勉強会 後編
本気モードになった母と早紀 二人の行為はさらに続いていき、、、
後編になります~
勉強会 後編
二人がお風呂で行為を続けている その間に体力を回復するため浩司は部屋に戻り眠りについていった
ドシンドシン、、、ドシンドシンッ
「んぅん、、、」
ドシンッドシンッ!!!
リズムよく響く地響きに浩司は目を覚ました
時計はAM1:40 眠りについたのが11時半過ぎだったから2時間ちょっと経っていた
この地響きの原因は多分 母と早紀 それは分かっていた 無理だとは思ったがちょっと注意するため母の寝室に向かっていく
「うわぁ」
寝室に続く廊下には早紀が放ったせーえきが溢れ出しプルプルと揺れている
部屋の中では母と早紀がHの真っ最中で母との結合部分からあり得ない量のせーえきが逆流し壁に放たれていた
「二人とも、、、夜遅いだから少し静かにしてほしいな、、」
「はぁはぁあ、、、ああ、、、こうちゃん、、、ごめんねぇ、、、、、しずかに、、、するねぇ、」
「あぁあ、、、おにいちゃん、、、ごめんなさい、、、しずかに、、、するね」
そういった二人だったが数秒後には激しい早紀の腰振りが始まりベットだけではなく部屋中に振動を響かせていった
早紀は足腰が強く腰振りが半端ない その為ここまで振動が響くのだ
「マアァマァ ママァ、、、またいっぱい、、、でちゃううでちゃうよぉおおおお」
「はあはぁああぁ いいのよ、、さっちゃ、、ん 我慢しないでいっぱいだしてぇええ」
「ああぁぁああああああ」
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅうぼびゅどびゅぅうぼびゅぅうどびゅぅううう━━━━!!
爆ぜる音が響き夥しい量のせーえきをしばらく放つと すぐさま腰を振り部屋を揺らしていく
今日だけで既に88発も放っているのにせーえきの量は一向に収まる気配もない
ただそろそろお互いの体力が付きそうになっているのを察知した二人はラストスパートをかけ始めた
ズシンッズシンッ
「うおぉ」
部屋に戻った兄が驚く激しい振動
「はぁはぁはぁはぁ、、、、ああぁぁああ さっちゃんいいわぁああ 本当っすごいわぁああ」
「あぁぁ、、、ママぁ ママァママァアアアア」
出しそうになるのを必死に堪えて堪えて 早紀はママとのタイミングを合わせている
「あぁぁああだ、、だめぇえ だめぇええ」
「さっちゃん、、、いいよ、、いっしょに、、、、いっしょにいこっ」
「う、うん ママァ マァマァァァ マママママママぁあああ」
ぼびゅどびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅぼびゅどびゅぅうどぶぼびゅどびゅどぶぅううどびゅどびゅぅうぼぢゅどびゅびゅぅどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅぅうどびゅぅどぶぅううどびゅぼびゅどびゅぅうどぶぼびゅどびゅどぶぅどびゅどびゅぅううう━━━━!!
本日最大の早紀の射精は母を押しのけ部屋に爆ぜた
その音は浩司を更に驚かせしばらく続いた
「あはぁあ、、さっちゃん、、、」
「あぁあ マ、、マァあ、、」
ふたりはそのまま深い眠りに落ちていった
こうして本日の母と早紀の性の勉強会は終わりを告げた
朝日が差し込む頃 母の寝室に朝を知らせる早紀の夢精が放たれる
「おはよ ママ」
「おはよう さっちゃん 今日も元気だね~ それじゃ朝の濃ゆいさっちゃんミルク頂こうかしら」
「はい ママ~」
こうして二人の一日が始まっていく
完
後編になります~
勉強会 後編
二人がお風呂で行為を続けている その間に体力を回復するため浩司は部屋に戻り眠りについていった
ドシンドシン、、、ドシンドシンッ
「んぅん、、、」
ドシンッドシンッ!!!
リズムよく響く地響きに浩司は目を覚ました
時計はAM1:40 眠りについたのが11時半過ぎだったから2時間ちょっと経っていた
この地響きの原因は多分 母と早紀 それは分かっていた 無理だとは思ったがちょっと注意するため母の寝室に向かっていく
「うわぁ」
寝室に続く廊下には早紀が放ったせーえきが溢れ出しプルプルと揺れている
部屋の中では母と早紀がHの真っ最中で母との結合部分からあり得ない量のせーえきが逆流し壁に放たれていた
「二人とも、、、夜遅いだから少し静かにしてほしいな、、」
「はぁはぁあ、、、ああ、、、こうちゃん、、、ごめんねぇ、、、、、しずかに、、、するねぇ、」
「あぁあ、、、おにいちゃん、、、ごめんなさい、、、しずかに、、、するね」
そういった二人だったが数秒後には激しい早紀の腰振りが始まりベットだけではなく部屋中に振動を響かせていった
早紀は足腰が強く腰振りが半端ない その為ここまで振動が響くのだ
「マアァマァ ママァ、、、またいっぱい、、、でちゃううでちゃうよぉおおおお」
「はあはぁああぁ いいのよ、、さっちゃ、、ん 我慢しないでいっぱいだしてぇええ」
「ああぁぁああああああ」
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅうぼびゅどびゅぅうぼびゅぅうどびゅぅううう━━━━!!
爆ぜる音が響き夥しい量のせーえきをしばらく放つと すぐさま腰を振り部屋を揺らしていく
今日だけで既に88発も放っているのにせーえきの量は一向に収まる気配もない
ただそろそろお互いの体力が付きそうになっているのを察知した二人はラストスパートをかけ始めた
ズシンッズシンッ
「うおぉ」
部屋に戻った兄が驚く激しい振動
「はぁはぁはぁはぁ、、、、ああぁぁああ さっちゃんいいわぁああ 本当っすごいわぁああ」
「あぁぁ、、、ママぁ ママァママァアアアア」
出しそうになるのを必死に堪えて堪えて 早紀はママとのタイミングを合わせている
「あぁぁああだ、、だめぇえ だめぇええ」
「さっちゃん、、、いいよ、、いっしょに、、、、いっしょにいこっ」
「う、うん ママァ マァマァァァ マママママママぁあああ」
ぼびゅどびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅぼびゅどびゅぅうどぶぼびゅどびゅどぶぅううどびゅどびゅぅうぼぢゅどびゅびゅぅどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅぅうどびゅぅどぶぅううどびゅぼびゅどびゅぅうどぶぼびゅどびゅどぶぅどびゅどびゅぅううう━━━━!!
本日最大の早紀の射精は母を押しのけ部屋に爆ぜた
その音は浩司を更に驚かせしばらく続いた
「あはぁあ、、さっちゃん、、、」
「あぁあ マ、、マァあ、、」
ふたりはそのまま深い眠りに落ちていった
こうして本日の母と早紀の性の勉強会は終わりを告げた
朝日が差し込む頃 母の寝室に朝を知らせる早紀の夢精が放たれる
「おはよ ママ」
「おはよう さっちゃん 今日も元気だね~ それじゃ朝の濃ゆいさっちゃんミルク頂こうかしら」
「はい ママ~」
こうして二人の一日が始まっていく
完