あるマンションの出来事 ママさん会議 第七話
更新なかなかできずすいません <(_ _)>
翠ちゃんの続きです~
07
ぼたぼたぼた、、、
と翠ちゃんの銃口から濃さを増したせーえきが涎のように垂れビクンビクンと揺れている
「み、、翠ちゃん、、、二人には、、、力いっぱい、、、やっちゃあ、、、だめ、、だよぉ」
「うん ママ」
翠ちゃんの次の相手は佐藤さん
「翠ちゃん お願いね」
「うんっ」
元気よく返事すると翠ちゃんは佐藤さんの秘所に銃口を当てママに言われた通りゆっくりと挿入していく、、
ずぶずぶずぶ、、、
「んぅ」
(あぁああ 翠ちゃんのが中に、、、、凄く大きくて、、、太いわぁ)
バレーのコーチを務める佐藤さんの夫もなかなかのサイズでしかもかなり激しいタイプだったためそこまではと思っていたのだったが、、、翠ちゃんのモノはその予想を遥に凌ぐ
少しずつ佐藤さんの中に入っていく翠ちゃんのモノ
奥に進むたびに中を自分サイズに広げていき 身体が裂けるような痛みだったがそれ以上に佐藤さんは翠ちゃんのモノに興奮している
「み、みどりちゃ、、ん もう少し 強くても、、いいよ、、」
「は、はいっ」
ずぶずぶ、、、
「んっー」
翠ちゃんがちょっと力をいれ中に進んだ
あまりの衝撃に佐藤さんは意識が飛びそうになり 必死に呼吸を整えているのを見て翠ちゃんは少し待機し様子をうかがっている
「はぁはぁはぁ、、、」
(凄い、、凄いわ これ、、、、なんて破壊力なの)
「だ、、だい、、じょうぶよ、、、翠ちゃん、、、、」
「はい」
佐藤さんの合図とともに翠ちゃんは腰を振り始めた
(え~と ちょっとずつだから、、このくらいかなぁ)
ママに言われた通り力を加減してみたが
「んっ!!!!」
何か重いものが突き上げてくるような衝撃が佐藤さんに
(こんなに 力強いの、、、、)
この幼い翠ちゃんのどこにこれほどの力があるのかと思える程の腰振り
それは夫のモノとは比べ物にならない
一回で しかも遠慮してこれほどとは、、、想像すらしていなかった
「だ、、大丈夫ですか、、、」
「、、、うん、、、大丈夫、、、だよ、、、、翠ちゃん 続けて、、、」
「はい、、、でも強かったら言ってください、、、」
そう言い翠ちゃんは力具合を考えながら腰振りを再開し始めた
ズンズンズン、、
小刻みに腰を振るたびにベッドに佐藤さんが沈む
ちょっとでも気を抜くと意識が飛んでしまいそうになるのを必死に抑えながらだったが徐々に気持ちよくなっていく
「はぁはぁはぁはぁ」
「あぁあぁあぁ」
翠ちゃんもそれは同じで徐々に力が強くなっていく
ズドンズドンッ
先程のママと同様に部屋が揺れ始める
「あぁあぁあ、、、で、、出そう、、、出ちゃいそうですぅう」
「はぁはぁはぁ、、、いい、、いいよ、、、、なかに、、、いっぱい、、、だしてぇえええ」
「んぅ、、、で、、でるぅううううううううう」
どぶっ
佐藤さんの身体が持ち上がり挿入部分から夥しいせーえきが噴出した
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう
あまりの射精の衝撃に佐藤さんはそのまま意識が吹っ飛んでしまい気絶してしまったが翠ちゃんの射精はお構いなしに次々と放たれ ママ同様に抜け辺りを更に白く染めていった
「あぁああぁあぁああ」
「翠ちゃん 凄い量」
「うわぁ」
その様子を見てママと井上さんは驚き まったく萎えない絶倫さを関心している
「次は井上さんの番ですね」
続く
後2話ぐらい続く予定です~
翠ちゃんの続きです~
07
ぼたぼたぼた、、、
と翠ちゃんの銃口から濃さを増したせーえきが涎のように垂れビクンビクンと揺れている
「み、、翠ちゃん、、、二人には、、、力いっぱい、、、やっちゃあ、、、だめ、、だよぉ」
「うん ママ」
翠ちゃんの次の相手は佐藤さん
「翠ちゃん お願いね」
「うんっ」
元気よく返事すると翠ちゃんは佐藤さんの秘所に銃口を当てママに言われた通りゆっくりと挿入していく、、
ずぶずぶずぶ、、、
「んぅ」
(あぁああ 翠ちゃんのが中に、、、、凄く大きくて、、、太いわぁ)
バレーのコーチを務める佐藤さんの夫もなかなかのサイズでしかもかなり激しいタイプだったためそこまではと思っていたのだったが、、、翠ちゃんのモノはその予想を遥に凌ぐ
少しずつ佐藤さんの中に入っていく翠ちゃんのモノ
奥に進むたびに中を自分サイズに広げていき 身体が裂けるような痛みだったがそれ以上に佐藤さんは翠ちゃんのモノに興奮している
「み、みどりちゃ、、ん もう少し 強くても、、いいよ、、」
「は、はいっ」
ずぶずぶ、、、
「んっー」
翠ちゃんがちょっと力をいれ中に進んだ
あまりの衝撃に佐藤さんは意識が飛びそうになり 必死に呼吸を整えているのを見て翠ちゃんは少し待機し様子をうかがっている
「はぁはぁはぁ、、、」
(凄い、、凄いわ これ、、、、なんて破壊力なの)
「だ、、だい、、じょうぶよ、、、翠ちゃん、、、、」
「はい」
佐藤さんの合図とともに翠ちゃんは腰を振り始めた
(え~と ちょっとずつだから、、このくらいかなぁ)
ママに言われた通り力を加減してみたが
「んっ!!!!」
何か重いものが突き上げてくるような衝撃が佐藤さんに
(こんなに 力強いの、、、、)
この幼い翠ちゃんのどこにこれほどの力があるのかと思える程の腰振り
それは夫のモノとは比べ物にならない
一回で しかも遠慮してこれほどとは、、、想像すらしていなかった
「だ、、大丈夫ですか、、、」
「、、、うん、、、大丈夫、、、だよ、、、、翠ちゃん 続けて、、、」
「はい、、、でも強かったら言ってください、、、」
そう言い翠ちゃんは力具合を考えながら腰振りを再開し始めた
ズンズンズン、、
小刻みに腰を振るたびにベッドに佐藤さんが沈む
ちょっとでも気を抜くと意識が飛んでしまいそうになるのを必死に抑えながらだったが徐々に気持ちよくなっていく
「はぁはぁはぁはぁ」
「あぁあぁあぁ」
翠ちゃんもそれは同じで徐々に力が強くなっていく
ズドンズドンッ
先程のママと同様に部屋が揺れ始める
「あぁあぁあ、、、で、、出そう、、、出ちゃいそうですぅう」
「はぁはぁはぁ、、、いい、、いいよ、、、、なかに、、、いっぱい、、、だしてぇえええ」
「んぅ、、、で、、でるぅううううううううう」
どぶっ
佐藤さんの身体が持ち上がり挿入部分から夥しいせーえきが噴出した
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう
あまりの射精の衝撃に佐藤さんはそのまま意識が吹っ飛んでしまい気絶してしまったが翠ちゃんの射精はお構いなしに次々と放たれ ママ同様に抜け辺りを更に白く染めていった
「あぁああぁあぁああ」
「翠ちゃん 凄い量」
「うわぁ」
その様子を見てママと井上さんは驚き まったく萎えない絶倫さを関心している
「次は井上さんの番ですね」
続く
後2話ぐらい続く予定です~