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聖なる夜に~ 

あるサンタさんのお話です~
妄想暴走しまくりのアホ設定妄想SSですがもしよろしかったら、、、<(_ _)>

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◇聖なる夜に~ ◇

あと少しでクリスマスというある日、、、

毎年この時期はどの地域のサンタさんは
世界中の子供たちに配るプレゼントの用意で大忙し
ロースさんのおじいさんもこの地域を任されているサンタさんで毎年大変そうにしている

おじいちゃんっ娘であるロースさんは小さい頃からサンタの仕事をするおじいちゃんが大好きだった 
みんなに夢や希望を配る姿は本当に大好きだった
しかしこの時期の忙しさを見ていると毎年手伝ってあげないと思いよく手伝っていた

今年もこの時期が近付いてきたある日

趣味であるゲートボール中に腰を痛めてしまったおじいちゃん
準備も無理を押して用意していたが
クリスマスまであと少しという所でダウンしてしまいました

「世界中の、、、子供達が、、、待っているんだ、、、休んでなど、、おれん、、、」

家族の無理を押し仕事をしようとするおじいちゃん パパもサンタの仕事を手伝うと言っていても

「お主は自分の地区があるだろう  それに、、この仕事だけは、、、儂がやらなければ、、、」
と譲ろうとはしなかった
それを見ていたロースさんはおじいちゃんの仕事をやることにした

家族も納得してくれ おじいちゃんに内緒でそのままクリスマスの日を迎えた

パパも手伝ってくれ プレゼントはなんとか配り終えることができた
夢にまで見たおじいちゃんのサンタさんの仕事
確かに忙しかったが それ以上に同じ仕事が出来き とてもうれしかった

もう少しこの時間が続けばと思った ロースさん
ふと あることが過ぎり、、、
それは、、
(どうして プレゼントが子供だけなんだろう?)
という昔からの思いだった

(どうせなら子供以外にも上げていいんじゃないかと、、、)

仕事を終え自宅に戻ったロースさんはあることに思いつき再び外へ飛び出して行った

(そういえば学校であれが大人は好きな人が多いって言ってたなぁ)

それから少したった時 おじいちゃんが目を覚ました
「こんなに、、、寝ておった、、、仕事、、、仕事に行かなくては、、、」
「お父さん 大丈夫ですよ 仕事なら 私とロースが手伝ってくれて無事終わりましたよ」
それを聞いたおじいさんだったが 仕事を出来なかったことを悲しんだが
二人がやってくれたことと孫のロースが昔からやりたがっていたことを知っていたため
少しうれしそうな様子だった
「そうか、、、ロースが」

どうだったか感想が聞きたかったおじいさん ロースの様子が気になり部屋に
部屋にはロースがいなかったがベッドの上に破れたサンタ服 
そして机に置かれたパソコンの画面を見て嫌な予感がした

「ロース、、、まさかっ」

慌てて下に降り外を見るとトナカイが1頭足りなかった

「あ お父さん ロースなら忘れ物があるからって出ていきましたよ」
「おそかったか、、、」

サンタさんの仕事には続きがあり ふたなり女性のサンタさんがせーえきを撒き 
それが雪のように舞うという仕事もあるのだ
しかしそれは慣れるまでに時間がかかり出す量に調整できる者しか任されない 
それ以上にロースさんは配るには絶対的無理な点があったのだ

日が変わるまであと少しという時間 空にはトナカイに引っ張られ宙を舞うロースさんの姿が 
得意のスノボーで空を駆ける姿は様になっていた

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「そろそろかなぁ」

先程配り終えた街の上空に着くとロースさんは用意を始める
短いスカートの中からペニソを脱ぐと
ロースさんのおちんちんが露わに、、、ドンドンと大きくなり本来のサイズになっていった
その大きさは悠に身長を超え2mに届きそうな見事な爆根だった

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ロースさんはサンタの仕事には続きがあることは学校の友達に聞き知っていた

男性のサンタさんがプレゼントを配った後 ふたなりの女性のサンタさんが街にせーえきを放つということを、、、

「ロースの凄く大きいから直ぐ街に放てるんじゃないの」
「そうだね それに私もだけどせーえき大好きだし」
「そうだね 特にふたなりのせーえきは色々といいことばっかだしね~」

クラスの友達達に以前言われたことを思い出しロースはこの街にせーえきを撒くことにしたのだ

心地よい夜風に吹かれ 胸がはだけた服で誰かに見られるかもいうドキドキ感 
そして夢だったおじいちゃんの仕事を手伝っているという興奮から
ロースさんのモノはドンドン大きくなっていく
ロースは自分のモノのサイズ 射精量とも自信がかなりある

サイズも10mを悠に超し せーえきが充填されあと少しというところで携帯が鳴り響いた

「えっ おじいちゃん」
「ロース、、今 何をしている?」
「何って 今、、、おじいちゃんの仕事してるよ」
「仕事って プレゼントは配り終えたのじゃろう、、」
「うん 配り終えたけど、、、、子供には、、、」

電話をしながらロースさんはモノを扱き始め 徐々に快楽の波に襲われ始めた

「今から、、、、大人の人たちにもプレゼント配るの、、、あぁあ きたきたぁ、、、」
「やはりか、、、ロースよ よく、、聞くんじゃ」
「あぁあ、、、お、、じいちゃん、、、今から、、、出すから、、、ちゃんと 見ててね、、、、」
そういうとロースさんはTV電話モードに変え携帯をトナカイの背に置きラストスパートに入った

画面はちょうどその様子を映していた

「だめじゃ、、、ロース 仕事内容を勘違いしておる、、、ロースよ お前のじゃ━━━━っ」

「あぁああ、、あぁあ 見ててね、、、、 あぁぁぁああで、、でるぅうううううう」

「街を、、、こわしてしまうぞぉおお」

おじいさんの声はロースの歓喜の声にかき消されてしまった

どびゅぅううどびゅぅどびゅぅうううううううう
ぼびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅうぼびゅぅううううううう━━━━!!

ロースの爆根から放たれる圧倒的なせーえきの塊は雲を切り裂き街へと降り注いでいった
その凄まじい爆射は大きな音を立て次々と放たれていく
あまりの光景にトナカイは驚き暴れそうになっている

画面はロースが放つ圧倒的なせーえきを写し おじいさんが唖然としている

「おそかったか、、、」

「あぁぁあああ もっともっと、、、でるよぉおおお あぁぁあああああ」

どびゅどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううぼびゅどびゅく
ぼびゅどびゅどびゅぅううどぼぉおおおおぶびゅぶびゅぅうううう
どびゅどぶぅううどびゅぅうぼびゅぅどびゅぅううううううう━━━━!!

更に勢いを増し街を覆っていく

サンタの仕事の続きとは本来はふたなり女性がせーえきを撒くのだがそれは量を抑えられる技術があるモノが出し それが雪になり街に降り注ぐというものなのだ
これがホワイトクリスマスと呼ばれているらしいが
量が多い 爆根爆射するモノはこの配る仕事ではなく貯蔵タンクに放ちそれを他のモノが分け配るのだ
勿論 人一倍、、数倍を楽に出してしまうロースはこっち担当になるのだ

昔からこの貯蔵タンクを一人で楽に溢れさせてしまうロースさん
おじいちゃんの仕事を夢見ていたため それを教えてしまうとがっかりしてしまうと思い教えていなかったことをおじいさんは後悔していた

それを知らずにロースはせーえきを放ち続けていった

しばらく経ちロースの爆射が収まると地上はせーえきの海と化していた
サンタ協会がおじいさんの救援を受け先回りして抑えたおかげでなんとか惨事にはならなかったがその量に協会側も驚きを隠せなかった

「う~ん まだ出せそうだなぁ」

そういうとロースさんはトナカイと共に次の街へと向かっていった
結局ロースさんはこの街以外に8つ程せーえきを放ってしまうことになった

この事件を機にサンタさんのお仕事にいろんな規制が入ることになったのは言うまでもなかった、、、、



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Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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