保健体育 潮音ちゃんのおちんちんけんさ日記 第三話
ゴムを破り更に大きくなっていく潮音ちゃんのおちんちん、、、
潮音ちゃんの第三話になります~<(_ _)>
03
「はぁはぁ、、、ご、ごめんなさい、、ゴム破いちゃいました」
痛みが消えほっとした潮音ちゃんが申し訳なさそうに言った
ぐぐぐぐ、、
潮音ちゃんの勃起はまだ収まらずドンドンと大きくなっていく
「あぁあ 凄く気持ちいいです~」
「まだ大きくなりそうなの?」
「は、はいまだなりそうです~」
潮音ちゃんの言うとおりモノは更に大きくなり天井の支柱ギリギリまで届くサイズになっていた
血管は大きく浮き上がりドクンドクンと脈動しモノも嬉しそうにピクピクと揺れている
(こんなに大きいなんて、、、、軽く10mは超えているかも)
動くたびに上にある支柱に触れ まるでキスをしているようにも見えた
「あぁあ私のおちんちんが上でちゅっちゅしてるよ~」
ひんやりとしたモノが触れる度に電気が走ったような感覚が更に快楽の波を激しくさせていく
ドクンッ
それに反応するように何か熱いものが上がっていく
「せ、せんせい、、、せーえき出ちゃいそうです」
潮音ちゃんは初めてだったがそれが何かは理解していた
「いいわよ 潮音ちゃん 我慢しないでいっぱい出していいのよ」
女医さんは興奮しつつも回りの業者さん達に支持を出し潮音ちゃんの射精を待っていた
「あぁあ、あぁああああ」
潮音ちゃんの快楽の波もドンドンと強くなっていき
そして――
「あぁああで、、でる、、でる でちゃいますぅうう あぁあぁああああああ で、、でるぅううううう」
歓喜の声を上げ潮音ちゃんが射精を始めた
どびゅどびゅぅうどびゅぅうどぼぉおどびゅぅうどびゅぅうううううう
大きな音を立て夥しい量のせーえきは放たれていく
何度もキスをしていた支柱 その上の天井に叩きつけそして下へと降り注いでいく
どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうう
ぼびゅどびゅどぼぼびゅぅうどびゅぅうううううううう
「あぁあああ 出てる 出てる でてるよぉおおお」
初めての射精に潮音ちゃんは感動している
よっぽど気持いいのだろう
射精の勢いは更に強くなっていった
続く
<(_ _)> ゴムを破ってしまった潮音ちゃんのおちんちん そのサイズは現在10mオーバーに
そして久しぶりに爆射を開始しました~(*´¬`)
やはり爆射は描いていて楽しいですよね
今回少し抑え気味でやるつもりだったのですが爆射の楽しさにそれすら忘れてしまいました(´・ω・`)
もっと出しまくります~(*´¬`)
潮音ちゃんの第三話になります~<(_ _)>
03
「はぁはぁ、、、ご、ごめんなさい、、ゴム破いちゃいました」
痛みが消えほっとした潮音ちゃんが申し訳なさそうに言った
ぐぐぐぐ、、
潮音ちゃんの勃起はまだ収まらずドンドンと大きくなっていく
「あぁあ 凄く気持ちいいです~」
「まだ大きくなりそうなの?」
「は、はいまだなりそうです~」
潮音ちゃんの言うとおりモノは更に大きくなり天井の支柱ギリギリまで届くサイズになっていた
血管は大きく浮き上がりドクンドクンと脈動しモノも嬉しそうにピクピクと揺れている
(こんなに大きいなんて、、、、軽く10mは超えているかも)
動くたびに上にある支柱に触れ まるでキスをしているようにも見えた
「あぁあ私のおちんちんが上でちゅっちゅしてるよ~」
ひんやりとしたモノが触れる度に電気が走ったような感覚が更に快楽の波を激しくさせていく
ドクンッ
それに反応するように何か熱いものが上がっていく
「せ、せんせい、、、せーえき出ちゃいそうです」
潮音ちゃんは初めてだったがそれが何かは理解していた
「いいわよ 潮音ちゃん 我慢しないでいっぱい出していいのよ」
女医さんは興奮しつつも回りの業者さん達に支持を出し潮音ちゃんの射精を待っていた
「あぁあ、あぁああああ」
潮音ちゃんの快楽の波もドンドンと強くなっていき
そして――
「あぁああで、、でる、、でる でちゃいますぅうう あぁあぁああああああ で、、でるぅううううう」
歓喜の声を上げ潮音ちゃんが射精を始めた
どびゅどびゅぅうどびゅぅうどぼぉおどびゅぅうどびゅぅうううううう
大きな音を立て夥しい量のせーえきは放たれていく
何度もキスをしていた支柱 その上の天井に叩きつけそして下へと降り注いでいく
どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうう
ぼびゅどびゅどぼぼびゅぅうどびゅぅうううううううう
「あぁあああ 出てる 出てる でてるよぉおおお」
初めての射精に潮音ちゃんは感動している
よっぽど気持いいのだろう
射精の勢いは更に強くなっていった
続く
<(_ _)> ゴムを破ってしまった潮音ちゃんのおちんちん そのサイズは現在10mオーバーに
そして久しぶりに爆射を開始しました~(*´¬`)
やはり爆射は描いていて楽しいですよね
今回少し抑え気味でやるつもりだったのですが爆射の楽しさにそれすら忘れてしまいました(´・ω・`)
もっと出しまくります~(*´¬`)