Fu-Log ～妄想暴走日記～

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◇クリスマスの出来事

クリスマスにふたなり女性はある変化が起きることがある
それはモノが普段より大きくなったり　射精量が多くなったりと不思議な現象がおきる

「菜穂さん　これはこの辺で大丈夫ですか～？」
「サチさん　もう少し横かな～　、、、、うん　その辺り」
「ママ　こっちは～」
「それは棚の横で大丈夫～」

街はクリスマスソングが流れている中　環ちゃんは今夜のクリスマスパーティーの支度をしていた

「これでひとまずは大丈夫かな　環ちゃん　サチちゃんありがとうね」

ふたりは支度を終え少し休んでいると

ドクンッ

環ちゃんは変な違和感を感じた

（なんだろう、、？）
ふとそう思った環ちゃん　ドクンッドクンッと次第にその違和感は大きくなっていく

「サチちゃん　ちょっと出してくるね」
「環ちゃん　私もいくね」

せーえきがでたがっているのだろうと思い環ちゃんはサチちゃんと共に自宅から少しだけ離れたお店の方に処理をしに向かう

その移動中にも違和感が大きくなっていく

なんとかお店につき　環ちゃんは処理をしようとすると
ブチィと鈍い音を立てタマブラと呼ばれる巨玉専用の拘束具が切れてしまった

「えっ」
「きゃっ」

タマブラが切れた所からダムが決壊するように抑えつけられていた巨大すぎる環ちゃんのタマタマが本来の大きさになろうと溢れだしていく

ミシミシ、、、

環ちゃんのタマタマは　日本一タマタマが大きい〇学生として何度かTVに出演したこともある程の大きさ　それが室内で収まるはずがなく部屋中を環ちゃんのタマタマだけで一杯になってしまった　

「んっ、、、きつい、、」

タマタマに持ち上げられ環ちゃんも天井すれすれに　まだまだこれだけでは収まらず遂には壁を突き破ってしまった

「あっ、、、壊れちゃった」

お店の外にある部屋から溢れだした環ちゃんのタマタマは抑えつけるものが無くなり勢いよく本来の大きさになっていく
崩れた瓦礫を押しのけてドンドンとタマタマが大きくなっていく　その大きさは普段より大きい

「環ちゃん、、、、いつもより大きい」

環ちゃんのモノをよく知っているサチちゃんもその大きさに驚くほど

「あれ、、なんでこんなに大きいんだろう」
環ちゃん自身もその大きさに驚いていたがそれ以上に激しい快楽の波に襲われ始め
そのことはどうもよくなっていた

ググググ、、、

眼を覚ました環ちゃんのおちんちんが元気よく天に向かうように反り返っていく

「あぁぁああ　す、、すごい、、、いつもより、、、気持ちいいぃい」

普段なら勃起するまでに少し時間がかかってしまうのだが変な違和感のせいだろうか
フル勃起するまであまり時間はかからずいつもの大きさになっていく、、

「環ちゃん、、、、おちんちんもいつもより大きいっ」
「ふえっ？」

タマタマだけでなく環ちゃんのモノまで大きくなっていたのだ
そのサイズは普段より一回りか二回りは大きい
まるで巨人のモノに環ちゃんが乗っているように見える光景に辺りの人も気が付きいつの間にかギャラリーが集まっていた

「おっ　環ちゃん　なんかいつもより大きくない？」
「相変わらず大きいね　環ちゃん」
「お嬢ちゃん　今日も一杯出すのかい」

この光景はこの街では日常風景の為か回りの人たちは環ちゃんの弩玉と爆根に驚くこともなく見ている

その環ちゃんはドンドンと大きくなっていく快楽に襲われタマタマと共におおきくなった胸で挟み上下に扱きタマタマを刺激していく

カタカタカタ、、、
と回りが揺れ始め　次第に大きくなっていく

「少し下がった方がいいかも」
サチちゃんはそう判断し　回りの人たちも環ちゃんから離れ始めた

そして

「あぁぁあで、、でる、、でる、、でちゃうぅ、、、、んっんぅううういくぅううううぅう」

環ちゃんが歓喜の声を上げた

どびゅっどびゅっ！！！

派手な大きな音を立て遥上空の環ちゃんの亀頭からせーえきが放たれた

どびゅぅどびゅどびゅどぼゆぅうどぼぉおおどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅくぅうぼびゅぼどぼぉおおおどびゅぅううう!!!

「うわぁ」　「すごっ」

真っ白な固体状のせーえきが勢いよく空に吸い込まれる様に飛んでいく
かなりの高さまで届いているのだろうか　落下するまでに時間がかかっている

ドボンッ!!!

数十メートル先の海に水柱を立て次々とせーえきが白い雨となり降ってきた

「あぁぁぁ、、、いいぃ、、、いいよぉおお」

環ちゃんは回りをお構いなしに次々とせーえきを放ち続けていく
海はドンドンと白くなっていき　辺りには白い雨が降り注ぐ

どびゅどぶどびゅぅうどびゅどびゅぅううう

一向に収まる様子もなく環ちゃんは本能のまませーえきを放ち続けた結果
その日環ちゃん達が暮らす街中は環ちゃんが放ったせーえきで白く染まっていった

「すいません　出しすぎちゃいました」

さすがに反省した環ちゃんだったがこのことが更に環ちゃんの人気を上げ町に観光客が増えるようになった

完


<(_ _)>すいませんアホ過ぎる内容に
去年にクリスマスにはふたなりっ娘さんに巨大化する　射精量が増えるといったアホ設定があった為
それを今回も使ってみました
どうせ出すなら　凄い量を　と妄想してしまい環ちゃんを　(*´￢`)

本当は　クリスマスイラストも描こうとしてラフまでは出来ていたのですが
手を痛めてしまったのと忙しく時間が、、、<(_ _)>
ラフの方は違った形で出せるようにします

年末で更新も開いてしまってすいません<(_ _)>