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あるマンションの出来事 ママさん会議 第八話

<(_ _)>更新開いてしまいすいません
年末近くなって忙しいですね( TДT) 自由の時間がほしいです

翠ちゃんの続きです~
07

「次は井上さんの番ですね」

遂に3人目となる井上さんの番が回ってきた

「翠ちゃん~」
ママ 佐藤さんとの激しすぎる行為を見ていて井上さんはもう我慢の限界だったようで翠ちゃんに飛びつくように抱きついてきた

「翠ちゃんのさっきより大きくなってる」
少し前にパイズリした時より翠ちゃんのは大きくなっている
井上さんはそれを嬉しそうに言うと 再びその豊満な胸の中に包み込んだ

「あぁあ」

翠ちゃんは井上さんのパイズリだけで出しそうになるのを必死に耐えていたが井上さんは激しく上下に扱くように動かす

「だ、、だめぇ、、、そんなに、、したら でちゃうよぉお」

翠ちゃんの叫ぶが井上さんはお構いなしに更に力をいれ胸を押しつけていく

「だ、、だめぇ、、、、で、、でちゃうっ!!!!」

翠ちゃんが出しそうになった途端 井上さんはパイズリを止め翠ちゃんの出そうと上がってくるせーえきを止めるように両手で掴んだ

「えっ!!!」
「翠ちゃん いい子だからちょっと我慢してね」

咄嗟のことに翠ちゃんはよくわからなくなったが言われたとおりに駆け上がってくるそれを収まるのを必死に耐えた

「いい子ね 翠ちゃん 次はここに翠ちゃんのそれをぶち込んで」

井上さんはそのまま横たわると翠ちゃんのモノを自分の中へと勧めた
「は、はい、、、それじゃいれます」

ずぶずぶずぶ、、、とママに言われた通りゆっくりと中へと挿入していく翠ちゃんだったが
佐藤さんとは違い井上さんの中に吸い込まれる様に入っていく

「あぁあぁあ 翠ちゃんのが中に、、、、」
「あぁあ、、、井上さんの中、、、どんどん入っていく、、、」

翠ちゃんのモノを入れるのは初めてとは思えないほどスムーズに挿入ができた

井上さんの旦那さんはあまりHが好きではなく それにあまり大きくもない
普段はおとなしい性格なのだが人より性欲が強く 一人Hをするのが大好きで
通販で色んなディルドーを買ってそれを満たしているのだ
日に日にそのサイズでは物足りなくなっていき今ではふたなり女性の平均サイズである60cm級のモノまで使用している
その為か翠ちゃんのモノもスムーズに挿入することができたのだ

「あぁあ 凄い凄すぎる、、、こんなに大きくて 太くて こんなに熱いなんて 本当に凄いわ」

ディルドーでは味わうことができないその熱さに井上さんは更に興奮していく
その度に翠ちゃんのモノに吸いつくように動きそれだけでも翠ちゃんは達しそうになっていた

「翠ちゃん」
「は、はい」
「我慢しなくていいからね ママとするようにいつものようでいいからね」
「いいんですか」
「うん」
「はいっ」

井上さんのそれを聞くと翠ちゃんは嬉しそうに腰を振り始めた

ズンズンッ ズシンズシンッ―!!!

翠ちゃんが腰を振るたびに激しい重低音が部屋に響いていく

「はぁはぁはぁはぁ」
「ぁあぁあ いいわ、、、みどりちゃん、、、もっと激しくても、、、いいよ」

二人の中の快楽の波が腰を振るごとにドンドンと激しくなっていく

「んっ、、、」

ベッドが上下に動く振動にママが気がついた

「翠ちゃん、、、そんなに激しくしたら、、、」

ママが翠ちゃんの腰振りを注意するが もう翠ちゃんの耳には届かない
それどころか更に力強くなっていく

「ぁぁあぁああ、、、気持ちいいぃい 気持ちいいよぉお」
「ぁっぁあ いい、、、いいわぁ、ああ」

二人は今まで味わったことがない快楽の中に
そして―

「あぁぁああ で、、でる、、、でちゃうぅうう」
「いい、、わ、、、いっぱい、、、だしてぇええ」
「で、、でるぅううう」

ドブッ!!!

一気に井上さんのお腹が膨らみ挿入部分からせーえきが噴きだす
我慢していたこともあって勢いも普段以上
遂にベッドの足が耐えきれず折れてしまった

どびゅどびゅどぼどびゅぅうどびゅどびゅぅうう
どぼどびゅどびゅぼびゅどびゅぅううどびゅどびゅどぼぉおおぼびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅうう―!!!

井上さんから抜けた翠ちゃんのモノが暴れるように辺りにせーえきを振りまいていく

壁 天井に叩くつけるような鈍い音を立てせーえきを上書きしていく

ガシャンッ

窓に直撃したのだろうか ガラスが割れる音もしたがあたりがドンドンと白くなっていくため見ることはできない

「あぁぁぁで、、でるでるでるよぉおおお」

翠ちゃんは本能のまま せーえきを出しまくっていく

どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう

一向に収まることもなく翠ちゃんの射精が続いていく、、、、

数分後

「もう、、、でないです、、」
射精が収まった翠ちゃんはダウンしている3人の横にバタンと倒み そのまま寝てしまっった

この事がきっかけで翠ちゃんの噂が更に広まることになっていく



翌日

約束した通りに翠ちゃんはママ 佐藤さん 井上さんと一緒に大好きなレストランに

「お待たせしました お子様スペシャルでございます」

嬉しそうに旗で遊びながら食べる翠ちゃん

「食べたらまたしよっか」
「うんっ」

こうして4人の楽しい会議は続いていく、、、





<(_ _)>これで翠ちゃんのお話は終了となります
本当はもう少し短い予定だったんですがちょっとだけ伸びてしまいましたw
相変わらず文章変な所ばっかなんですが、、、( TДT)
ただ 文字を打つのだけは早くなってきたかなぁ(´・ω・`)

手が不調の間いくつか妄想が浮かんできてますので絵を描きつつそちらも書いていこうとおもってます
<(_ _)>

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No title

これ第八話じゃない?

Re: No title

うにさん 返信おくれてしまいすいません

<(_ _)>確かに、、、8話でした ありがとうございます
気がつかなかったです ○| ̄|_
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Koufu

Author:Koufu


Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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