Fu-Log ～妄想暴走日記～

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上げるまでに少しお時間かかってしまい　<(_ _)>
本当はSSつけようと思ったのですが、、、都合上前回の仮SSのコピーを　本当に手抜きですいません<(_ _)>

「ペニソ、、、やぶれちゃったぁ、、、、ど、ど～しよ、、」



ペニソが破けてしまったことに泣き出しそうになっている
そして　それ以上に　おしっこに似た　何かが押しあがってくる感覚が
初めて味合う　それに怖くなっていた

「せ、先生、、、わたし、、、おしっこ、、、でちゃいそうです、、」
「優里ちゃん　それはね　おしっこじゃないから、、、我慢しないでいっぱい出していいんだよ」
優里ちゃんの射精を見てみたい先生は優里ちゃんに伝えた
「え、、、で、、でも、、、、わたし、、、、おしっこ、、、多いから　その、、、」
顔を真っ赤にし　必死に伝えるが小さ過ぎる声は先生に届きはしなかった
我慢をしようとしているが　優里ちゃんを襲う激しい快楽の波はドンドンと強くなっていき立っているのがやっとの状態に
「せ、、せんせい、、、、だめ、え、、ですぅ、、、でちゃう、、、、」
その　何かが大きくなってくるのに怖くなる
「優里ちゃん　先生に出す所見せて、、、いっぱい　出しちゃっていいから」
その言葉で少し安心した瞬間　それが引き金になってしまい、、　
何かが、、、ドンドンあがってきて　限界を迎えてしまった

「あぁあああああああ　でるぅううう　でちゃぅううううううううう」



どぶっどびゅどぶどびゅぅうどびゅどびゅっびゅぅうううううどびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅうううどびゅぅうううううどびゅどびゅぅううう―――!!!　

優里ちゃんは初射精を始めたのだ

「あぁあああ　でてるぅう　でちゃってるぅうう　おしっこでちゃったよぉおおおおおおお」
それがおしっこだと思った優里ちゃん　しかも色が白かったため　ついには泣き出してしまった



どぶっどびゅどぶどびゅぅうどびゅどびゅっびゅぅうううううどびゅぅうう
どびゅぅうううどぶどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅうううどびゅぅうううううどびゅどびゅぅううう―――!!!　

更に勢い　量が増え　部屋をドンドン白く染めていった
桁違いの射精量に先生も驚きを隠せなかった　その先生の足元の水深もドンドン上がってきて
咄嗟に机に乗り　優里ちゃんの射精を見ていた

数分後やっと収まった優里ちゃんの初射精は部屋を埋め尽くしている
数十万リットル～百万リットルは出ているのではないかと思える桁違いの射精量
このことを予想して建築されていたのか　部屋にある精液吸印装置が必死に精液を吸ってはいたが
優里ちゃんの精液を処理するにはまだ時間がかかりそう

あまりの出来事に息を切らしている優里ちゃん

「凄い音がしたから　誰かに見られちゃったかもね　優里ちゃん」
と先生が笑いながら冗談を

「え、、、」
その言葉に優里が過剰反応を起こした
「わたしの、、、おち○ち○、、、みんなに見られてしまったの、、、、、、」
急に恥ずかしくなってきた　優里ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがっている
「みられちゃった、、、、、う、、うぅう」
半泣き状態の優里ちゃんは　必死に涙を堪えようとするが　脳内では先生以外の誰かに見られているという事が
ドンドン大きくなっていく　
「優里ちゃん　大丈夫だから、、、誰も見てないから大丈夫だよ～だから落ち着いて」
先生も慰めるが　優里ちゃんには届かず
ついには優里ちゃんは泣き出してしまった

「うぅううう　だめぇええ　みちゃだめぇええ　私のおち○ち○　みちゃだめぇえええええええええ」

すると優里ちゃんの身体に異変が
恥ずかしいという羞恥心が優里ちゃんのリミッターを解除してしまったのだ

「え、、」
小さくなっていた優里ちゃんのモノがドンドン大きく反り返っていく
その成長は先程のサイズを凌駕し　桁違いのサイズになっていったのだ




<(_ _)>　コピーですいません、、、、<(_ _)>
仮設定ではありますが　本編に近いかもです

現在このフル勃起時Verの爆射描いています
まだ途中なんですが、、、それだけでもかなり出しています
最近リミッターが壊れてしまったのもあるのですが、、、爆根から放たれる精液を描くのは本当に楽しいです

やはり　ふたなりっ娘　及び　爆根娘は出しまくり～じゃないとですね　ヽ(*´∀｀)ﾉ
完全に自己満足の偏見なんですが、、、<(_ _)>

このフル勃起Ver爆射描いたら　Pixiv用に本編　そしてそれの完全SSをこちらに上げます

VS編　真琴も構造決まりましたし　今から色々楽しみです　ヽ(*´∀｀)ﾉ　Koufuでした