White Rein 2話
続きです <(_ _)>
「あぁあああ でちゃう、、でます、、、でるぅううう――」
スタジオ中に美羽ちゃんの歓喜の悲鳴が響くと 次の瞬間
どびゅっどびゅっうううどびゅぅううううう―――――!!!
と派手な音を立て美羽ちゃんは射精を始めた
「出てるぅ でてますぅう」
と声を上げるが 快感の波が更に強くなり射精の勢いも増していく
「凄い、、、、凄すぎる」
まだ幼い少女が常人離れした大きなモノから男性のそれとは比べ物にならない程の大量すぎる精液を放っているのだ
その目の前に広がる光景にお姉さんは圧倒されていた
それはお姉さんだけではなく周りのスタッフも一緒で誰一人美羽ちゃんの射精に釘付けに
天井にまで放たれた美羽ちゃんの精液が美羽自身のまわりだけではなくあたりにまで白く染めていると、、
「うわぁ」
ついにはカメラ 機材などの所にまで飛んできたのだ
「きゃっっ」 「うわぁあ」 「うそぉ」
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
濃厚で固体に近いゲル状の精液が雨のように降り注ぎ スタジオを白い海と化してしまう程、、、
美羽ちゃんの激しい射精がおさまったのはそれから数分後だった
「はぁはぁはぁ、、、」
息を切らせ 美羽ちゃんはよっぽど気持ちよかったのかかわいい笑顔をしている
精液の海に足を取られながらも美羽ちゃんにマイクを向けると
我に返ったように 恥ずかしそうに答えだした
「あぁ 皆さん ごめんなさい、、、せーえき いっぱいかけちゃって、、、、」
申し訳なさそうに深々と頭を下げスタッフに誤る美羽ちゃん
「凄い射精だったね いつも、、、こんなに出すの」
「はい、、、今日はいつもより少しだけ多いけど いつもこのくらい出します」
と天使のような笑顔で答えた
「美羽ちゃん 想像以上の大量射精だったね お姉さん達も凄すぎてびっくりしちゃった」
「えっ、、、たいりょうしゃせい、、、って大量ってことは 私せーえき多いんですか?」
「うん 凄い多いよ これだけ出せるの美羽ちゃんしかいないかも」
「う、、やっぱり ママも言ってたんですが 私せーえきを多いんですね たいりょうしゃせい、、
お姉さん 勉強になります」
と自分の射精量と新しい言葉を覚えまた微笑んだ
「美羽ちゃん 最後なんだけど、、、これカメラに向かって言ってもらえるかなぁ」
そういうとスタッフが持った紙を見せた
「は、はい、、、、え~っと、、、
皆さん 今日は美羽の射精を最後まで見てくださり本当にありがとうございました みてくれるみんなのために美羽いっぱいせーえきだしました」
「これで、、、大丈夫ですか?」
「うん 完璧~♪」
「よかったです」
上手く取れたとスタッフも喜んでる中 美羽ちゃんがお姉さんに駆け寄り
「あ、あの~ 私まだ 出したり無くて また出していいですか」
「え??? あれだけ出してまだ出るの」
「は、はい、、、、いつも後4~5発出してて、、、、ってあぁあ もうだめぇえ でちゃいますぅう」
と再び美羽ちゃんは射精を始めた
結局美羽ちゃんのモノが収まるまで5発も射精をしてしまい スタジオは精液で埋もれてしまいました
完
<(_ _)> 文才もないくせにダラダラと長文すいませんでした <(_ _)>
本当アホ設定で妄想が暴走しすぎました
と言ってるなか これでタマタマが付いているとどーなるのとリクエストを受け 再び書いてしまうかも、、、と懲りてないですね
最後に本当ヘタレ妄想作品に付き合ってくださりありがとうございました <(_ _)>
◆プチ設定
美羽
人懐っこく 何にでも一生懸命やる 性知識が乏しい
成長が著しく 胸もクラスでトップ 特に下半身のモノは更に著しく 通常時でも60cm近くある
勃起すると130cmにもなる 親戚にTVで働く人がいるため 取材などを受けることになる
体力 性欲とも無尽蔵で一度放つと4-5回放たないと収まらず 処理がなかなか大変
射精量は特に桁違いで数千リットル
中でも珍しい体質の持ち主で興奮が最大限になると大きなタマタマが現れる この設定は後ほど考えます<(_ _)>
巨玉が出現するとおち○ち○も成長し2m近くにもなる
かなりの濃度と勢いが凄いため 下手すると壁 天井を貫く程 射精量は1万リットルを越す
その話しは後日作成致します<(_ _)>
スタジオ中に美羽ちゃんの歓喜の悲鳴が響くと 次の瞬間
どびゅっどびゅっうううどびゅぅううううう―――――!!!
と派手な音を立て美羽ちゃんは射精を始めた
「出てるぅ でてますぅう」
と声を上げるが 快感の波が更に強くなり射精の勢いも増していく
「凄い、、、、凄すぎる」
まだ幼い少女が常人離れした大きなモノから男性のそれとは比べ物にならない程の大量すぎる精液を放っているのだ
その目の前に広がる光景にお姉さんは圧倒されていた
それはお姉さんだけではなく周りのスタッフも一緒で誰一人美羽ちゃんの射精に釘付けに
天井にまで放たれた美羽ちゃんの精液が美羽自身のまわりだけではなくあたりにまで白く染めていると、、
「うわぁ」
ついにはカメラ 機材などの所にまで飛んできたのだ
「きゃっっ」 「うわぁあ」 「うそぉ」
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
濃厚で固体に近いゲル状の精液が雨のように降り注ぎ スタジオを白い海と化してしまう程、、、
美羽ちゃんの激しい射精がおさまったのはそれから数分後だった
「はぁはぁはぁ、、、」
息を切らせ 美羽ちゃんはよっぽど気持ちよかったのかかわいい笑顔をしている
精液の海に足を取られながらも美羽ちゃんにマイクを向けると
我に返ったように 恥ずかしそうに答えだした
「あぁ 皆さん ごめんなさい、、、せーえき いっぱいかけちゃって、、、、」
申し訳なさそうに深々と頭を下げスタッフに誤る美羽ちゃん
「凄い射精だったね いつも、、、こんなに出すの」
「はい、、、今日はいつもより少しだけ多いけど いつもこのくらい出します」
と天使のような笑顔で答えた
「美羽ちゃん 想像以上の大量射精だったね お姉さん達も凄すぎてびっくりしちゃった」
「えっ、、、たいりょうしゃせい、、、って大量ってことは 私せーえき多いんですか?」
「うん 凄い多いよ これだけ出せるの美羽ちゃんしかいないかも」
「う、、やっぱり ママも言ってたんですが 私せーえきを多いんですね たいりょうしゃせい、、
お姉さん 勉強になります」
と自分の射精量と新しい言葉を覚えまた微笑んだ
「美羽ちゃん 最後なんだけど、、、これカメラに向かって言ってもらえるかなぁ」
そういうとスタッフが持った紙を見せた
「は、はい、、、、え~っと、、、
皆さん 今日は美羽の射精を最後まで見てくださり本当にありがとうございました みてくれるみんなのために美羽いっぱいせーえきだしました」
「これで、、、大丈夫ですか?」
「うん 完璧~♪」
「よかったです」
上手く取れたとスタッフも喜んでる中 美羽ちゃんがお姉さんに駆け寄り
「あ、あの~ 私まだ 出したり無くて また出していいですか」
「え??? あれだけ出してまだ出るの」
「は、はい、、、、いつも後4~5発出してて、、、、ってあぁあ もうだめぇえ でちゃいますぅう」
と再び美羽ちゃんは射精を始めた
結局美羽ちゃんのモノが収まるまで5発も射精をしてしまい スタジオは精液で埋もれてしまいました
完
<(_ _)> 文才もないくせにダラダラと長文すいませんでした <(_ _)>
本当アホ設定で妄想が暴走しすぎました
と言ってるなか これでタマタマが付いているとどーなるのとリクエストを受け 再び書いてしまうかも、、、と懲りてないですね
最後に本当ヘタレ妄想作品に付き合ってくださりありがとうございました <(_ _)>
◆プチ設定
美羽
人懐っこく 何にでも一生懸命やる 性知識が乏しい
成長が著しく 胸もクラスでトップ 特に下半身のモノは更に著しく 通常時でも60cm近くある
勃起すると130cmにもなる 親戚にTVで働く人がいるため 取材などを受けることになる
体力 性欲とも無尽蔵で一度放つと4-5回放たないと収まらず 処理がなかなか大変
射精量は特に桁違いで数千リットル
中でも珍しい体質の持ち主で興奮が最大限になると大きなタマタマが現れる この設定は後ほど考えます<(_ _)>
巨玉が出現するとおち○ち○も成長し2m近くにもなる
かなりの濃度と勢いが凄いため 下手すると壁 天井を貫く程 射精量は1万リットルを越す
その話しは後日作成致します<(_ _)>