保健体育 潮音ちゃんのおちんちんけんさ日記 第二話
女医さんが潮音ちゃんのリボンに手を伸ばして、、、
潮音ちゃん第二話になります<(_ _)>
02
しゅるしゅるしゅる、、、、
「あっ、、、、、」
可愛い声を上げる潮音ちゃん その下では
こぼれ落ちるようにモノのサイズが大きくなっていく
「わっ」
これが本来の大きさなのだろうか 先程のモノとは数倍大きくなっていた
「私の、、おちんちん、、、おおきくなっちゃった」
潮音ちゃん自身も本来の大きさを見たことがないのか少し驚いている様子
(これだけ大きいと勃起するとどのくらいになるのかなぁ)
女医さんの好奇心は更に大きくなっていた
「潮音ちゃん次は勃起させるね」
「は、はい、、おねがいします」
そっと潮音ちゃんのモノに触れると
「あぁ、」
少し驚いた声を上げる 潮音ちゃん
ぐぐぐ、、、
かなり敏感なのだろう 女医が触っただけで潮音ちゃんのモノが大きくなり始めた
(凄く大きくなりそうね、、、先に付けておいた方がいいかも)
そう思い潮音ちゃんに一番大きな爆根用のゴムを装着した
「あぁあ」
「大丈夫潮音ちゃん?」
「は、はい、、、ちょっとひよっとしてびっくりしただけです」
初めてのゴムにちょっとびっくりした潮音ちゃんだったがその間も潮音ちゃんのモノは大きくなっていく
「これはね完全に勃起してからつけるものなんだけど潮音ちゃんの凄く大きいから大きくなっている間にこうやって付けるんだよ」
「は、はい」
女医さんに教えてもらってる間も潮音ちゃんを襲う快楽の波が強くなっていた
ぐぐぐ、、、
「凄いっ」
既に1m級の大きさ 太さだけでも潮音ちゃんの腰回りより大きくなっていたのだがまだ柔らかさが残っている
(これで半勃起状態、、、いやまだまだそれにもなっていないかも、、、)
「潮音ちゃんまだ大きくなりそうかな」
「は、はい、、まだまだ大きくなりそうです~」
更につよくなっていく快楽の波に飲まれながら潮音ちゃんが言った
シュッシュと更に女医さんは潮音ちゃんのモノを扱いていくと喜ぶように震えながらその体積を増やしていく
「うわぁ」
「凄いっ」
「なんて大きさなの」
講義を終えた他の生徒達 業者さん達が潮音ちゃんのモノを見て驚いている
潮音ちゃんは見られて恥ずかしかったがそれとは裏腹に快楽の波がドンドンと強くなっていった
ぐぐぐぐ、、、
亀頭も天井を目指すように反り立ち大きくなる速度が止まった
「こんなに大きいなんて」
潮音ちゃんのモノの大きさは女医の予想以上の大きさで最初の状態からは想像がつかないサイズだった
「ん、、、きついです、、、」
特に太さが凄くゴムが食い込んで潮音ちゃんは苦しそうにしていた
潮音ちゃんが装着しているゴムは特別製でかなり伸縮制が強く
大人が4~5人で引っ張っても破けない程の強度を持っているのだ
さすがに潮音ちゃんも苦しそう
「もう少しだけ我慢してね 一回出せば小さくなると思うから」
そういいと女医さんはラストスパートをかけるように潮音ちゃんのモノを激しく扱き始めた
しかしそれは女医さんの勘違いだったとは知らずに、、、、
潮音ちゃんもゴムがきつくて痛かったが女医さんの扱きと快楽の波が更に強くなっていき
変な気分になっていた
「ん、んんぅう」
ぐぐぐ、、、
(
更に太くなった、、、もう少しで出るのかしら)
強弱をつけ更に扱く女医さん そして潮音ちゃんの快楽が更に強くなっていき
モノに変化が起き始めたのだ
ブチブチィ
「えっ!!!」
音がする方を見てみるとゴムにいくつか穴が その穴は徐々に大きくなっていく
「嘘、、、、」
目の前で起こっている出来事に女医さん 周りの人たちも驚いている
ブチブチブチぃ、、
体育館の中に異音を響かせそれと共に穴の数が増えていく、、、
そして――
「あぁぁああぁあああ」
潮音ちゃんが声を上げた拍子に
ブチブチブチィイイイイイイイブチィイイイイ
潮音ちゃんのモノに耐えきれず無残にも破れてしまったのだ
「っ!!!」
縛り付けるゴムを破りながら更に大きくなっていく潮音ちゃんのモノ
どうやら先程のモノは勃起状態ではなくただゴムに締めつけられ勃起が止められた状態だったのだ
続く
<(_ _)>潮音ちゃんゴムを破ってしまいました~
元々ラフで描いていた時はこのゴム破り状態でしたね~(*´¬`)
ふたなりっ娘さんの勃起途中の膨張は凄く 抑えつけてしまう物すら破壊してしまう
そんな趣味丸出しの妄想設定を入れてしまいました(*´¬`)
〇リ娘さんの怪力設定だったりゴム破壊したりと 本当自分アホ過ぎますね(´・ω・`)
まだまだ続きます~<(_ _)>
潮音ちゃん第二話になります<(_ _)>
02
しゅるしゅるしゅる、、、、
「あっ、、、、、」
可愛い声を上げる潮音ちゃん その下では
こぼれ落ちるようにモノのサイズが大きくなっていく
「わっ」
これが本来の大きさなのだろうか 先程のモノとは数倍大きくなっていた
「私の、、おちんちん、、、おおきくなっちゃった」
潮音ちゃん自身も本来の大きさを見たことがないのか少し驚いている様子
(これだけ大きいと勃起するとどのくらいになるのかなぁ)
女医さんの好奇心は更に大きくなっていた
「潮音ちゃん次は勃起させるね」
「は、はい、、おねがいします」
そっと潮音ちゃんのモノに触れると
「あぁ、」
少し驚いた声を上げる 潮音ちゃん
ぐぐぐ、、、
かなり敏感なのだろう 女医が触っただけで潮音ちゃんのモノが大きくなり始めた
(凄く大きくなりそうね、、、先に付けておいた方がいいかも)
そう思い潮音ちゃんに一番大きな爆根用のゴムを装着した
「あぁあ」
「大丈夫潮音ちゃん?」
「は、はい、、、ちょっとひよっとしてびっくりしただけです」
初めてのゴムにちょっとびっくりした潮音ちゃんだったがその間も潮音ちゃんのモノは大きくなっていく
「これはね完全に勃起してからつけるものなんだけど潮音ちゃんの凄く大きいから大きくなっている間にこうやって付けるんだよ」
「は、はい」
女医さんに教えてもらってる間も潮音ちゃんを襲う快楽の波が強くなっていた
ぐぐぐ、、、
「凄いっ」
既に1m級の大きさ 太さだけでも潮音ちゃんの腰回りより大きくなっていたのだがまだ柔らかさが残っている
(これで半勃起状態、、、いやまだまだそれにもなっていないかも、、、)
「潮音ちゃんまだ大きくなりそうかな」
「は、はい、、まだまだ大きくなりそうです~」
更につよくなっていく快楽の波に飲まれながら潮音ちゃんが言った
シュッシュと更に女医さんは潮音ちゃんのモノを扱いていくと喜ぶように震えながらその体積を増やしていく
「うわぁ」
「凄いっ」
「なんて大きさなの」
講義を終えた他の生徒達 業者さん達が潮音ちゃんのモノを見て驚いている
潮音ちゃんは見られて恥ずかしかったがそれとは裏腹に快楽の波がドンドンと強くなっていった
ぐぐぐぐ、、、
亀頭も天井を目指すように反り立ち大きくなる速度が止まった
「こんなに大きいなんて」
潮音ちゃんのモノの大きさは女医の予想以上の大きさで最初の状態からは想像がつかないサイズだった
「ん、、、きついです、、、」
特に太さが凄くゴムが食い込んで潮音ちゃんは苦しそうにしていた
潮音ちゃんが装着しているゴムは特別製でかなり伸縮制が強く
大人が4~5人で引っ張っても破けない程の強度を持っているのだ
さすがに潮音ちゃんも苦しそう
「もう少しだけ我慢してね 一回出せば小さくなると思うから」
そういいと女医さんはラストスパートをかけるように潮音ちゃんのモノを激しく扱き始めた
しかしそれは女医さんの勘違いだったとは知らずに、、、、
潮音ちゃんもゴムがきつくて痛かったが女医さんの扱きと快楽の波が更に強くなっていき
変な気分になっていた
「ん、んんぅう」
ぐぐぐ、、、
(
更に太くなった、、、もう少しで出るのかしら)
強弱をつけ更に扱く女医さん そして潮音ちゃんの快楽が更に強くなっていき
モノに変化が起き始めたのだ
ブチブチィ
「えっ!!!」
音がする方を見てみるとゴムにいくつか穴が その穴は徐々に大きくなっていく
「嘘、、、、」
目の前で起こっている出来事に女医さん 周りの人たちも驚いている
ブチブチブチぃ、、
体育館の中に異音を響かせそれと共に穴の数が増えていく、、、
そして――
「あぁぁああぁあああ」
潮音ちゃんが声を上げた拍子に
ブチブチブチィイイイイイイイブチィイイイイ
潮音ちゃんのモノに耐えきれず無残にも破れてしまったのだ
「っ!!!」
縛り付けるゴムを破りながら更に大きくなっていく潮音ちゃんのモノ
どうやら先程のモノは勃起状態ではなくただゴムに締めつけられ勃起が止められた状態だったのだ
続く
<(_ _)>潮音ちゃんゴムを破ってしまいました~
元々ラフで描いていた時はこのゴム破り状態でしたね~(*´¬`)
ふたなりっ娘さんの勃起途中の膨張は凄く 抑えつけてしまう物すら破壊してしまう
そんな趣味丸出しの妄想設定を入れてしまいました(*´¬`)
〇リ娘さんの怪力設定だったりゴム破壊したりと 本当自分アホ過ぎますね(´・ω・`)
まだまだ続きます~<(_ _)>