Fu-Log ～妄想暴走日記～

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02

パリッ
由美の近くに置いてあったコップに亀裂が入ったと思うと
ブチブチィブチィィイ―
ペニソを引きちぎり由美の巨大すぎるモノが露わになった
まだ幼い由美の身体とは正反対のまるで由美の力を象徴しているような巨砲
いや　凶砲といった方が正しいかもしれない

どろ～っとまるで涎を垂らすように夥しい量の先走り液を床に垂らしビクンッビクンッと揺れている

「由美　また大きくなった？」
「う、ん」

由美のモノは以前に見た時より大きく太くなっていて　目測だが１ｍは軽く超えているだろう
「お兄ちゃん、、、出したくなっちゃった」
「しょうがないな　それじゃ下の処理室で、、」
「このまま出すっ」
「!!!」
「だって　処理のあれ、、きつくておちんちん入りにくいんだもん　それにこのままお兄ちゃんにぎゅっとされながらどぴゅどぴゅしたいもん」
「でも、、由美　ここで出すと、、、」
「こうなったのもお兄ちゃんのせいだから責任とってよ」

（確かに、、そうだけど　ここで出したら大変なことになるよな、、、でもこうなったら由美言うこと聞かないし、、、う～～ん　ま、ま～処理機もあることだし一緒に掃除すればいいかなぁ）

「わかった　そのかわり後で一緒に掃除するんだよ」
「うんっ」

満点の笑顔で由美が頷いた


シュッシュッ

浩二は左手で由美を抱きしめつつ　右手で由美のモノを扱く
由美自体も両手を使い根元を扱いている

「はぁはぁはぁはぁ、、」

次第に快楽の波が強くなっていくのだろう　由美の呼吸が荒くなっていく
「はぁはぁ、、、も、、もう　すぐ、、、でるよぉお」

浩二はもしもの時に備え耳栓をしている為由美の声は届かないが由美の限界が近いことを悟り力を更に入れた
そして―
「由美　我慢しないで良いから一杯出すんだよ」
と由美のほっぺに軽くキスをした

「っ!!!!!」
浩二のまさかの行動に由美の限界を超えた何かが

「んぁっぁぁあぁぁあぁぁぁああっ―!!!!」
耳栓をしていても聞こえる歓喜の咆哮を上げた

パリンッ　パリンッ　バリンッ
由美の咆哮で部屋のガラスは割れ　それを掻き消すかのように由美の凶砲から砲弾が放たれた

どびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅうぅううう―!!!!

抱きかかえてる浩二の目の前は一瞬で真っ白に
由美の凶砲が大きく揺れながら夥しいせーえきを放ち続けている

「あぁぁで、、でてる、、でてるよぉおお　ぁあぁぁあ　気持ちいいよぉぉお」

どぶっどびゅどぼぉおどびゅぅうぼびゅぅうう―!!!

出すたびに凄い振動が浩二にも伝わりそれに必死に耐えていた浩二だったがだんだんと意識が遠のいていく、、、、

、、、、

「、、、ちゃん　おにいちゃん、、、」

眼を覚ますと由美が泣きながら呼んでいる

「よかった　お兄ちゃん目覚ましてくれた」
「あっ、、気絶してたのか」

あまりの衝撃に耐えきれずそのまま気絶していたようだった

「んっ、、、」
気が付き辺りを見て見ると浩二達が座っていたベッド以外景色が真っ白に
棚などは無残にも壊れ白い海に浮かび壁　天井には大きな穴が　窓は割れ外に溢れだしたせーえきが隣の森にまで流れている

「これ、、、由美が出したの」
「う、、うん、、、気持ちよくていっぱい出ちゃった」

少し顔を赤く染め由美が満足そうに言った

（こんなに出すなんて　由美凄いなぁ）

ふたなり女性の　由美の射精量を改めて実感し　掃除の続きに戻っていったが
あまりの量に二人だけでは後始末できず　結局回収業者に手伝ってもらうことになってしまった

完



本当アホ過ぎる内容ですね(´･ω･`)
大掃除　家具移動などでこれをふた〇リっ娘さんが一人で持ち上げたらどうなんだろう～
という妄想が浮かんできまして　ついつい書いてしまいました

怪力少女というのも好きなもので、、完全趣味丸出しですが<(_ _)>
春ちゃんでもよかったのですが春ちゃんだと普段は力弱いのでちょっと無理だと思い
新たな娘さんを
脳内妄想設定だと　普段だと　由美ちゃん＞春ちゃんですが　恥ずかしくてリミッターが外れると
春ちゃんの方が力強いという設定になっています
以前から射精時の歓喜の悲鳴時にガラスが割れるというネタ入れたかったのでそちらも入れてみたりと
完全に妄想暴走SSになってしまいました

その他に怪力ネタで　着替え中に兄が入ってしまい恥ずかしそうに何か重いものを持ち上げたりといった定番シーン　凶砲で色んなものを壊してしまうといったアホ妄想がありますが　それはいつか書いてみようと思います

今年も妄想は暴走しまくりっぽいですね　Koufuでした