お休みのその前に 前編
○学生の理奈ちゃんがお休み前に行うある事とは、、、
改めて見ますと本当アホすぎの趣味丸出しの妄想SSになります~
◇お休み前に 理奈ちゃんの場合◇
01
〇学生の理奈ちゃんは明日の支度が終えるとお兄ちゃんを呼びに
「お兄ちゃん 眠る前にいつものおねがいします~」
「わかったよ~ 理奈ちゃん先行って待ってて~」
「は~い 早く来てね」
そう言うと理奈ちゃんはいつものように先に向かっていった
「理奈ちゃん お待たせ」
兄がお風呂の横にある部屋に向かうと理奈ちゃんがパジャマのズボンを脱いで待っていた
「も~お兄ちゃん遅いよ~」
「ごめんね ちょっと片づけ多くて」
「も~我慢できないからはやくやろう」
そう言いながら理奈ちゃんは履いていたパンツを脱ぎ始めた
ごくっ
露わになった理奈の姿に兄は目が離せなくなっている
「ほら おにいちゃん、、、ってそんなに見つめないでよ、、、はずかしいよぉ」
理奈ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤めている
「あぁ、、ごめんごめん、、、あまりにも理奈ちゃんが綺麗だったからついつい見いっちゃったよ」
「も、も~お兄ちゃんったら、、、そんなに褒めたらうれしくなっちゃうよ」
理奈ちゃんは照れながら用意を進めた
「薬も切れるから、、そろそろ、、、出ると思う、、、、んぅん、、、、、うぅう」
理奈ちゃんが踏ん張っていると徐々に変化が起き始めてきた
「んぅ、、、あぁ、、、きたきたぁ、、、お兄ちゃん 見ててね、、、あぁあぁあああ」
ぐぐぐ、、、
女性器の上から何かが生えそれがどんどんと大きくなっていく
「あぁ~やっと出たぁ~」
生えてきた理奈のモノは物凄く太く大きなモノ
その為このままでは日常生活に支障をきたす為特別な下着と薬で小さくしているのだ
その大きすぎるモノを理奈は軽々と持ち上げると兄の方に銃口を向けた
「ほら~お兄ちゃん お願い~」
「あ、あぁ わかった」
兄はチャックを開けると向けられた理奈ちゃんに銃口に自身のモノを向けた
「そ、それじゃいくよ」
「うん、、おにいちゃん 早く来て~」
理奈ちゃんのモノに手を当てそのままモノを理奈ちゃんのモノに当てていく
「あぁ、、私のおちんちんがお兄ちゃんのおちんちんとちゅっちゅしてる」
理奈は嬉しそうにしている
ぐぐ、、、
兄のモノが徐々に理奈ちゃんの尿道口に挿入されていく
続く
改めて見ますと本当アホすぎの趣味丸出しの妄想SSになります~
◇お休み前に 理奈ちゃんの場合◇
01
〇学生の理奈ちゃんは明日の支度が終えるとお兄ちゃんを呼びに
「お兄ちゃん 眠る前にいつものおねがいします~」
「わかったよ~ 理奈ちゃん先行って待ってて~」
「は~い 早く来てね」
そう言うと理奈ちゃんはいつものように先に向かっていった
「理奈ちゃん お待たせ」
兄がお風呂の横にある部屋に向かうと理奈ちゃんがパジャマのズボンを脱いで待っていた
「も~お兄ちゃん遅いよ~」
「ごめんね ちょっと片づけ多くて」
「も~我慢できないからはやくやろう」
そう言いながら理奈ちゃんは履いていたパンツを脱ぎ始めた
ごくっ
露わになった理奈の姿に兄は目が離せなくなっている
「ほら おにいちゃん、、、ってそんなに見つめないでよ、、、はずかしいよぉ」
理奈ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤めている
「あぁ、、ごめんごめん、、、あまりにも理奈ちゃんが綺麗だったからついつい見いっちゃったよ」
「も、も~お兄ちゃんったら、、、そんなに褒めたらうれしくなっちゃうよ」
理奈ちゃんは照れながら用意を進めた
「薬も切れるから、、そろそろ、、、出ると思う、、、、んぅん、、、、、うぅう」
理奈ちゃんが踏ん張っていると徐々に変化が起き始めてきた
「んぅ、、、あぁ、、、きたきたぁ、、、お兄ちゃん 見ててね、、、あぁあぁあああ」
ぐぐぐ、、、
女性器の上から何かが生えそれがどんどんと大きくなっていく
「あぁ~やっと出たぁ~」
生えてきた理奈のモノは物凄く太く大きなモノ
その為このままでは日常生活に支障をきたす為特別な下着と薬で小さくしているのだ
その大きすぎるモノを理奈は軽々と持ち上げると兄の方に銃口を向けた
「ほら~お兄ちゃん お願い~」
「あ、あぁ わかった」
兄はチャックを開けると向けられた理奈ちゃんに銃口に自身のモノを向けた
「そ、それじゃいくよ」
「うん、、おにいちゃん 早く来て~」
理奈ちゃんのモノに手を当てそのままモノを理奈ちゃんのモノに当てていく
「あぁ、、私のおちんちんがお兄ちゃんのおちんちんとちゅっちゅしてる」
理奈は嬉しそうにしている
ぐぐ、、、
兄のモノが徐々に理奈ちゃんの尿道口に挿入されていく
続く