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メリルさんのお風呂

寒いのに雨ってきついですよね
この時期風邪なんか引いてる余裕すらないので
体調管理気を付けないとですね

こんにちわ

手を痛めてしまい絵を描くことができなかったので
その間に妄想SSを書いてみました

今回はモンハン3の新しい施設の大浴場で浮かんできた妄想を

06

砂が舞う地で大きな足跡を追う数名の足跡が砂に刻まれている

ブウゥンッ

大型モンスターに向け一筋の矢が―
2発 3発と続けて放たれいく

モンスターはそれを右に回避した所で何かのスイッチに触れ全身に電気状の檻に包まれた

「隊長 今です」
メリルが叫ぶとそのモンスターに向け砲撃と隊長の大剣の一撃が炸裂した

瀕死になりつつも罠と砲撃の雨から抜け出したモンスターに向けメリルの弓が放たれた
「これで終わりに」

見事的中しよろけた所に隊長の大剣が

グワァアァアァアッー!!!

断末魔を上げモンスターはその場に倒れた

「これで今回の狩猟目的はクリアだ 街に帰還するぞ」
「はいっ」

メリルはアスナ リーネに同行することが多く今では団員の中でもかなりの腕前に成長していた

「今回のは砂漠だったから風呂でも入ってさっぱりするか」
隊長の一言で銭湯に行くことに

猟団には女性団員もいるのだが共に闘っていることもあってか混浴に抵抗はない様子

「うわぁ メリルさんのおっきい」
最近入団してきた新人がメリルのモノを見て驚いている
リーネ アスナのような爆根サイズではなかったがこの猟団の中では一番大きく
そのサイズは50cmを超す

「メリルのは相変わらずデカイなw」
メリルのモノに新人さん達だけではなく他の猟団員も釘づけになるほどだった

「先輩 まだ罠が上手く仕掛けられないのですが、、、」
「そうだな それだったら、、、」

新人達は団員の先輩達にいろんなことを聞きいい交流にもなっていたのだったが、、、

「メリルさん いっぱいどうですか」

一人の新人女性団員がメリルにお酒を勧めてきた
「そうね たまには飲もうかなぁ」
「どうぞ~」

「あっ メリル 酒は、、、」
それに気がついた団員が止めに入るが時すでに遅くメリルはお酒を飲んでしまった

「た、隊長 メリルが酒を飲んでしまいました」
「っ何 それは本当か!」
「は、はい」
「まずいな、、、、、とにかく全員ここから退避だ」
「はいっ」

「あれ 皆さんどうしたんですか」
「隊長が退避命令を出したんだよ」
「そうなんですか、、、、メリルさん、、、隊長が、、、えっ」

メリルにも伝えようとメリルの方を見て見ると湯ぶねからメリルのモノが顔を出している
それはドンドンと大きくなっていく

「メリルさん」
当の本人は酒に酔ってしまったのかぼーっとした状態で声が届いてない様子
それとは反対にメリルのモノは目を覚ましたように更に大きくなっていく

「す、すごいっ」
成長したのはハンターとしての腕だけじゃなくこっちの方も1m級にまで成長していた

「あっ! おちんちんたっちゃった」
ぼーっとしたままメリルは目の前に現れた自身のモノに手を伸ばし慣れた手つきで扱き始める 多分狩りの後のアスナ リーネとの夢を見ているのだろうか
メリルは必死に扱いている

「何してる 早くそこから逃げるんだっ」
「えっ でも メリルさんが」

必死に扱くメリルの銃口は目の前にいる新人さんを捉えている このまま射精してしまえば直撃してしまう
隊長は急いで新人の方に駆け出した

「はやく そこから」
「あぁああ で、、でるぅ、、、でちゃいますぅううう」

メリルが歓喜の声を上げた

どびゅっどびゅぅうどびゅぅううどびゅぅうどぼぅうどびゅぼびゅぅうう

浴場に大きな音を立てメリルはせーえきを放ち始めた

なんとか隊長が新人さんを守るようにガードに入り直撃は隊長だけだったがメリルはお構いなしに次々とせーえきを放ち続けていく

「あぁぁぁあぁあぁあ 出てる 出てるよぉオ まだまだでるぅううう」

幸い露天風呂の為 天井はないのだが遥上空にまで到達したせーえきの雨が二人を包んでいく 

どぼどぼどぼ、、
白い雨は銭湯にも降り注ぎ 湯ぶねをドンドン白く染めていく
その量は普通のふたなり女性の量を遥に凌ぐ量

数分間に及ぶメリルの射精で辺りは真っ白に染まってしまった

「なんとか、、、収まったか、、、大丈夫か」
「は、はい、、、」

始めてメリルの射精を見て新人さんは驚いている

「こんなに、、、出すんですか」
「あぁ~ メリルは一旦射精してしまうとあたりを白い海にしないと収まらないんだ」
「そんなに、、、凄すぎます」
「それだけじゃなく、、今はそれより退避するぞ」
「えっ は、はい」

二人はその場から離れようとした途端

「あぁあ またおおきいのがぁああ また、、で、、でますぅううう」
再びメリルが歓喜の声を上げたのだ

「えっ」

どびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅどぼぉおおお

「急ぐぞ」

出口に向かうふたりを更に白い雨が勢いよく降り注いでいく
濃厚で濃すぎるせーえきに足を取られながらもなんとか出口にたどり着いた二人は急いでドアを閉めた

ドンドンッ!!!

とドアを叩きつけるような音を立てせーえきが更に降り注いでいった

「メリルは量もすごんだが、、、それ以上に回復が早く 一回出し始めるとあのまま出し続けてしまうんだ」
「!!!」
「それにここも安全とは限らないから 直ちに避難をするぞ」

団員達は隊長の指示を聞き浴場から避難を

「あぁぁああ まだまだでますぅううう」

隊長が言ってた通りメリルはそれから十数発も放ってしまい浴場施設だけでなくあたりまでも白く染めていった

「なんとか おさまったみたいだな、、」
「そ、そうですね」
「しかし、、、今回もかなり出したな」

滞在する街の一区画がメリルの放ったせーえきによって海と化していた
その中でメリルは可愛い寝顔のまま眠っている

メリルの放ったこの膨大なせーえきはせーえき風呂として数日間利用客が増えたのは言うまでもなかった


<(_ _)> 本当アホ過ぎる内容に
浴場 どうせならせーえき風呂と妄想が浮かんできてしまい 書いてみました
リーネさん メリルさんの場合だと街自体が沈む恐れあったもので 今回はメリルさんで

途中リーネさん メリルさん 幼い時だったらまだいけるんじゃないかなぁ~という更にアホ過ぎる妄想も浮かんできてしまったのですが それもありかもですね(*´¬`)

徐々に手も回復してきてますのでそろそろ絵の方再開していこうと思います
舞ちゃんも後 風景ですし また記念絵の方も用意しないといけない時期ですし
手よ もってくれ~ ('Д')

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Re: タイトルなし

返信おそくなってしまいすいません<(_ _)>

句読点確かに変な切り方 繋げ方してますね( TДT)
色々本など読んで勉強してみます

Re: No title

スライサーさん ありがとうございます

> ここでのコメントは久しぶりですね!!(と言うか、しなくてすいません・・・。

最近は自分もツイッターばっかでしたしね~ いえいえありがとうございます~

> 大浴場で大量射精の連続シチュはkoufuさんらしくていいですなぁ~!!
> (しかも村の一部まで被害を出すほどの量は、温泉パワーもあるかもしれませんねw

書いてる内に大浴場だけでは収まらなくなってしまいましたw
これが温泉パワーかもしれないですね~(*´¬`)

> 今度は、酒ではなく、ドリンクパワーでダイナミック射精もいいかもしれません!!
> (モンハン3なので、ベリオ装備の娘さんも暇な時に描くといいと思いますよ!!←と言う、願望だったりw

∑( ̄□ ̄;) 街崩壊の危機が~w
今回キリンさん装備ないですしね~ 似てるベリオ装備いいかもですね~
最近装備してるせいかジンオウガ 日向装備も描きたく(*´¬`)

> この時期も体調を崩しやすいので、ひどくならないよう気をつけてくださいね!!
> (今回の風邪は熱が出にくい上に、のどや肺にきますので・・・。

ありがとうございます~ 
今凄く寒くなってますね 忙しい時期ですので休んでいる余裕ないですし体調管理気を付けています~
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Koufu

Author:Koufu


Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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