あるマンションの出来事2 翠ちゃんとの初体験 第二話
こんばんわ また更新が開いてしまいました<(_ _)>
前回の妄想SSの続きです~
02
「はぁはぁはぁはぁ、、、、」
翠ちゃんのママは井上さんからプレゼントされたディルドーで3度もイってしまった
汗ばんだ身体を流そうとお風呂へと向かった
途中トイレの前を通ると何かが溢れている
「何かしら、、」
ママは気になりトイレの電気を付けると
それは黄色交じりのゲル状のモノ それはトイレの方から伸びている
ギィ~とドアを開けると洋式の便器に収まらず床や壁を真っ白に染め それでも足りず廊下にまで溢れている
「これって、、、精液????」
男の人のとは違った特有の匂いを放つそれをママは正体を破った
「でも、、、今この家で精液出すと言ったら、、、あの人は今単身赴任だし、、、もしかして翠ちゃんが、、、確かにふたなり女性は精液が多いって聞くけど、、、ここまで出すなんて」
ペッドボトルを一杯にするというふたなり女性の映像を見たことがあったがそれを凌ぐ量をまだ幼い翠ちゃんが出したとは到底信じられなかった
「これ、、、本当にあの子が出したの、、、、凄く濃くて、、、、熱い」
壁に付着した精液を手に取りママはそれを吟味した
夫のモノとは比べ物にならない濃厚でとてもおいしい精液
ママは一瞬でこの精液の虜になってしまった
(もったいないけど このままにしてちゃだめね、、)
ママはそう思い バケツ 掃除機を駆使してせーえきをゴミ袋に移し始めたのだが
あまりの濃さに夜が明ける頃までかかってしまった
「これでおしまいっと」
翠ちゃんが放った精液はゴミ袋1袋じゃ足りず2袋も使ってしまった そのゴミ袋を収集所に置き翠ちゃんが目を覚ますまで少しだけ仮眠を取った
「翠ちゃん起きたら聞いてみよう」
「ママ 起きて~~」
ちょっと眠るつもりが熟睡してしまい翠ちゃんに起こされ急いで支度をした為夜の事を翠ちゃんに聞くことができなかった
ママは朝ごはんの片づけ 家の掃除をしていても昨日味わったあの精液が頭の中から離れない 台所の冷蔵庫の横に置いてあるビニール袋をママは取り中を開けた
それには今朝出したモノとは分けておいた精液が詰まっている
「あれから結構経ったのに、、まだこんなにプルプルしてるなんて、、それに凄く美味しい」
ママは精液を再び味わいそのまま一人Hを始めてしまう程 この精液には魔力があった
結局 ママは昼過ぎまで没頭してしまった
「ただいま~ ママ お腹すいちゃったよ~」
「おかえり 翠ちゃん 確か お菓子が、、、あったような、、」
「ママ 無いよ~」
「あれ、、、終わっちゃったのかなぁ」
食べるものが無く 翠ちゃんは少し落ち込んでいた
「翠ちゃん 〇〇に行こうか 」
それを聞いた翠ちゃんは嬉しそう
夕食の材料も少なかったので翠ちゃんと一緒に買い物を出かけ帰り道井上さん 佐藤さんとも出会い自宅に戻ったのは日が暮れた後だった
「ごはん食べたら一緒にお風呂はいろうっか」
「うん」
翠ちゃんはママの片づけを手伝いお風呂に
ぱっぱっと服を脱ぎ翠ちゃん その横でママは服を脱ぎ始める
「ママ おっぱい大きいっ」
動きたびにぶるんぶるんと揺れるママのおっぱいに翠ちゃんは見入っている
「私もおとなになったら ママみたいにおっぱい大きくなるかなぁ」
「うん きっと翠ちゃんも大きくなるよ~」
「やったw」
翠ちゃんは目を輝かせ嬉しそう喜んでいる
「翠ちゃん背中洗ってあげるね」
ママはそう言い背中を洗いはじめる
「翠ちゃん 次はこっちむいて~」
そういい前も洗い始める 首 かわいい胸 お腹と下がっていき
次はいよいよ翠ちゃんのおちんちんの番に
(まだ ピンク色で綺麗なおちんちん、、、)
翠ちゃんのはまだあまり触られていない為綺麗なおちんちん
とはいっても大きさは同世代のふたなりっ娘さんと比べても少し大きく
この状態だけでも夫のモノの勃起時に近い大きさはあった
「ここは大事なところだから、、、」
ママは翠ちゃんのモノをそっと持ち優しく扱き始めた
「んぅ、、ママ くすぐったいよ~」
少し恥ずかしがっていた翠ちゃんだったが、昨夜精通したせいだろうか 徐々に気持ちよくなってきて 昨日のあの不思議な感覚に襲われてきた
むくっ、、
翠ちゃんの身体にも変化が起き ママの手の中で大きくなっていく
「マ、、ママ おちんちんが、、、熱いよ」
「翠ちゃん大丈夫だからね」
ぐぐぐ、、、
(どんどん大きくなっていく)
可愛かったモノが血管が浮き上がり徐々に凶暴なモノへと変化していく
「んぅ、、、おちんちんが、、、」
勃起していくほど翠ちゃんを襲う快楽の波が強くなり勃起速度を上げていく
(凄い、、、まだ大きくなるの)
翠ちゃんのモノは既にママの両手で掴めない程太く かなりの長さになっている
(あのディルドーより大きい)
「ママァ、、 おちんちんおっきしちゃったよぉ」
翠ちゃんは少し恥ずかしそう
それとは反対に翠ちゃんとおちんちんのギャップにママはテンションが上がっていた
続く
前回の妄想SSの続きです~
02
「はぁはぁはぁはぁ、、、、」
翠ちゃんのママは井上さんからプレゼントされたディルドーで3度もイってしまった
汗ばんだ身体を流そうとお風呂へと向かった
途中トイレの前を通ると何かが溢れている
「何かしら、、」
ママは気になりトイレの電気を付けると
それは黄色交じりのゲル状のモノ それはトイレの方から伸びている
ギィ~とドアを開けると洋式の便器に収まらず床や壁を真っ白に染め それでも足りず廊下にまで溢れている
「これって、、、精液????」
男の人のとは違った特有の匂いを放つそれをママは正体を破った
「でも、、、今この家で精液出すと言ったら、、、あの人は今単身赴任だし、、、もしかして翠ちゃんが、、、確かにふたなり女性は精液が多いって聞くけど、、、ここまで出すなんて」
ペッドボトルを一杯にするというふたなり女性の映像を見たことがあったがそれを凌ぐ量をまだ幼い翠ちゃんが出したとは到底信じられなかった
「これ、、、本当にあの子が出したの、、、、凄く濃くて、、、、熱い」
壁に付着した精液を手に取りママはそれを吟味した
夫のモノとは比べ物にならない濃厚でとてもおいしい精液
ママは一瞬でこの精液の虜になってしまった
(もったいないけど このままにしてちゃだめね、、)
ママはそう思い バケツ 掃除機を駆使してせーえきをゴミ袋に移し始めたのだが
あまりの濃さに夜が明ける頃までかかってしまった
「これでおしまいっと」
翠ちゃんが放った精液はゴミ袋1袋じゃ足りず2袋も使ってしまった そのゴミ袋を収集所に置き翠ちゃんが目を覚ますまで少しだけ仮眠を取った
「翠ちゃん起きたら聞いてみよう」
「ママ 起きて~~」
ちょっと眠るつもりが熟睡してしまい翠ちゃんに起こされ急いで支度をした為夜の事を翠ちゃんに聞くことができなかった
ママは朝ごはんの片づけ 家の掃除をしていても昨日味わったあの精液が頭の中から離れない 台所の冷蔵庫の横に置いてあるビニール袋をママは取り中を開けた
それには今朝出したモノとは分けておいた精液が詰まっている
「あれから結構経ったのに、、まだこんなにプルプルしてるなんて、、それに凄く美味しい」
ママは精液を再び味わいそのまま一人Hを始めてしまう程 この精液には魔力があった
結局 ママは昼過ぎまで没頭してしまった
「ただいま~ ママ お腹すいちゃったよ~」
「おかえり 翠ちゃん 確か お菓子が、、、あったような、、」
「ママ 無いよ~」
「あれ、、、終わっちゃったのかなぁ」
食べるものが無く 翠ちゃんは少し落ち込んでいた
「翠ちゃん 〇〇に行こうか 」
それを聞いた翠ちゃんは嬉しそう
夕食の材料も少なかったので翠ちゃんと一緒に買い物を出かけ帰り道井上さん 佐藤さんとも出会い自宅に戻ったのは日が暮れた後だった
「ごはん食べたら一緒にお風呂はいろうっか」
「うん」
翠ちゃんはママの片づけを手伝いお風呂に
ぱっぱっと服を脱ぎ翠ちゃん その横でママは服を脱ぎ始める
「ママ おっぱい大きいっ」
動きたびにぶるんぶるんと揺れるママのおっぱいに翠ちゃんは見入っている
「私もおとなになったら ママみたいにおっぱい大きくなるかなぁ」
「うん きっと翠ちゃんも大きくなるよ~」
「やったw」
翠ちゃんは目を輝かせ嬉しそう喜んでいる
「翠ちゃん背中洗ってあげるね」
ママはそう言い背中を洗いはじめる
「翠ちゃん 次はこっちむいて~」
そういい前も洗い始める 首 かわいい胸 お腹と下がっていき
次はいよいよ翠ちゃんのおちんちんの番に
(まだ ピンク色で綺麗なおちんちん、、、)
翠ちゃんのはまだあまり触られていない為綺麗なおちんちん
とはいっても大きさは同世代のふたなりっ娘さんと比べても少し大きく
この状態だけでも夫のモノの勃起時に近い大きさはあった
「ここは大事なところだから、、、」
ママは翠ちゃんのモノをそっと持ち優しく扱き始めた
「んぅ、、ママ くすぐったいよ~」
少し恥ずかしがっていた翠ちゃんだったが、昨夜精通したせいだろうか 徐々に気持ちよくなってきて 昨日のあの不思議な感覚に襲われてきた
むくっ、、
翠ちゃんの身体にも変化が起き ママの手の中で大きくなっていく
「マ、、ママ おちんちんが、、、熱いよ」
「翠ちゃん大丈夫だからね」
ぐぐぐ、、、
(どんどん大きくなっていく)
可愛かったモノが血管が浮き上がり徐々に凶暴なモノへと変化していく
「んぅ、、、おちんちんが、、、」
勃起していくほど翠ちゃんを襲う快楽の波が強くなり勃起速度を上げていく
(凄い、、、まだ大きくなるの)
翠ちゃんのモノは既にママの両手で掴めない程太く かなりの長さになっている
(あのディルドーより大きい)
「ママァ、、 おちんちんおっきしちゃったよぉ」
翠ちゃんは少し恥ずかしそう
それとは反対に翠ちゃんとおちんちんのギャップにママはテンションが上がっていた
続く