Fu-Log ～妄想暴走日記～

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01

「次の授業は朝言ったようにそれぞれ場所が違いますので注意してくださいね～」
そう担任の先生がいうとみんなは各自教室を移動し始めた
潮音ちゃんの受ける場所は体育館だった

指定されていた通り体操着に着替えた潮音ちゃんが体育館に到着すると中には６年生までの生徒数十人が中にいて周りの人たちと話をしている

この授業は保健体育の性の勉強で男子女子そしてクラスに数名いるふたなりの生徒で分けて行われているのだ

今回の内容はゴムの付け方及び精液の検査

「まずは皆さんおしっこの検査から始めます」
各１０人ずつにわかれ検査が開始された

潮音ちゃんは第２グループで回りは５、６年生の先輩と一緒だった
用意されたトイレは簡易的なモノだったがしたにある便器のにいくつかの機器がセットされそれで量や勢い　
病気がないかが調べられるというもの

先輩達は慣れたようにブルマを脱ぎ自分のモノを露わに

「吉原さんの相変わらず大きいっ」

回りにいる先生　業者の人も同じグループにいる一人の先輩のモノに釘づけに
潮音ちゃんもその大きさに少し驚いていた
（あっ　先輩のお姉ちゃんのと同じぐらいかも）
その大きさは回りの先輩達のと比べてもかなり大きく　そのサイズは潮音ちゃんの姉のモノと同じぐらいの大きさだった

ぶしゃぁああああああぁあああ

みんなが見ているのを少し恥ずかしそうにしながら先輩は排尿を開始した
大きなモノから出されるものはサイズに比例して豪快で便器をカタカタと揺らしながら放たれている
その音につられながら他の先輩達も排尿を始めた
「あぁ　私も出さないと、、、んぅん、、、」

かわいいサイズのおちんちんがプルプルと震え　潮音ちゃんも遅れておしっこを放ち始めた

じょろじょろじょろ、、、、
ぶしゃぁぁあぁああああああああ!!!!

年相応の可愛いモノから吉原先輩に匹敵する勢いで放たれた

「えっ!!!」

朝から我慢していたこともあるが潮音ちゃんのおしっこもかなりの勢い
その量　勢いに周りの人もびっくりしている
しかも、、、その量は先輩たち以上で収まることなく次々と放たれていく

（あの子は、、、野上　潮音ちゃん、、、、凄い量、、まだまだ出るのね）
潮音ちゃんのおしっこは大量で次の最終グループの生徒が終えるぐらいまで出し続けていた
その量は浴槽１杯分をかるく凌駕していた

この検査で時間がかかってしまい潮音ちゃんの次の検査が一番最後になってしまった

「すいません、、、遅くなりました」
「大丈夫だよ～それじゃゴムの練習しようね」
「はい～」



改めて潮音ちゃんのモノを見てみると年相応の可愛いおちんちん
このサイズであれだけの量を出したのが信じられない程だった

“おしっこの量が多いとそれだけ射精量も多い”という定説があるため
潮音ちゃんも射精量が多い　そう思うと女医さんは興味津々だった

「ゴム付ける前におちんちん大きくしないとね～ますは、、、潮音ちゃんおっぱいも見せてもらえる」
「え、、は、はいっ」



潮音ちゃんは少し恥ずかしかったが回りの先輩達も同じように胸も出していたので仕方なく上着をたくし上げた
ぶるんっとこぼれおちるように豊満な胸が露わに

「大きいわね」



潮音ちゃんの胸は母と姉によく揉まれるためもあってかかなり発育がいい
さわり心地が凄くいいと二人に言われる程　女医の目の前でプルプルと揺れている



「せ、せいせい、、そんなに見ないでください、、、恥ずかしいです」
「あ、、ごめんね、潮音ちゃん　あまりにも綺麗なおっぱいだったから先生見とれちゃった」
「、、、、そ、そんな、、、、」

恥ずかしかったが女医さんに褒められ潮音ちゃんも嬉しくなった

「、、、次は　このリボン外すね」
潮音ちゃんの胸に釘づけになってしまいそうになった自分を我に戻すように言うと潮音ちゃんのモノに装着されているリボンに手を伸ばした

続く

<(_ _)>しばらくお待たせさせてしまいすいませんでした
潮音ちゃん妄想SSがやっと完成しました
本当はもう少し早く仕上げるつもりだったのですがドタドタと時間が取れず( TДT)
<(_ _)>

潮音ちゃんはいつもと少し趣向を変えて最初は粗チンという設定で
サイズ的には10ｃｍいくかいかないかという感じです
潮音ちゃんのお姉さん　ママもふたなりで
普通にHなことをやってるというオープンな家庭環境だったりします