Fu-Log ～妄想暴走日記～

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爆姉　楓姉の場合　～白川温泉にようこそ～　

前編

白滝の里と呼ばれるこの温泉街　その中で老舗として営業しているのがこの白川温泉　白川　宏の実家でもある

大学進学の為　地元も離れていたが休みを利用して半年ぶりに実家に戻ってきた
半年とは言えひさしぶりの地元を味わい実家でくつろいでいると
「ただいま」
近くの学校で教師をしている姉　楓姉ちゃんが帰ってきた
「楓　おかえり　今　宏が戻ってきてるよ」
母親にそう言われると楓姉ちゃんは急いで宏の元に

「ひろちゃん～おかえり」
「あ　ねえちゃ、、、、」

むぎゅっ

宏は姉に挨拶をしようとした途端　姉が抱きかかりその豊満な胸に包まれてしまった

「ちょ、、、ね、、ね、、、ちゃ、、ん　くるし、、、いぃ」
胸の中で宏は苦しんでいた

「あっ　ひろちゃんごめんなさい、、、」
少し勿体ない気がしたが宏は姉の胸の中から逃げ出した

「ひろちゃん　都会暮らしは慣れたの、、、、友達は？　ちゃんと食事食べてるの？」
両親が忙しいことが多く　楓姉ちゃんがいつも面倒を見てくれていたから宏の事が凄く心配で　一人暮らしをした時も最後まで反対をしていた　
今でも夜に何度も電話が入ってくるほど楓は宏が心配でしょうがなかった

久しぶりの楓姉ちゃんと団欒しているとあっという間に時間が過ぎていった

「あ　もうこんな時間、、、ちょっと温泉の支度しないと、、、」
姉が温泉の方に行こうとすると何かを思いついたようでこちらに駆け寄ってきた

「そうだ　ひろちゃん　ひさしぶりに一番風呂入らない」
「う、うん」

宏が頷くと姉は嬉しそうに宏の手を取ると温泉の方に駆け足で向かっていった

「まだお客さんもいないから」
姉はそう言うと宏を大浴場の先にある露天風呂の方に宏を連れていく
宏は服を脱ぎ　いつものようにまだお湯も入っていない浴槽に座っていると

「おまたせしました」
浴衣を着た楓姉ちゃんがやってきた
「はやくしないと　ひろちゃん風邪ひいちゃうから　早速やるね」
そう言うと姉は来ていた浴衣を脱ぐと綺麗な素肌が露わになった

「んっ、、」
姉とは言えその綺麗さに宏は見いられてしまう程
豊満な胸　くびれた腰　そしてひざ下まである大きな男性器
楓姉ちゃんはその大きなモノに付けているペニソを外すと

ぐぐぐ、、、と勢いよく楓姉ちゃんのモノが大きくなっていく



「相変わらず　姉ちゃんの大きいね」
楓姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしているがそれとはお構いなしに下半身のモノがどんどん本来の大きさになっていく
姉のモノはかなりの大きさでまるで大蛇が巻きついているのでは　そう思えるほどの大きさがあり　宏も幼いころは姉のモノに座ったり　抱きついて寝たりしていた
その宏が見慣れていたとは言え半年見ない間に姉のモノは更に成長していたのだ

「楓姉ちゃん、、また大きくなったの？」
「、、う、、うん、、少し大きくなったかも、、、」
「やっぱりｗ　姉ちゃん　今何メートルなの」
「、、、っ!!!」
更に顔を赤くして恥ずかしそうにしていたが姉は小さい声で答え始めた
「、、、、、く、、せんち、、、、」
「えっ　姉ちゃん　聞こえないよ」
「、、、ごめーとる、、、にじゅう、、ろくせんち、、、」
「　ご、５ｍ????」
宏は姉のサイズを知り驚いてしまった
半年前は５メートルに届かなかったはずだったのに半年でこれだけ成長するとは思わなかった
「姉ちゃん　すげ、、、」
「そ、そんなことないよ、、、」
姉は否定したが　弟が喜んでいる様子を見て少し嬉しくなってきた

くしゅん、、、

「あっ」
会話に夢中になりすぎたせいで弟がくしゃみをした

「ひろちゃん、、、今急いでするから、、、」

そう言うと姉は慣れた手つきで大きな亀頭を膝に乗せ　胸を揉み始めた

「んぅんん、、、、、ひろちゃん　もう少しだけ待っててね」
「姉ちゃん　わかったよ」

姉が自身の胸を愛撫していると乳首が勃起しぴくぴくと揺れ始めた
「ひろちゃん、、、出すね、、、んっ、、、あぁあぁあ」

びゅっびゅぅうううびゅぅうううううう―!!!



姉の豊満な胸から大量のミルクが噴出した
白く　そして濃くて熱い姉のミルクは白い放物線を描き宏がいる浴槽に降り注ぐ

楓姉ちゃんのミルクは牛も顔負けするほど濃厚で栄養分も満点　量も大量
楓のミルク　という名前でこの地域の特産品として売られている程

しかし噴乳だけではなく　もう一つのミルクも徐々に準備が整っていく

続く