Fu-Log ～妄想暴走日記～

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「あぁ、、私のおちんちんがお兄ちゃんのおちんちんとちゅっちゅしてる」
理奈は嬉しそうにしている

ぐぐ、、、

兄のモノが徐々に理奈ちゃんの尿道口に挿入されていく

「あぁああ」
「っ━━━━!!」

理奈ちゃんのモノの中は皮が多く包まれているせいもあってかなり気持ちいい
入れただけでも気を抜くと出してしまいそうになるのを必死に堪えている

「お兄ちゃん　もっと腰振ってもいいよ」
「あ、あぁ　わかったよ　理奈ちゃん」



そう言うと兄は必死に腰を振り始めた
理奈ちゃんはその兄の仕草が可愛く思えた

パンパンパン、、、

「あぁあ　お兄ちゃん一生懸命腰振ってくれてる」

兄が理奈ちゃんの為に一生懸命やってくれていることが凄く嬉しかった

兄が腰を振るたびに理奈ちゃんの大きなモノも揺れ　〇学生にしては大きすぎる豊満な胸もリズムよく揺れている



兄はそっと手を伸ばすが、、、

「お兄ちゃん　だめ」
と理奈ちゃんに止められてしまう

「お兄ちゃん　おっぱいはダメだよ、、、お兄ちゃんに揉み揉みされると、、
私もおっきしちゃうからね　おっきしちゃったらお家大変なことになっちゃうから　お兄ちゃん我慢して」

確かに理奈ちゃんが勃起してしまうと処理が大変なことになるので兄は渋々我慢し腰を振り続けた

「お兄ちゃんの可愛いおちんちんを私のおちんちんが食べちゃってる」
「あっそうだ」

理奈ちゃんは突然何かを思い出した様子

「ほら～お兄ちゃん　見える～お兄ちゃんの小さくて粗末なおちんちんが理奈の大きなおちんちんの中に出たり入ったりしてるよ～」
理奈ちゃんは前に兄の部屋で見た本に書いてあったセリフを思い出し言ってみた
間違っているかなぁと思ったが兄も興奮している様子で理奈ちゃんも嬉しくなっていた



そのセリフは効果抜群で兄の興奮は最高潮になっていた

「あぁ、、、理奈、、、も、、もうダメ、、、で、、出るよ」
「う、うん　お兄ちゃん　出して　理奈の中に一杯出してぇえ」
「う━━っ」

どぷんどぴゅ、、、

兄は理奈の中に精液を放った　

「あぁ　お兄ちゃんのせーえきが中に　あぁあ　気持ちいい～」
「あぁぁあ」
一発では足りずそのまま　二発　三発と兄は精液を注いだ

どぷぅ　と挿入部分から精液が溢れだした



「お兄ちゃんの精液が、、こんなに　ぁあぁ　気持ちいいよ～」
兄に出して貰い理奈ちゃんは大喜び

「あっ、、、、来た、、、、来たよ　お兄ちゃん」
「えっ」
「そこにいたらお兄ちゃん危ないよ」
そう言われても兄はあまりの感覚に足が動かない

「だ、大丈夫だよ　理奈ちゃん　お兄ちゃんにかけちゃってもいいから」
「えっ　いいの」
「うん　だから我慢しないでだしちゃっていいよ」
「うん、、、お兄ちゃん　見ててね　私一杯出すから　あぁあぁあ　で、、でるぅうううう」



理奈ちゃんは歓喜の悲鳴を上げた

どばぁぁああああああぁあぁあああああ!!!!

理奈ちゃんのモノが膨らみ尿道が動いたと思った次の瞬間
兄の視界は黄色に染まった

まるでダムが決壊したかの様な膨大な量のおしっこを理奈ちゃんが放ち始めたのだ



モノを小さくする副作用は締めつけられる痛みとおしっこの排出量が増えるということらしいのだが
元々排出量が多いふたなり娘さん　
特にそのサイズが大きすぎる理奈ちゃんの場合その解放時の量は物凄い量になってしまう
その為特別な機器がある部屋以外ではすることができないのだ

そしておしっこを出す為には他人の精液で中で栓をしているモノにかけないといけないのだ　その為理奈ちゃんは眠る前に兄にこの行為をしてもらっているのだ

「あぁあぁ　出る出る出るぅう　あ、ああまだまだ出るよぉぉお」

収まる様子もなく理奈ちゃんは次々と出し続けている
兄はというとあまりの量と勢いで押し流され　壁にぶつかった時になんとか逃げることができた
いつもとは違い兄にぶっかけているというのが理奈ちゃんは興奮して量勢いが普段より多かった

「はぁ　すっきりした」

出し終えた理奈ちゃんは満足そうに

「あぁ、、、」

あまりにも気持ちよかったのか理奈のモノが大きくなり始めてしまった
その後理奈ちゃんのせーえきで辺りは白く染まることになってしまった

完

<(_ _)>