Fu-Log ～妄想暴走日記～

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朝霧優里(ゆり) にしました～　
御法川拓雄さん　本当にありがとうございます　<(_ _)>
自分　名前のセンスが無くて( TДT)　本当に助かりました

下書き状態だったものを少し修正し軽く色ベース？を
本当下手なんですが、、、



「優里ちゃん　先生にそのおち○ち○　見せてほしいな～」
「あっ　は、はい、、」
恥ずかしながらも優里はスカートを上げ　自身のモノを露にした
（大きい!!!!）
３本目の足という表現があるが　まさに優里のモノは３本目の足みたい　いやそれ以上の大きさがある
可愛いソックスの様なモノに包まれているが今にも溢れそうな程
この○学生の幼い優里にここまで大きいモノがあるとは予想も付かなかった
先生があまりにも真剣に見ているので　優里は顔を赤くし恥ずかしがっている

「せ、、先生　私の、、変なんですか???」
「優里ちゃん、、、凄いよ　ここまで大きいの初めて見たよ」
「えっ????　私の、、、やはり　その、、大きいんですか??」

性の知識が乏しいため自身のモノの大きさが理解できてなく　優里は少し困ったような顔をしている

「優里ちゃんは　他の人の見た事ないのかな」
「学校で、、、友達の少しだけ見た事ありますけど、、、、」
「その友達と比べて　どうかなぁ」
「え、、、、、　その、、、私の方が、、、、、大きかったです」
「優里ちゃんのは凄く大きいよ　本当凄いんだよ」
大好きな先生が喜んでくれることが優里は嬉しかった

「優里ちゃん　そのさ、、、やっぱ一杯でるのかな」
「え、、　でるって、、、、、」
また顔を赤くしたが
「その、、、、、そのですね、、、、いっぱい、、、でます、、、お手洗い場に溢れちゃって、、、」
「いつも　トイレでするんだ」
「え、、、トイレじゃないんですか、、、」
少し違う感じがしたが更に質問を続けた
「大きくなるとどのくらいになるのかなぁ」
「え、、、大きくって、、、、、もっと大きくなっちゃうんですか？」

本当に何も知らない様子で優里が答えてきた
「え、、、優里ちゃん　おち○ち○が勃起しないの？？　固く大きくなることだよ」
「ぼ、、、ぼっき？？？　それは、、、、ないですぅ、、、」
「でも、、いっぱい　でる、、、って、、、」
「そ、、それは、、、、その、、、お、、、、おしっこが、、、、」
「あ、、、おしっこじゃなくて　精液のことだよ～　優里ちゃん」
「せーえき???　せーえきって何ですか？」
「優里ちゃん　せーえきも見た事ないんだね」
「は、、はい、、、」

本当に何も知らない優里だったが、、、
「せ、、先生　せーえき　とか教えてください」
と真面目な優里が聞いてきたのだ

「それじゃ　今日は保健体育の授業にしようか？」
「は、はい　先生」
こうして　優里との行為の日々が始まった


、、、、<(_ _)>アホ設定ですね　文才無いのにまた話を、、、、
しかも　美羽ちゃんと被るし( TДT)
何気にモノのサイズが、、、大きくなってしまいました　このおち○ち○ソックス　名前何がいいかなぁとか考えていたりｗｗ　本当調子のり過ぎですよね　<(_ _)>

今回のテーマ？は性の知識のないふたなりっ娘の初射精＆色々と覚えていく様子を、、、描いてみたくて
かなり脱線してしまいました

完全の話は落ち着いてからですが　まずは色塗り　勃起　爆射だけ、、、
しかし　ここまで脱線するとは、、、( TДT)　VS編用　真琴も描きます～～

本当ダメダメなKoufuでした

※ふたなりサーチ様に続き　エロCGサーチ様　萌えリンク様に登録していただけました
<(_ _)>こんなヘタレサイトですが　登録していただき本当にありがとうございます