Fu-Log ～妄想暴走日記～

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01

翠ちゃんとママがこのような行為を始めたのは約１カ月前のことだった

翠ちゃんの父親は単身赴任中で１年で数回しか家に帰ってこれない
夜によく電話はかかってくるのだがママは欲求が溜まってしまう
そのことを心配してくれた井上さんがお勧めといい　ディルド―を手渡された

ある日の夜
（あ、、おしっこしたくなっちゃった）
翠ちゃんは尿意を襲われ一人トイレに
暗い廊下を少し怖がりながら、、
ふと　ママの部屋から光が

（あ、、ママまだ起きてた）
トイレにちょっと付き合って貰おうとママの部屋に入ろうとすると

「あぁぁっぁあぁあん」
今まで聞いたことのないママの声が
恐る恐る中を覗いてみると　ママが裸になり胸を大きく揉んでいた
そして何か大きなものがママの中に入っていく

「あぁぁ、、、これ、、、いいわぁあ、、、あ、」
始めて見るママの乱れた姿に翠ちゃんは怖くなったが何故かその光景から眼が離すことができない
それどころかママの呼吸に合わせるように翠ちゃんも呼吸が荒くなってきた

「はぁはぁはぁ、、、」
（何、、、、身体が　熱い、、、）
お腹の下がドンドンと熱くなっていく感じが翠ちゃんを襲ってくる
「あっ」
ふとお腹の方を見て見るとパジャマのズボンが膨らんでいる　その膨らみはドンドン大きくなってきて何かが上がってくる
（お、、おしっこでそう、、、）
トイレに行くことを忘れていた翠ちゃんは我に返り急いでトイレに
便座を開け　ズボンからおちんちんを出そうとした翠ちゃん
「えっ、、、何これ、、、」
ブルンッとズボンを押し上げいつもとは違ったモノになっていた
自由になったせいでかそれは更に大きくなっていく

（これって、、、もしかして　ななちゃんが言ってた　ぼっき、、って言うのかな）
学校の友達が話していたことを思い出し　これがその勃起だと翠ちゃんは分かった

（確か、、、これ優しく撫でると　白いおしっこがでるって、、、）
翠ちゃんは教えてもらったように自分のモノに恐る恐る手を伸ばした

「っ!!!!」
ちょっと触っただけなのに翠ちゃんの身体に電気が走った
（凄く硬い、、それに今の気持ちいいかも、、、）
翠ちゃんは右手だけじゃなく左手も伸ばし両手で触れ優しく撫で始めた
「あぁあ、あぁ、ああああ、ああ」
翠ちゃんを襲う電気のようなモノがドンドン大きくなっていき　先程の何かが上に上がってくる
（あぁぁ、、、で、、でる、、でちゃうぅうう）
翠ちゃんは銃口をいつものように便器の中に向けた

「あぁぁ、、、で、、でるぅうううう」

どびゅっぅううどびゅっうう!!!

栓をしていたような固体に近いせーえきが大きな音を立て放たれたと思うと

どびゅどびゅぅうどびゅぅううどびゅどびゅぅうう
ぼびゅぅうどびゅどびゅぅうぼびゅぅうううどぼどびゅぅうう!!!

勢いよくゲル状のせーえきがまるでおしっこのように放たれていく

「あぁぁぁあぁっぁあああ」
今まで味わったことのない感覚に翠ちゃんは腰を抜かし壁にもたれながら次々とせーえきを放っていく
「あぁっぁぁあああ　まだ、、でるぅううう」

どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅうどびゅぅううう―!!!

激しい翠ちゃんの射精で便器からは溢れ床にまでせーえきが溢れている
肝心の翠ちゃんはまだ出し足りず収まったと思うと再び扱き再びせーえきを放つ

結局１時間ぐらい翠ちゃんは連続で射精を続けてしまい　体力が続かずその場で眠ってしまった
次に眼が覚めた時は自分のベッドの中にいた翠ちゃん、、、

「あれ、、、あれ夢だったのかなぁ」

翠ちゃんは昨夜の出来事を夢だったのかと思ってしまった

続く