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大掃除 前編

改めてあけましておめでとうございます<(_ _)>

年末年始の忙しい時期が過ぎ少しずつ時間が取れるようになってきました~
やっと休みが取れました ('∇')

絵の方はかなり遅れていますが 浮かんできました妄想SSを~
大掃除をテーマでひとつ書いてみました<(_ _)>

◇大掃除

01

年の瀬 ここ佐々原家でも大掃除中だった

「ママ~ これこっちでいいの~」
「うん その隣で大丈夫だよ~」
「わかった~」

大掃除を利用して家具の移動もしている様子だったが少し様子がおかしい

雑巾がけをしている兄の浩二の横を大きな棚が持ち上がるとそのまま階段の方に移動していく

「由美ちゃん 階段気をつけてね」
「大丈夫だよ~」

トントントンと規則正しい足音を鳴らし棚が2Fへと移動していき しばらく立つと
ドスンッと鈍い音が上から聞こえてきた

「由美ちゃんと浩二が手伝ってくれるから大掃除もあと少しで終わりそうね」

二人が手伝ってくれるおかげで大掃除はいいペースで片付いていく

「ママ~次は~」
棚を移動し終わり由美は階段を駆け下りてきた

「うんとね~だいたい終わりなんだけど、、欲を言えばこれもちょっとだけ動かしたいかなぁ」
と先程より豪華な大理石でできている大きな家具を指さした

「それはちょっと重いから、、このままでもいいかなぁ」
「大丈夫かも」

と由美が端に手を置き力を入れると
グググ、、、と少しずつ家具が持ち上がっていく

「由美ちゃん 凄いっ」
「えへへへ」

ママに褒められ由美ちゃんは上機嫌
しかし、、、
「さすが 怪力〇学生と呼ばれるだけあるね」
と浩二が褒めたつもりで言ってしまった
「「あっ!!!」」

浩二が気がつき慌てて訂正しようとしたが もう遅かった

褒められ上機嫌だった由美が静かになりプルプルと震えている
そ~っと家具を下し そして、、、
「バ、バカイリキじゃないもんっ!!!」
と怒ると部屋に走っててしまった

「ごめん、、、由美」

兄も必死に謝るが由美には届かなかった

「浩二だめだよ 由美ちゃん気にしてるんだから」

妹の由美は特殊の体質で普通の人より筋力が発達している
まだ〇学生だというのに大の大人が5~6人でやっと持ち上げることができるモノを
由美ちゃんは一人で軽く持ち上げてしまう程
その為 何度か取材を受けることがあり それが原因で馬鹿力と怪力をかけた バカイリキという事を言われたことが由美ちゃんのトラウマになっていたのだ

「浩二 早く由美に謝ってきなさい」
「分かったよ~」
浩二はご機嫌直しのために由美が大好きなジュースとアイスを取り出し由美の部屋に向かっていった

トントン

「由美~ごめん 変なこと言っちゃって」
部屋の中からは由美の大きな鳴き声が響いている

「由美~大好きなあのジュースとアイス持ってきたから機嫌直して」
浩二がそう言うと鳴き声が静まりドアの鍵が開いた

母親の言った通りこれは由美に効果抜群だった

「由美 本当にごめん」
浩二が謝ると由美に伝わったみたいでアイスを食べながら
「しょうがないな」
由美は許してくれた

「お兄ちゃん 一つだけ言うこと聞いてくれる」
「えっ うん いいぞ 由美言ってごらん」
「え~っと 前みたいにぎゅっってして」

由美は少し顔を赤くしながら言ってきた

両親が共働きのため 浩二がよく由美の面倒を見てきたため
由美は浩二が大好きだった 〇学校に入ってから由美は浩二に甘えることができなくなっていた 浩二自体も甘えてくることが無くなったため嫌われていたんじゃないかと心配もしていたため 由美の“言うこと”に嬉しかった

「ほら 由美ここにおいで」
そう言うと由美は嬉しそうに浩二の足の上に飛びつく様に座った
「えへへへ」
久しぶりの定位置に座り由美は嬉しそう その笑顔を見て浩二も嬉しくなり後からぎゅ~っと由美を抱きしめた

むにゅっ―
浩二の手が由美の膨らみ始めの胸に当たった

「あっ ごめん 由美」
咄嗟に浩二が手を離すが
「え~ お兄ちゃん何でぎゅっ~ってしてくれないの~」
と不満そう
「えっ、、って由美の胸に当たっちゃうから、、」
「そんなのいいから もっとぎゅ~ってして~」

浩二は由美の許可を受け再び由美を抱きしめていく
力を入れるたびに由美の胸の感触が強くなっていく

「ほへぇ」
由美も兄に抱きしめられ幸せな気分に

「あっ」
「どうしたの 由美」

突然声を上げた由美 その視線の先にスカートが盛り上がっていた

「お兄ちゃん おちんちんおっきしてきちゃった」

由美のモノは通常時でもかなり大きい そのサイズは兄 浩二の勃起したサイズの倍近くある それが勃起し始めるとスカートでは抑えることができない
浩二は由美のスカートを下すとペニソが食い込んでいる由美のモノが露わになった

「危なかった」
ドンドンと大きさを増していく由美のモノ 少しでも遅かったらスカートを切り裂いてしまっただろう 
既に50cmを超えている由美のモノ これでもまだ半勃起ぐらいでまだまだ大きくなるのだ

ぐぐぐぐ、、、

「う、、、お兄ちゃん きついよ~」

ふたなり女性の平均サイズである60cmを超し由美が装着している許容を超え始めてきた
「由美のちんちんは大きいね このままペニソも切れちゃうかもね」
「う、うん、、、切れちゃうよ、、、」
「由美 このまま大きくなるのが見たいな」
「えっ」
浩二の提案に由美は驚いたが 浩二のお願いに断ることができなかった

「由美 いい子だからね」
っと浩二が頭を撫で始めそれが更に勃起を加速させていく

真っ白のペニソに血管が浮き上がり窮屈そうに脈動している

「ん、んぅ、、、、」
痛みに耐えきれず由美は手を伸ばすが自分のモノに食い込み過ぎて外すことができない それどころか更に食い込んでいく

(い、、いたいよぉ でも、、、お兄ちゃんがぎゅっとしてくれてる、、、)
食い込む痛みと浩二の抱きしめで由美ちゃんの体内を襲う快楽の波が強くなっていく

ビリ、、、
ペニソに小さな切れ目が

「由美 もう少しだよ」
そう言うと浩二は強く由美を抱きしめると

「んぅあぁぁああぁああ!!!」
快楽に襲われ 由美の言葉にならない声が響いた

パリッ
由美の近くに置いてあったコップに亀裂が入ったと思うと
ブチブチィブチィィイ―
ペニソを引きちぎり由美の巨大すぎるモノが露わになった

続く

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Author:Koufu


Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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