爆姉 楓姉の場合 ~白川温泉にようこそ~ 後編
楓姉のもうひとつのミルクも用意ができたみたいです
続きになります<(_ _)>
続きになります<(_ _)>
後編
「姉ちゃん もう一つの方も出そうだね」
「う、うん、、」
姉の膝に乗っている大きなモノもピクピクと揺れ先から大量の先走り液が垂れ始めている
「相変わらず こっちも凄い量だね」
楓姉ちゃんのモノから出る先走り液もサイズに似合った量で男性の数百人の精液より多くそして濃い
「もうひろちゃん あまり言わないでよ~ 恥ずかしいだから、、」
顔を赤くしている姉だったがモノの方から噴出されるモノは更に多くなっていく
そして、、、快楽の波は更に強くなっていく
「んぅ、、、、、」
びゅぅうびゅぅうびゅぅうううううう!!!
噴乳の勢いが更に増し先走り液の量も増えていく
そして―
「んぅん、、、、ひろちゃ、、ん ひろちゃん、、、、出すね、、、、お姉ちゃん だしちゃうねぇええ」
「うん 姉ちゃん 出して はやく出して」
「ひろちゃん ひろちゃん、、ひろちゃぁああん!!!」
どびゅぅうどびゅぅう
楓姉のモノが一回り膨らんだと思うと大きな音を立て夥しい精液が放たれた
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅううううう!!!
「うわっ」
ミルク塗れになっている宏に次々と姉のせーえきが降り注ぐ
「あぁああ でてるでてるよぉおお ひろちゃん、、お姉ちゃんのおちんちんミルクもいっぱいでてるよぉお」
大量すぎる姉の先走り液を更に凌ぐ楓姉ちゃんの精液
あっという間に浴槽は一杯になってしまった
「はぁはぁ、、、」
「あぁああ ひさしぶりの姉ちゃんのミルク風呂だ~ あぁああ落ち着くよ」
宏は姉の特製ミルク風呂を満喫している それを見て姉も嬉しくなっている
このミルク風呂は宏が考案したもので今ではこの温泉の人気メニューとなっている
しかしこれを味わうことができるのは女性客だけで男性で弟の宏だけが味わうことができるのだ
特にミルク風呂は肌にいい為 女性客が多い
また他の温泉にあるミルク風呂は1週間に一度だけ許された姉のフル勃起状態の爆射のせーえきを使用している
楓姉ちゃんの勃起時の射精量は桁違いで裏山にあるダムのような貯蔵施設で保管されそれを周辺の民宿 温泉に利用しているのだ
ただそれだけでは姉の性欲が抑えきれずこのやって通常時に精処理をお風呂に利用している
「はぁ~本当気持ちいいよ~」
「ふふ ひろちゃんったら」
嬉しそうにしている弟を見て楓姉ちゃんも嬉しそうにわらっている
「本当にいいよ~あ~疲れが取れるよ~」
「ひろちゃん そんなに疲れていたんだ」
「そーだよ 色々とね~」
「都会って大変そうだもんね」
都会は大変で忙しいというイメージが強い姉は心配そうに言っている
「そうだ 姉ちゃん 今度遊びにきてよ」
「えぇ、、ひろちゃんの所はいきたいけど、、、私なんかが行っても、、、」
「大丈夫だよ あ、、でも姉ちゃん スタイルいいし綺麗だから ナンパやスカウトされちゃうかもね」
弟が笑いながら言っているが
「綺麗、、、私なんかきれいなんかじゃないよ~~」
顔を真っ赤にして一生懸命否定している
「そんなことないよ 姉ちゃん 都会に行ったけど姉ちゃんみたいに綺麗な人ってそんなにいないよ 姉ちゃん 美人なんだからもっと自信持たないと」
姉にそう言うが
「そんな、、、私なんかが美人だなんて はずかしいよぉお」
更に顔を赤くし恥ずかしがっている
「あぁああ、、、だ、、だめ、、、また、、、で、、でちゃうぅうう」
「えっ!!!」
どびゅどびゅぅうどびゅぅどびゅぅううううう
あまりの恥ずかしさに楓姉ちゃんは再び射精をしてしまった
その量 勢いは先程より多く 宏に降り注いでいく
「うわ、、姉ちゃん 落ち着いて、、、う、うわあ」
「ぁぁああああ、、、とまらない とまらないよぉおお あぁああぁあ」
姉の射精は止まらずあまりをドンドン白く染めていった
落ち着いた時には夥しい精液が露天風呂全体をミルク風呂にしてしまった
「も~ひろちゃんのせいだからね」
少しすねた表情で姉が言った
結局その日はそのままミルク風呂を利用したのだが女性のお客様はいつもより大満足した様子だった
完
「姉ちゃん もう一つの方も出そうだね」
「う、うん、、」
姉の膝に乗っている大きなモノもピクピクと揺れ先から大量の先走り液が垂れ始めている
「相変わらず こっちも凄い量だね」
楓姉ちゃんのモノから出る先走り液もサイズに似合った量で男性の数百人の精液より多くそして濃い
「もうひろちゃん あまり言わないでよ~ 恥ずかしいだから、、」
顔を赤くしている姉だったがモノの方から噴出されるモノは更に多くなっていく
そして、、、快楽の波は更に強くなっていく
「んぅ、、、、、」
びゅぅうびゅぅうびゅぅうううううう!!!
噴乳の勢いが更に増し先走り液の量も増えていく
そして―
「んぅん、、、、ひろちゃ、、ん ひろちゃん、、、、出すね、、、、お姉ちゃん だしちゃうねぇええ」
「うん 姉ちゃん 出して はやく出して」
「ひろちゃん ひろちゃん、、ひろちゃぁああん!!!」
どびゅぅうどびゅぅう
楓姉のモノが一回り膨らんだと思うと大きな音を立て夥しい精液が放たれた
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅううううう!!!
「うわっ」
ミルク塗れになっている宏に次々と姉のせーえきが降り注ぐ
「あぁああ でてるでてるよぉおお ひろちゃん、、お姉ちゃんのおちんちんミルクもいっぱいでてるよぉお」
大量すぎる姉の先走り液を更に凌ぐ楓姉ちゃんの精液
あっという間に浴槽は一杯になってしまった
「はぁはぁ、、、」
「あぁああ ひさしぶりの姉ちゃんのミルク風呂だ~ あぁああ落ち着くよ」
宏は姉の特製ミルク風呂を満喫している それを見て姉も嬉しくなっている
このミルク風呂は宏が考案したもので今ではこの温泉の人気メニューとなっている
しかしこれを味わうことができるのは女性客だけで男性で弟の宏だけが味わうことができるのだ
特にミルク風呂は肌にいい為 女性客が多い
また他の温泉にあるミルク風呂は1週間に一度だけ許された姉のフル勃起状態の爆射のせーえきを使用している
楓姉ちゃんの勃起時の射精量は桁違いで裏山にあるダムのような貯蔵施設で保管されそれを周辺の民宿 温泉に利用しているのだ
ただそれだけでは姉の性欲が抑えきれずこのやって通常時に精処理をお風呂に利用している
「はぁ~本当気持ちいいよ~」
「ふふ ひろちゃんったら」
嬉しそうにしている弟を見て楓姉ちゃんも嬉しそうにわらっている
「本当にいいよ~あ~疲れが取れるよ~」
「ひろちゃん そんなに疲れていたんだ」
「そーだよ 色々とね~」
「都会って大変そうだもんね」
都会は大変で忙しいというイメージが強い姉は心配そうに言っている
「そうだ 姉ちゃん 今度遊びにきてよ」
「えぇ、、ひろちゃんの所はいきたいけど、、、私なんかが行っても、、、」
「大丈夫だよ あ、、でも姉ちゃん スタイルいいし綺麗だから ナンパやスカウトされちゃうかもね」
弟が笑いながら言っているが
「綺麗、、、私なんかきれいなんかじゃないよ~~」
顔を真っ赤にして一生懸命否定している
「そんなことないよ 姉ちゃん 都会に行ったけど姉ちゃんみたいに綺麗な人ってそんなにいないよ 姉ちゃん 美人なんだからもっと自信持たないと」
姉にそう言うが
「そんな、、、私なんかが美人だなんて はずかしいよぉお」
更に顔を赤くし恥ずかしがっている
「あぁああ、、、だ、、だめ、、、また、、、で、、でちゃうぅうう」
「えっ!!!」
どびゅどびゅぅうどびゅぅどびゅぅううううう
あまりの恥ずかしさに楓姉ちゃんは再び射精をしてしまった
その量 勢いは先程より多く 宏に降り注いでいく
「うわ、、姉ちゃん 落ち着いて、、、う、うわあ」
「ぁぁああああ、、、とまらない とまらないよぉおお あぁああぁあ」
姉の射精は止まらずあまりをドンドン白く染めていった
落ち着いた時には夥しい精液が露天風呂全体をミルク風呂にしてしまった
「も~ひろちゃんのせいだからね」
少しすねた表情で姉が言った
結局その日はそのままミルク風呂を利用したのだが女性のお客様はいつもより大満足した様子だった
完