千紗ちゃん 新年式の出来事 第弐話
抑えのないまま大きくなっていく千紗ちゃんのモノ、、、
第弐話になります~
第弐話になります~
◇千紗ちゃん 新年式の出来事 第弐話◇
「あぁあ もうやだよぉおお、、こんな、、、大きすぎるおちんちん、、、もっと小さくなってよぉお」
顔を赤くさせ必死に涙を堪える千紗ちゃんだったがモノの方はドンドンと大きくなっていく
これはまずいと思い
「終わったら千紗ちゃんの大好きなホットケーキを作ってあげるね」
と千穂さんが言ったが既に遅かった
バキバキバキィ、、、メキメキィ
千紗ちゃんのモノは辺りに広がる森の木々を押し倒して大きくなっていく千紗ちゃんのモノは
大蛇、、いや 龍のようだった
あまりにも大きすぎるため直立には勃起することはないがその代わり辺りを巻き込みドンドンと積みあがっていくのだ
固さ重量もかなりあるため木を始め車 岩場もいとも簡単に破壊し辺りに広がる千紗ちゃんのおちんちん
それは離れた社から見た人たちは双神さまが龍の姿で降臨されたとそれを崇めている程に巨大すぎるサイズだった
しかしこうなってしまうと後は出すしか収まることはない、、、
普段は少しずつ、、といってもその量は膨大で海をあっという間に白く染めてしまう程のため
山奥に作られた貯蔵用のダムで処理をするのだが
今は勃起してしまったためその量は普段とは桁違いに上がりいまや天災レベルになってしまう
「あぁあ、、、おちんちんが、、、おっきしちゃったよ、、、もうやだぁあ こんな大きなおちんちんやだよぉお」
「千紗ちゃん 落ち着いて ね、、、」
千穂さんは千紗ちゃんを落ち着かせようと声をかけるが
「だって ママ、、、私のおちんちん こんなに、、、大きいのに、、、また おっきくなってるし、、、、みんな みたいに、、、ちっさくなってよぉ」
愚図る千紗ちゃんには効果がなかった
それどころか自分の悩みのモノが本人の意思とは裏腹に喜ぶように大きく太く成長していくのが本当に嫌だった
「ああぁ、、ちいさくなってよぉ こんなんじゃみんなと遊べないし おねがいだから、、ちいさくなってよぉ」
ドクンッ
嘆きの声に呼応するかのように千紗ちゃんのモノが脈動を始め更に大きくなっていく
ぐぐぐ、、、
まるで別の生き物として生きているかのように泣き顔の千紗ちゃんの頭の上に遥か上空に持ち上がっていた亀頭が降りてきた
「あぁ、、だめぇなのぉ、、、」
普段は特別な縄に縛られているのだが今日は無いため
いつもの様に抑え付けるモノもなく自由に勃起できたことに喜んでいるように大きく揺れては人を飲み込めそうな大きな尿道は大きく口を開け涎を垂らすように夥しい量の先走り液を辺りに飛ばしている
千紗ちゃん本人の意思とは逆におちんちんの方はもう発射準備は万端の様子、、、
「あぁ、、、せーえき、、せーえきもでちゃいそうだよぉお あぁあ」
勃起し下から熱いモノがこみ上げてくる 大きすぎるモノ そしてそれ以上にいっぱいだしてしまうことが本当に嫌だった
「うえぇえええええ、、いやいやもういやだよぉおおお みこも、、、おちんちんもきらい、、もうやだぁああああああ」
その姿を見て必死に耐えていた千紗ちゃんだったが 体内を激しく襲う快楽の波と共に千紗さんが大声で泣き始めた
それが引き金になってしまった―
「あぁあ もうやだよぉおお、、こんな、、、大きすぎるおちんちん、、、もっと小さくなってよぉお」
顔を赤くさせ必死に涙を堪える千紗ちゃんだったがモノの方はドンドンと大きくなっていく
これはまずいと思い
「終わったら千紗ちゃんの大好きなホットケーキを作ってあげるね」
と千穂さんが言ったが既に遅かった
バキバキバキィ、、、メキメキィ
千紗ちゃんのモノは辺りに広がる森の木々を押し倒して大きくなっていく千紗ちゃんのモノは
大蛇、、いや 龍のようだった
あまりにも大きすぎるため直立には勃起することはないがその代わり辺りを巻き込みドンドンと積みあがっていくのだ
固さ重量もかなりあるため木を始め車 岩場もいとも簡単に破壊し辺りに広がる千紗ちゃんのおちんちん
それは離れた社から見た人たちは双神さまが龍の姿で降臨されたとそれを崇めている程に巨大すぎるサイズだった
しかしこうなってしまうと後は出すしか収まることはない、、、
普段は少しずつ、、といってもその量は膨大で海をあっという間に白く染めてしまう程のため
山奥に作られた貯蔵用のダムで処理をするのだが
今は勃起してしまったためその量は普段とは桁違いに上がりいまや天災レベルになってしまう
「あぁあ、、、おちんちんが、、、おっきしちゃったよ、、、もうやだぁあ こんな大きなおちんちんやだよぉお」
「千紗ちゃん 落ち着いて ね、、、」
千穂さんは千紗ちゃんを落ち着かせようと声をかけるが
「だって ママ、、、私のおちんちん こんなに、、、大きいのに、、、また おっきくなってるし、、、、みんな みたいに、、、ちっさくなってよぉ」
愚図る千紗ちゃんには効果がなかった
それどころか自分の悩みのモノが本人の意思とは裏腹に喜ぶように大きく太く成長していくのが本当に嫌だった
「ああぁ、、ちいさくなってよぉ こんなんじゃみんなと遊べないし おねがいだから、、ちいさくなってよぉ」
ドクンッ
嘆きの声に呼応するかのように千紗ちゃんのモノが脈動を始め更に大きくなっていく
ぐぐぐ、、、
まるで別の生き物として生きているかのように泣き顔の千紗ちゃんの頭の上に遥か上空に持ち上がっていた亀頭が降りてきた
「あぁ、、だめぇなのぉ、、、」
普段は特別な縄に縛られているのだが今日は無いため
いつもの様に抑え付けるモノもなく自由に勃起できたことに喜んでいるように大きく揺れては人を飲み込めそうな大きな尿道は大きく口を開け涎を垂らすように夥しい量の先走り液を辺りに飛ばしている
千紗ちゃん本人の意思とは逆におちんちんの方はもう発射準備は万端の様子、、、
「あぁ、、、せーえき、、せーえきもでちゃいそうだよぉお あぁあ」
勃起し下から熱いモノがこみ上げてくる 大きすぎるモノ そしてそれ以上にいっぱいだしてしまうことが本当に嫌だった
「うえぇえええええ、、いやいやもういやだよぉおおお みこも、、、おちんちんもきらい、、もうやだぁああああああ」
その姿を見て必死に耐えていた千紗ちゃんだったが 体内を激しく襲う快楽の波と共に千紗さんが大声で泣き始めた
それが引き金になってしまった―