そのサイズは男性のモノより遥に大きく２０ｃｍオーバーの持ち主　しかも射精量も１リットルは超す為　水の中で放てば多少は白くなる

せーえきの特有の匂いが舞ちゃんのタグを外してしまい、、、、

「んぅん、、、、」

グググググ、、、と舞ちゃんのモノが大きくなっていく

「あっ舞ちゃんも勃起してきた」

舞ちゃんの勃起サイズは悠に３ｍを超す、、、直ぐに水面から出てしまう為
舞ちゃんは必死に抑えつけていたが、、、豊満な胸で挟みつけるような格好になってしまい
逆に気持ち良くなってしまう、、、、

「舞ちゃん、、、凄く大きい」

更に大きくなる舞ちゃんのおちんちん、、、、
さすがにみんなにばれてしまい　先生は生徒たちを一旦プールから上がるように伝えた
「みんな　一旦プールから上がって～」

興奮している舞ちゃんは先生の声が届かない、、、

「ほら　〇〇さん達も早く上がりなさい」
「でも、、舞ちゃんが、、、」
「大丈夫だから　早く、、ね」

回りの友達たちも渋々プールから上がった

「あぁああ、あああ、あああ　で、、、でるぅううううううううう」

舞ちゃんが悲鳴のような声を上げた

ぼびゅぅううぼびゅぅうううう!!!

プールの中から不思議な音を立て舞ちゃんがせーえきを放ち始めた
水面で放っているのにあまりの勢いでせーえきが噴きあがり　プールは波を立てプールサイドに叩きつけていく

「うわぁ、、、、」

「あぁああ　気持ちいいぃいい」

舞ちゃんの射精は次第に強くなっていき、、プールの水面を真っ白にそめ水面を上げていく
水でせーえきがうすくなっていくよりも早くせーえきを放っている為プールは白い海と化してついにはプールの許容量を超えてしまい溢れだしてしまった

それでも舞ちゃんの射精は収まらず２発　３発と連続ではなっていく、、、

「あぁあああ　出る出る出るぅうぅううう」

どびゅどびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうう
ぼびゅぅうぼぢゅぼどぼぉぼびゅぅうどびゅぅうう!!!

プールを中心にしてせーえきの海が広がっていった、、、、

「はぁ～凄く気持ちよかった～」

結局舞ちゃんは１２発もはなってしまいプールだけでなく校庭すらもせーえきで真っ白にしてしまったのだ、、、


<(_ _)>本当勢いだけで描いた完全意味不明　妄想暴走SSになってしまいました<(_ _)>
本当アホ過ぎますね、、、(´･ω･`)

これようの差分も描いてしまいまして、、、それがこれです～



一応スク水Verとなっています、、、


って文才もない妄想暴走SS描いてしまいすいません<(_ _)>
舞ちゃん　早く仕上げれるようにがんばっていきます<(_ _)>