優里ちゃんの初射精 第2話
拓海先生に告白をした 優里ちゃん 拓海先生の質問は更に続いていく
「たくみ先生、、、私のおち○ち○って変なんですか???」
「凄いよ 優里ちゃん ここまで大きいの初めて見たよ」
「えっ??? 私のってそんなに大きいんですか?」
大事に育てられた為か 優里ちゃんは性の知識が乏しい その為自分のモノの大きさが理解できず
少し困惑していた
「優里ちゃんは他の人の見た事はないのかなぁ」
「学校で、、、友達の少しだけ見た事ありますけど、、、、」
「その友達と比べて 優里ちゃんのどうかなぁ?」
体育の授業前に着替えている時 身体測定の時 と優里ちゃんは色々と思い出してみた
「え、、、、、 その、、、私の方が、、、、、大きかったです」
「優里ちゃんのは凄く大きいよ 本当凄いんだよ」
大好きな先生が褒めてくれること そして自分のモノを見て喜んでくれることが優里は嬉しかった
(凄い、、大きくなってきた)
嬉しくなった優里ちゃんに反応するように優里ちゃんのモノが大きくなってきたのだ
「優里ちゃん そのさ、、、やっぱ一杯でるのかな」
「え、、 でるって、、、、、」
また顔を赤くしたが
「その、、、、、そのですね、、、、いっぱい、、、でます、、、お手洗い場に溢れちゃって、、、」
「いつも トイレでするんだ」
「え、、、トイレじゃないんですか、、、」
少し違う感じがしたが更に質問を続けた
「大きくなるとどのくらいになるのかなぁ」
「え、、、大きくって、、、、、もっと大きくなっちゃうんですか?」
本当に何も知らない様子で優里が答えてきた
「え、、、優里ちゃん おち○ち○が勃起しないの?? 固く大きくなることだよ」
「ぼ、、、ぼっき??? それは、、、、ないですぅ、、、」
「でも、、いっぱい でる、、、って、、、」
「そ、、それは、、、、その、、、お、、、、おしっこが、、、、」
「あ 優里ちゃん いってるのはおしっこのことかぁ おしっこじゃないんだよぉ 優里ちゃん
って 優里ちゃん おしっこも凄くでるの?」
すると優里ちゃんは更に顔を赤くし 答えた
「は、、はい、、、」
「そうなんだ」
(ふたなり女性のおしっこもやはり多いんだ)
それはさすがに見た事がなかったのでふと先生はそう思った ってあれ、、、
少し疑問が
「優里ちゃん そういえば いつトイレとか行ってるの」
優里ちゃんの家庭教師するようになってしばらく経つが一度も優里ちゃんが席を外すのを見た事がない
「え、、、え~と、、、ですね、、、、、恥ずかしいから言わないでくださいね、 先生」
「うん わかったよ 優里ちゃん」
「その 先生が食事にいく前に トイレに行ってます」
拓海先生が執事に食事に呼ばれ席を外すと 優里ちゃんはトイレにいっているのだ
「優里様 どうぞ」
とメイドさんに連れられ トイレの横にある部屋に そこは拓海先生がここに来るようになって唯一立ち入りが禁止されている部屋で少し気になっていた部屋だった
便器の前にある段に優里ちゃんは 自分のモノを置くとメイドさんが先端部分のチャックを開け違うメイドさんがモノを支えてくれるのだ
「優里様 大丈夫ですので」
という合図で優里ちゃんは用を足す
巨大過ぎるモノから出させるモノは多く 勢いもかなりある為 一般用のトイレでは耐えることができず
ここでしかすることができないのだ
「んっ、、、」
放出が始まると その量と勢いで部屋中が揺れる程 この振動が 食事の時の不思議な音の正体だった
「優里様 今日はたくさん出されましたね それでは食事の支度が整ってますのでお食事に」
と食事にいくのだ
(あの音は優里ちゃんのおしっこだったんだ、、、)
拓海先生は疑問が解決し ふたたび優里ちゃんに説明をした
「でるってのはね おしっこじゃなくてせーえきのことなんだよ」
「せーえき??? せーえきって何ですか?」
優里ちゃんはそれが分からず 不思議そうにしている
「優里ちゃん せーえきも見た事ないんだね」
「は、、はい、、、」
本当に何も知らない優里だったが、、、
「せ、、先生 せーえき とか教えてください」
と真面目な優里が聞いてきたのだ
「それじゃ 今日は保健体育の授業にしようか?」
「は、はい 先生」
こうして 優里との行為の日々が始まった
続く
<(_ _)> 本当アホ設定ですね
ふたなりっ娘の出すものは多いという妄想でこのようなネタに 本当汚くてすいませんです
小さい方はなんとかギリで、、、<(_ _)> 本当アホ過ぎますね
まだまだ前振り状態で、、、いつになったら勃起するんだろう、、、<(_ _)>
なるべく早く描けるようにがんばります
「たくみ先生、、、私のおち○ち○って変なんですか???」
「凄いよ 優里ちゃん ここまで大きいの初めて見たよ」
「えっ??? 私のってそんなに大きいんですか?」
大事に育てられた為か 優里ちゃんは性の知識が乏しい その為自分のモノの大きさが理解できず
少し困惑していた
「優里ちゃんは他の人の見た事はないのかなぁ」
「学校で、、、友達の少しだけ見た事ありますけど、、、、」
「その友達と比べて 優里ちゃんのどうかなぁ?」
体育の授業前に着替えている時 身体測定の時 と優里ちゃんは色々と思い出してみた
「え、、、、、 その、、、私の方が、、、、、大きかったです」
「優里ちゃんのは凄く大きいよ 本当凄いんだよ」
大好きな先生が褒めてくれること そして自分のモノを見て喜んでくれることが優里は嬉しかった
(凄い、、大きくなってきた)
嬉しくなった優里ちゃんに反応するように優里ちゃんのモノが大きくなってきたのだ
「優里ちゃん そのさ、、、やっぱ一杯でるのかな」
「え、、 でるって、、、、、」
また顔を赤くしたが
「その、、、、、そのですね、、、、いっぱい、、、でます、、、お手洗い場に溢れちゃって、、、」
「いつも トイレでするんだ」
「え、、、トイレじゃないんですか、、、」
少し違う感じがしたが更に質問を続けた
「大きくなるとどのくらいになるのかなぁ」
「え、、、大きくって、、、、、もっと大きくなっちゃうんですか?」
本当に何も知らない様子で優里が答えてきた
「え、、、優里ちゃん おち○ち○が勃起しないの?? 固く大きくなることだよ」
「ぼ、、、ぼっき??? それは、、、、ないですぅ、、、」
「でも、、いっぱい でる、、、って、、、」
「そ、、それは、、、、その、、、お、、、、おしっこが、、、、」
「あ 優里ちゃん いってるのはおしっこのことかぁ おしっこじゃないんだよぉ 優里ちゃん
って 優里ちゃん おしっこも凄くでるの?」
すると優里ちゃんは更に顔を赤くし 答えた
「は、、はい、、、」
「そうなんだ」
(ふたなり女性のおしっこもやはり多いんだ)
それはさすがに見た事がなかったのでふと先生はそう思った ってあれ、、、
少し疑問が
「優里ちゃん そういえば いつトイレとか行ってるの」
優里ちゃんの家庭教師するようになってしばらく経つが一度も優里ちゃんが席を外すのを見た事がない
「え、、、え~と、、、ですね、、、、、恥ずかしいから言わないでくださいね、 先生」
「うん わかったよ 優里ちゃん」
「その 先生が食事にいく前に トイレに行ってます」
拓海先生が執事に食事に呼ばれ席を外すと 優里ちゃんはトイレにいっているのだ
「優里様 どうぞ」
とメイドさんに連れられ トイレの横にある部屋に そこは拓海先生がここに来るようになって唯一立ち入りが禁止されている部屋で少し気になっていた部屋だった
便器の前にある段に優里ちゃんは 自分のモノを置くとメイドさんが先端部分のチャックを開け違うメイドさんがモノを支えてくれるのだ
「優里様 大丈夫ですので」
という合図で優里ちゃんは用を足す
巨大過ぎるモノから出させるモノは多く 勢いもかなりある為 一般用のトイレでは耐えることができず
ここでしかすることができないのだ
「んっ、、、」
放出が始まると その量と勢いで部屋中が揺れる程 この振動が 食事の時の不思議な音の正体だった
「優里様 今日はたくさん出されましたね それでは食事の支度が整ってますのでお食事に」
と食事にいくのだ
(あの音は優里ちゃんのおしっこだったんだ、、、)
拓海先生は疑問が解決し ふたたび優里ちゃんに説明をした
「でるってのはね おしっこじゃなくてせーえきのことなんだよ」
「せーえき??? せーえきって何ですか?」
優里ちゃんはそれが分からず 不思議そうにしている
「優里ちゃん せーえきも見た事ないんだね」
「は、、はい、、、」
本当に何も知らない優里だったが、、、
「せ、、先生 せーえき とか教えてください」
と真面目な優里が聞いてきたのだ
「それじゃ 今日は保健体育の授業にしようか?」
「は、はい 先生」
こうして 優里との行為の日々が始まった
続く
<(_ _)> 本当アホ設定ですね
ふたなりっ娘の出すものは多いという妄想でこのようなネタに 本当汚くてすいませんです
小さい方はなんとかギリで、、、<(_ _)> 本当アホ過ぎますね
まだまだ前振り状態で、、、いつになったら勃起するんだろう、、、<(_ _)>
なるべく早く描けるようにがんばります
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Re: No title
リーゼさん ありがとうございます
優里ちゃん完全版スタートしました ヽ(*´∀`)ノ
完全版といってもキャラが増えたり 名前が明らかになったりだけなんですがw
(゜▽゜;)
差分描き過ぎましたwww
もしかすると おまけで巨玉が爆発する恐れもw
雪ねぇSS楽しみです ヽ(*´∀`)ノ どういうシチュエーションかなぁ どれだけ出すのかなぁ わくわくしますww
リーゼさんに言われて気が付きました こたつでみかん様 新作出ていたのですねw
早速DLsiteで購入してみました
こ これは~ (*´¬`) いいです~
最近なかなか時間が取れず VS編真琴や違う作品など描けてはいないのですが
脳内では色々とキャラのイメージが出来ています
最近描いていなかったため 爆乳系が描きたくなってたりw
妄想ですが 胸→爆乳→墳乳の練習しないと~ 少しだけ年上もかけるようにしないと あ そうだOLさんかナースさん描いてみたいなぁ ('∇')
このふたつが重なってしまい ナースさんが墳乳しミルクを出して何かしら貯蔵タンクに入れてるというイメージがもやもやっと沸いてたりしていますw
勿論大きいのは付いていますが (*´¬`)b って何妄想しているんだろうって感じの
アホKoufuですww
本当寒くなって来ていますね リーゼさんもお身体には気をつけて またここで妄想を語り合いましょう なんてw <(_ _)>
優里ちゃん完全版スタートしました ヽ(*´∀`)ノ
完全版といってもキャラが増えたり 名前が明らかになったりだけなんですがw
(゜▽゜;)
差分描き過ぎましたwww
もしかすると おまけで巨玉が爆発する恐れもw
雪ねぇSS楽しみです ヽ(*´∀`)ノ どういうシチュエーションかなぁ どれだけ出すのかなぁ わくわくしますww
リーゼさんに言われて気が付きました こたつでみかん様 新作出ていたのですねw
早速DLsiteで購入してみました
こ これは~ (*´¬`) いいです~
最近なかなか時間が取れず VS編真琴や違う作品など描けてはいないのですが
脳内では色々とキャラのイメージが出来ています
最近描いていなかったため 爆乳系が描きたくなってたりw
妄想ですが 胸→爆乳→墳乳の練習しないと~ 少しだけ年上もかけるようにしないと あ そうだOLさんかナースさん描いてみたいなぁ ('∇')
このふたつが重なってしまい ナースさんが墳乳しミルクを出して何かしら貯蔵タンクに入れてるというイメージがもやもやっと沸いてたりしていますw
勿論大きいのは付いていますが (*´¬`)b って何妄想しているんだろうって感じの
アホKoufuですww
本当寒くなって来ていますね リーゼさんもお身体には気をつけて またここで妄想を語り合いましょう なんてw <(_ _)>
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Re: No title
リーゼさん ありがとうございます
優里ちゃん巨玉Ver 本当人気がすごいです~
おまけとしての巨玉SS 脳内で出来上がっていたりしています~
お~ 雪ねぇ 智ちゃん ダムですか~ これは、、、凄い事になりそうですねw
本当今から楽しみですね (*´¬`) 自分の涎でダムが決壊しそうですw
リーゼさんのペースでまったりとw いつまでも待ちます~ どうなるのかなぁ (*´¬`)
Σ(゜Д゜) ナースさんSSだぁ
ふむふむ、、、、
リーゼさん 凄いです 脳内でイメージができすぎてしまいますよ~
本当最高過ぎます
これはまた製作意欲が (*´¬`)
涎ばっか出してるKoufuでしたw
優里ちゃん巨玉Ver 本当人気がすごいです~
おまけとしての巨玉SS 脳内で出来上がっていたりしています~
お~ 雪ねぇ 智ちゃん ダムですか~ これは、、、凄い事になりそうですねw
本当今から楽しみですね (*´¬`) 自分の涎でダムが決壊しそうですw
リーゼさんのペースでまったりとw いつまでも待ちます~ どうなるのかなぁ (*´¬`)
Σ(゜Д゜) ナースさんSSだぁ
ふむふむ、、、、
リーゼさん 凄いです 脳内でイメージができすぎてしまいますよ~
本当最高過ぎます
これはまた製作意欲が (*´¬`)
涎ばっか出してるKoufuでしたw