帰り道 前編
数日前初雪が舞いました~本当に寒いですね
こんばんわ~ なかなか更新できずすいません<(_ _)>
ふと思いついた妄想をSSにしてみました~
前回の怪力〇学生 由美ちゃんのお話です
03
「はぁはぁはぁ」
すっかり暗くなってしまった道を由美ちゃんは息を切らして走っている
(もう少し―)
少し大きな公園に入るとそのままトイレへと走っていく
(早くしないと、、、、)
スカートをたくし上げ 二つに重ねてあるペニソのホックを外すとボロンっと
音を立て由美ちゃんのモノが地面スレスレに落ちてきた
それはまるで三本目の足、、、いや自身の足よりも太いかもしれない
それを由美ちゃんは右手で持ち少し離れた便器に向けおしっこを始めた
じょぼぉおおぉおどぼぉおおぼおぉおおおおおお―!!!
トイレ中に大きな音を響かせ勢いよく物凄い量が放たれていく
「あぁ、、、間に合った」
ふたなり女性は出す量が多い 特にモノのサイズが大きくなればなるほどその量は多くなる 由美ちゃんはまだ〇学生だというのにモノの性徴が著しく今では通常時でも40cmを超している
勿論由美ちゃんの出す量もかなり多い為限られた場所でしかすることができない
今日は学校から帰った由美ちゃんは友達の家に遊びに行っていた
そこで出してもらったジュースが由美ちゃんの大好きなジュースだったのと昨日やっていたという少し怖い話をしていた為 由美ちゃんはそれを誤魔化すようにジュースをがぶ飲みしてしまったのだ
由美ちゃんは友達の家ではトイレを借りることができずに必死に我慢していた
「あぁあ 全然止まらないよ」
よっぽど我慢していたのだろう 由美ちゃんのおしっこは一向に収まる様子が無く
トイレの外にまで溢れだしている
ガタンッ
溢れだした由美ちゃんのおしっこにびっくりした猫が飛び跳ね何かがトイレの壁にぶつかった
「っ!!!!」
「、、、でね 夜のトイレに行ってるとね、、、ガタンッって音がして 次は窓がガタガタってなるの、、その音がドンドン大きくなって 急にしーーんとしたら、いきなり携帯がなるんだって そして携帯にでると、、、、『お前の後だぁああ』って後から手が―」
友達が行っていた怖い話を思い出してしまった
カタカタカタ、、、と由美ちゃんの激しい排尿によって便座が揺れてる音が徐々に大きくなっていき更に由美ちゃんの恐怖心を高めていく、それとは裏腹におしっこはまだ収まらない
じょぼぉおどぼぉおおおおじょぼぉおおおおお―!!!
(まだ出てる、、、早く止まらないかなぁ、、、)
かなり我慢していたのと友達の家でジュースをがぶ飲みしたせいでその量は普段より多い
勢いも徐々に上がっていて壁伝いに振動が伝わり窓がカタカタと音を上げている
由美ちゃんは必死に音を聞かないようにしているが由美ちゃんの意思を無視するようにおちんちんは夥しい量のおしっこを放出し続けている
ピクンッ
少しずつ勢いが減り終わりが近くなった所で由美ちゃんに異変が起きてしまった
これだけの量を出し安心したのかそれとも気持ちよかったのだろうかおちんちんが勃起を始めてしまったのだ
(えぇえ!!! こんな時におっきしないでよぉ)
必死に抑えようとするのだが由美ちゃんのおちんちんは言うことを聞かず
ペニソの許容一杯にまで大きくなり血管が浮き上がっている
ミチミチィ
(あぁ だ、、だめぇ、、、)
由美ちゃんは違うことを考えようとしていると
チリリリリン チリリリリンッ!!!
ポケットに入れてある由美ちゃんの携帯電話が鳴りだした
続く
こんばんわ~ なかなか更新できずすいません<(_ _)>
ふと思いついた妄想をSSにしてみました~
前回の怪力〇学生 由美ちゃんのお話です
03
「はぁはぁはぁ」
すっかり暗くなってしまった道を由美ちゃんは息を切らして走っている
(もう少し―)
少し大きな公園に入るとそのままトイレへと走っていく
(早くしないと、、、、)
スカートをたくし上げ 二つに重ねてあるペニソのホックを外すとボロンっと
音を立て由美ちゃんのモノが地面スレスレに落ちてきた
それはまるで三本目の足、、、いや自身の足よりも太いかもしれない
それを由美ちゃんは右手で持ち少し離れた便器に向けおしっこを始めた
じょぼぉおおぉおどぼぉおおぼおぉおおおおおお―!!!
トイレ中に大きな音を響かせ勢いよく物凄い量が放たれていく
「あぁ、、、間に合った」
ふたなり女性は出す量が多い 特にモノのサイズが大きくなればなるほどその量は多くなる 由美ちゃんはまだ〇学生だというのにモノの性徴が著しく今では通常時でも40cmを超している
勿論由美ちゃんの出す量もかなり多い為限られた場所でしかすることができない
今日は学校から帰った由美ちゃんは友達の家に遊びに行っていた
そこで出してもらったジュースが由美ちゃんの大好きなジュースだったのと昨日やっていたという少し怖い話をしていた為 由美ちゃんはそれを誤魔化すようにジュースをがぶ飲みしてしまったのだ
由美ちゃんは友達の家ではトイレを借りることができずに必死に我慢していた
「あぁあ 全然止まらないよ」
よっぽど我慢していたのだろう 由美ちゃんのおしっこは一向に収まる様子が無く
トイレの外にまで溢れだしている
ガタンッ
溢れだした由美ちゃんのおしっこにびっくりした猫が飛び跳ね何かがトイレの壁にぶつかった
「っ!!!!」
「、、、でね 夜のトイレに行ってるとね、、、ガタンッって音がして 次は窓がガタガタってなるの、、その音がドンドン大きくなって 急にしーーんとしたら、いきなり携帯がなるんだって そして携帯にでると、、、、『お前の後だぁああ』って後から手が―」
友達が行っていた怖い話を思い出してしまった
カタカタカタ、、、と由美ちゃんの激しい排尿によって便座が揺れてる音が徐々に大きくなっていき更に由美ちゃんの恐怖心を高めていく、それとは裏腹におしっこはまだ収まらない
じょぼぉおどぼぉおおおおじょぼぉおおおおお―!!!
(まだ出てる、、、早く止まらないかなぁ、、、)
かなり我慢していたのと友達の家でジュースをがぶ飲みしたせいでその量は普段より多い
勢いも徐々に上がっていて壁伝いに振動が伝わり窓がカタカタと音を上げている
由美ちゃんは必死に音を聞かないようにしているが由美ちゃんの意思を無視するようにおちんちんは夥しい量のおしっこを放出し続けている
ピクンッ
少しずつ勢いが減り終わりが近くなった所で由美ちゃんに異変が起きてしまった
これだけの量を出し安心したのかそれとも気持ちよかったのだろうかおちんちんが勃起を始めてしまったのだ
(えぇえ!!! こんな時におっきしないでよぉ)
必死に抑えようとするのだが由美ちゃんのおちんちんは言うことを聞かず
ペニソの許容一杯にまで大きくなり血管が浮き上がっている
ミチミチィ
(あぁ だ、、だめぇ、、、)
由美ちゃんは違うことを考えようとしていると
チリリリリン チリリリリンッ!!!
ポケットに入れてある由美ちゃんの携帯電話が鳴りだした
続く