Fu-Log ～妄想暴走日記～

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美羽ちゃんは真面目で少しだけ内気な女の子　その美羽ちゃんが取材を受けています
「こ、こんにちわ　佐々木　美羽といいます」
恥ずかしかったけど昨日ママと一生懸命練習した通り答え始める
「美羽ちゃん　そんなに緊張しなくてもいいからね　リラックス　リラックスで～」
と優しく言ってくれたインタビューアーのお姉さんに少しずつ心を開きだしました

いくつかの質問が終わり　ついに本題に入りだした
洋服を脱ぐと興奮しているせいか美羽のモノは既に半勃起状態に
「凄いっ、、、大きい」
あまりのサイズにお姉さんも驚いてしまったが　気を取り直し質問が続いた

「美羽ちゃん　本当におち○ち○大きいね　ここまで大きいとは思わなかったからびっくりしちゃった」
「えっ？　大きいって、、、私のおち○ち○って　そんなに大きいんですか？？？」
精の知識がほぼ皆無の為　美羽ちゃんは自分のモノの大きさに気が付かなかった
「うん　凄く大きいよ」
「やっぱり、、、私　お風呂でパパのしか見た事なかったから　パパより大きかったから少し大きいのかなぁとしか、、」
「パパのと比べてどーだった」
「え、、え～と　お風呂で比べっこしたら、、、パパの固くなってたけど　私の方が大きかったです」

美羽ちゃんのモノは通常時でも４０ｃｍを越えているため男性と比べ物にならないのだ

「それじゃ　次は約束してたのをお願いできるかな」
「は、はい　がんばって　いっぱいせーえき出すので　最後までちゃんと見てください」
そういうと美羽ちゃんは射精体制にはいった

「あっ　お兄さん」
準備に入ると美羽ちゃんはカメラのお兄さんに声をかけた
「そこですと、、、せーえき　かかっちゃうので　もーすこし後ろに下がってもらえますか　あ、、もうすこし、、、、、そのくらいです」
お兄さんは先ほどいた所より２M近く後進したところで美羽ちゃんのOKサインが出た

それをみて安心したのか　美羽ちゃんは激しく自分のモノを扱き始めたのだった

続く