保健体育 潮音ちゃんのおちんちんけんさ日記 第四話
遂に爆射を始めた潮音ちゃん その量は女医さんの予想を遥に凌ぐ物だった
潮音ちゃん第四話になります～
04
どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうう
ぼびゅどびゅどぼぼびゅぅうどびゅぅうううううううう
出ること出ること、、、
この幼い潮音ちゃんが出しているとは信じられないほどのせーえきが次々と放たれていく
ズシズシズシ、、、、
濃厚且つ物凄い勢いで放たれている為 天井から異質の音を立てドンドンと白く染まっていく
反動で床へと降り注いでいくのだが、まだ勢いがある為 壁 床にも叩きつけるようにすり注いでいく
既にこれだけで回収した数十人分の精液の数十倍はでているのだろう
よく見るとモノも更に大きくなっていき支柱の上にまで達していた
（このままだと天井に届いてしまうかも、、、）
そう思い近くの者に天井を開閉するように伝えた
「あぁああ いい 気持ちいですぅ しゃせいがこんなに気持ちいいなんて あぁああ まだまだ出ちゃいますぅう」
どびゅどびゅぅうぼびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううう
射精が収まる様子もなく量 勢いが更に強くなっていく
配置している機器で回収もしているが間に合わず降り注いだ精液がドンドンと水深を上げていく
「あぁああぁあ」
歓喜の声を上げ本能のまま射精し続ける潮音ちゃん
大きくなっているモノが遂に体育館の天井まで到達してしまい少し出しづらくなってしまった
「んう、、、ちょっときつい、、、」
多少は勢いがよわくなっているがそれでも桁違いのせーえきをまだ出し続けている
ビービー
ちょっど天井の開閉装置が作動し始めた
すると天井を持ち上げるように潮音ちゃんのモノも大きくなっていくが
開閉速度はゆっくりの為全開放されるまで時間がかかってしまう
その時間を潮音ちゃんのモノが待てるはずもない
ぐぐぐ、、
まだ大きさを増していく潮音ちゃんのモノ 左右に開閉する天井すら持ち上げてしまい
装置が作動しなくなっているのもお構いなしでドンドン大きくなっていく
「邪魔しちゃ、、いや、、、」
ほっぺたを膨らませちょっとムッとした潮音ちゃん
それに潮音ちゃんのおちんちんが素直に反応をし更に大きくなっていく
メキメキメキィ、、、
遂には天井に亀裂を走らせそのまま天井を貫いてしまった
「嘘っ」
「すごいっ」
邪魔をするモノがなくなったことで更に大きくなる潮音ちゃんのモノ
潮音ちゃん自身も窮屈さがなくなりほっとして笑みがこぼれた
「あぁぁ これでまだいっぱい出せそうです」
（まだ出そうなのね）
それを聞いた女医さんは潮音ちゃんがどれだけ出すのかという好奇心が抑えきれなくなり
せーえきの海に浸かりながら潮音ちゃんに言った
「潮音ちゃん 検査だからどれだけ出しても大丈夫 だからいっぱい出してもいいよ」
それを聞いた潮音ちゃんは目を輝かせ
「うん 我慢しないで一杯出す～」
ぐぐぐ、、と更に大きさを増しそして
「んあぁぁあぁあああああああああああで、、でるぅううううううう」
咆哮のような声を上げ更にせーえきを放ち始めた
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅううううう
ぼびゅどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅどびゅぅうぼびゅぅううううう
先ほどとは比べ物にならない量 勢いでせーえきが放たれていく
体育館の天井を抜けた潮音ちゃんの巨大なモノは雄叫びを上げるようにせーえきを放っていく
夥しいせーえきが校舎やグラウンドに白い雨を降り注ぎ、次々と白く染めていく
その姿はまるで体育館が射精しているようにすら見える
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅううううう
ぼびゅぅうどびゅどびゅどぶどぶぅうぼびゅぅうううう
どびゅどびゅどびゅぅううううう!!!!
学校に設置している貯蓄タンクもあっという間に溢れさせそれでもまだ白い雨は降り続けていく
潮音ちゃんの射精はしばらく続き 収まった時には学校とその辺りは白く染められていた
肝心の潮音ちゃんは
「はぁはぁ、、、だ、、出しすぎちゃいました」
申し訳なさそうにしていたが射精の気持ちよさに浸っていた
この検査を機に更なるゴムと機器の改良になったがそれは別のお話～
完
潮音ちゃん第四話になります～
04
どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうう
ぼびゅどびゅどぼぼびゅぅうどびゅぅうううううううう
出ること出ること、、、
この幼い潮音ちゃんが出しているとは信じられないほどのせーえきが次々と放たれていく
ズシズシズシ、、、、
濃厚且つ物凄い勢いで放たれている為 天井から異質の音を立てドンドンと白く染まっていく
反動で床へと降り注いでいくのだが、まだ勢いがある為 壁 床にも叩きつけるようにすり注いでいく
既にこれだけで回収した数十人分の精液の数十倍はでているのだろう
よく見るとモノも更に大きくなっていき支柱の上にまで達していた
（このままだと天井に届いてしまうかも、、、）
そう思い近くの者に天井を開閉するように伝えた
「あぁああ いい 気持ちいですぅ しゃせいがこんなに気持ちいいなんて あぁああ まだまだ出ちゃいますぅう」
どびゅどびゅぅうぼびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううう
射精が収まる様子もなく量 勢いが更に強くなっていく
配置している機器で回収もしているが間に合わず降り注いだ精液がドンドンと水深を上げていく
「あぁああぁあ」
歓喜の声を上げ本能のまま射精し続ける潮音ちゃん
大きくなっているモノが遂に体育館の天井まで到達してしまい少し出しづらくなってしまった
「んう、、、ちょっときつい、、、」
多少は勢いがよわくなっているがそれでも桁違いのせーえきをまだ出し続けている
ビービー
ちょっど天井の開閉装置が作動し始めた
すると天井を持ち上げるように潮音ちゃんのモノも大きくなっていくが
開閉速度はゆっくりの為全開放されるまで時間がかかってしまう
その時間を潮音ちゃんのモノが待てるはずもない
ぐぐぐ、、
まだ大きさを増していく潮音ちゃんのモノ 左右に開閉する天井すら持ち上げてしまい
装置が作動しなくなっているのもお構いなしでドンドン大きくなっていく
「邪魔しちゃ、、いや、、、」
ほっぺたを膨らませちょっとムッとした潮音ちゃん
それに潮音ちゃんのおちんちんが素直に反応をし更に大きくなっていく
メキメキメキィ、、、
遂には天井に亀裂を走らせそのまま天井を貫いてしまった
「嘘っ」
「すごいっ」
邪魔をするモノがなくなったことで更に大きくなる潮音ちゃんのモノ
潮音ちゃん自身も窮屈さがなくなりほっとして笑みがこぼれた
「あぁぁ これでまだいっぱい出せそうです」
（まだ出そうなのね）
それを聞いた女医さんは潮音ちゃんがどれだけ出すのかという好奇心が抑えきれなくなり
せーえきの海に浸かりながら潮音ちゃんに言った
「潮音ちゃん 検査だからどれだけ出しても大丈夫 だからいっぱい出してもいいよ」
それを聞いた潮音ちゃんは目を輝かせ
「うん 我慢しないで一杯出す～」
ぐぐぐ、、と更に大きさを増しそして
「んあぁぁあぁあああああああああああで、、でるぅううううううう」
咆哮のような声を上げ更にせーえきを放ち始めた
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅううううう
ぼびゅどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅどびゅぅうぼびゅぅううううう
先ほどとは比べ物にならない量 勢いでせーえきが放たれていく
体育館の天井を抜けた潮音ちゃんの巨大なモノは雄叫びを上げるようにせーえきを放っていく
夥しいせーえきが校舎やグラウンドに白い雨を降り注ぎ、次々と白く染めていく
その姿はまるで体育館が射精しているようにすら見える
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅううううう
ぼびゅぅうどびゅどびゅどぶどぶぅうぼびゅぅうううう
どびゅどびゅどびゅぅううううう!!!!
学校に設置している貯蓄タンクもあっという間に溢れさせそれでもまだ白い雨は降り続けていく
潮音ちゃんの射精はしばらく続き 収まった時には学校とその辺りは白く染められていた
肝心の潮音ちゃんは
「はぁはぁ、、、だ、、出しすぎちゃいました」
申し訳なさそうにしていたが射精の気持ちよさに浸っていた
この検査を機に更なるゴムと機器の改良になったがそれは別のお話～
完
