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優里ちゃんの初射精 第1話 

爆根○学生の優里ちゃん と藤林 拓海先生との授業が始まりました

優里4-0

お待たせしました 優里ちゃんシリーズの開始です <(_ _)>

優里ちゃんの初射精

市内の郊外に立つ巨大な豪邸 朝霧家 この辺りでは知らない者がいないと思われるほど有名な家がある
僕 藤林 拓海(たくみ)はその家の家庭教師として招かれる事になった

両親が共働きで 広い家には執事さんとメイドさんが数名 そしてひとり娘の 優里(ゆり)ちゃん
が暮らしている その優里ちゃんが僕の教え子だ

大人しそうでまだ○学生だというのに礼儀も正しく まさにお嬢様という感じ
成績も優秀で 家庭教師は必要ないのではと思えるほど
僕が授業を始めるために優里ちゃんの部屋にいくと既に机にキチンと座り終わるまで一切そこを動かない
凄く真面目だなぁと関心する程である

ただ途中で入る夕食の為 台所に移動するときだけ机から離れるぐらい

「藤林先生 お食事の支度ができましたので 台所の方へお願いします」
今日も執事さんがそう伝えにきた
優里ちゃんはいつも食事に呼ばれると台所に向かうときだけ少し遅れてくるのだが、、、

豪邸ということで食事も豪華 味もかなりのモノでこんな豪華なモノを頂いていいものかと思うほど
食事が始まると 屋敷に ドドドドドドドドドド という不思議な音が鳴り響く
ここに来た当初はその音が何か気になりはしたが 執事さん メイドさん達は 丁度この時間に上に飛行機が通過するのだと言っていた 今はその音にすら慣れてしまった

しばらくすると優里ちゃんが食事に来て その後授業となるのが 日課だった

ある日 優里ちゃんにある試験を受けさせてみることに
それはかなりランクの高い高学年の試験だったため 優里ちゃんとの親交を深めるためもあって 
「これでランクインしたら 優里ちゃんの言うことをひとつだけ適えて上げるね」
と約束をした
「先生 本当ですか 私 がんばります」
と普段以上に勉強に打ち込んでいった その結果 見事優里ちゃんは1位を取ったのだ

「優里ちゃん 凄いよ 1位なんて 本当優里ちゃんは偉いね」
と優里ちゃんと頭を撫でた
「えへへ 私 がんばりました」
と可愛い笑顔で微笑んだ
「それじゃ 約束の 優里ちゃんのお願いきくね 何かなぁ 優里ちゃんが行きたがってたあの遊園地にあそびにいくこととかなぁ」
「せ、せんせい、、、、」
優里ちゃんは顔を赤くして必死に言葉を出そうとしている
「何かなぁ 優里ちゃんw」

優里4-1

「せ、、たくみ せんせい そ、その、、、、わたし、、、、おち○ち○ ついているんですが、、、
その たくみせんせいの、、、恋人にしてくださいっ!!!!」

優里ちゃんのお願いはなんと僕への愛の告白だった
いきなりの出来事でびっくりした それにふたなり女性は今では珍しいことではなく 僕自身もふたなり女性が大好きだったため 少しだけ質問をすることに

「優里ちゃん 先生おち○ち○見せて欲しいなぁ~」
「は、はい」
少し恥ずかしそうにしながらも優里ちゃんは承諾し ロングスカートを外すと中から更にスカートが
そしてそのスカートから伸びる白いモノが
優里ちゃんはそのスカートを上げると、、、それが何かと分かった
それは白いペニスソックス(ペニソ)に包まれた巨大なモノが露に それは大きなおち○ちんだったのだ

(大きいっ!!!)

よく3本目の足という表現があるが 優里ちゃんのそれはまさに3本目の足 いやそれ以上の大きさがある
可愛らしいペニソから今にも溢れ出しそうな程の巨大過ぎるモノがこの○学生の幼い優里ちゃんにあるとは予想もつかなった
ふたなり女性が増えてきたとは言ったがここまで大きいのはかなり珍しい
中には1mを越す女性もいるが この歳でここまで大きいのは 優里ちゃんのモノは推定でも1m近くある それも通常時で、、、
先生があまりにも真剣に見ているため優里ちゃんは顔を赤くして恥ずかしがっていた


続く


<(_ _)> 本当文才ない長文ですいません

お待たせしました 優里ちゃん 初射精編 完全版スタートです
先行版に少し足しただけなんですが、、、(゜▽゜;)
しかも前振り長いし、、、 爆射所か勃起すらしてないですし、、、
先行版まとめる力なく 30Pという長いだけの作品になってしまい 多分こちらでもいつものように
3話とかでまとめるのは不可能かと思います しばらくかかってしまいまそうです <(_ _)>

先行版 30Pで収めたのですが、、、実はイラストは50枚近くになっていたりしますw
爆射差分の少し変えたり 表情変えたりしただけですが やはり爆者娘さんは描いていて楽しいですね
その結果でこうなってしまったんですが ('∇')

<(_ _)>話それました、、、
先生の名前は 藤林 拓海に (御法川拓雄様お名前ありがとうございます 少し変更してしまいましたが使わせて頂きました) 優里ちゃんからはたくみ先生と呼ばれています フジタクってのもいいかなぁw

しばらくかかってしまいそうですが がんばって仕上げます <(_ _)>
時間取れなくてVS編描くことが、、、<(_ _)>
ひとつだけ 同時進行でイラスト構想していたりしてますがww 



 

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非公開コメント

No title

お疲れ様です。

なかなか読み応えのある長編になりそうですね。
これからの展開を期待しています。

優里ちゃんの夕食前の「ドドドドド」は
まだ射精を覚える前の出来事なので、
トイレで用を足している音と想像できますが、
そんな激しいのに耐えられるような便器なんですから、
普通じゃありませんね。素材も大きさも。

チタン合金?
はたまたガンダミウム合金?

No title

作業お疲れ様です。

50枚近くもあるとは!!(驚)
(本当にお疲れ様でした!!

そういえばpixivでは天井崩壊してたけど、その後ってどうなったんだろうか・・・。
飛行機から除いたらビックリするんでしょうねw

Re: No title

のぼさん ありがとうございます

かなり長くなってしまいそうです<(_ _)>

ドドドドドド の音の正体 ばれてしまいましたかwww
2話の方で明らかになってます (゜▽゜;)

かなり丈夫な素材で無いと破壊しちゃいそうですねw

Re: No title

スライサーさん ありがとうございます

妄想が暴走して かなりの数になってしまいましたw
ま~ほとんどが表情変えたり 手の位置 爆射差分とかだけです(゜▽゜;)

VS編今の時点でその枚数越えていたり(゜▽゜;) さらに真琴後1シーンも描かないとですし
Pixivの方で収まるかが心配だったりします

優里ちゃんの部屋 2階という設定でして 上の階(3階)の天井は辛うじて残ってると思います でも貫通していましたら 上から見たらびっくりしそうですねww
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Author:Koufu


Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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