Fu-Log ～妄想暴走日記～

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「あぁああ、、、ペニソがきれちゃたぁ、、、」
大事にしていたペニソが破れてしまった事で悲しく　泣きそうになりそうな優里ちゃん
しかし　それ以上に身体中を襲っている快楽の波を抑え切れない
キツク締め付けていたものが無くなったことで
優里ちゃんのモノはドンドンと大きくなっていく



「あぁあああああああぁあ」
歓喜の悲鳴と共に優里ちゃんのモノが勃起状態になった

「お、大きいっ」

天井に向かい大きく反り返る優里ちゃんのモノは　優里ちゃん自身より大きく
２ｍは軽く越しているのではないかと思えるサイズ
それが　この○学生の幼い優里ちゃんにあることに先生は興奮している



「凄いよ!!!　優里ちゃん　ここまで大きいなんて 優里ちゃんは巨根　いや　爆根なんだね」
「えっ　そうなんですか?　私のおち○ち○って　そんなに大きいんですか?　
それに　その　きょ、、こん?　ばく、こん？って何ですか？」
初めて聞く単語にまた　優里ちゃんは戸惑っている
「優里ちゃん　きょこんってのはね　おち○ち○が普通の人のより大きいことを言うんだよ
　そして　ばくこんってのがね　そのきょこんの人より更に大きいことなんだよ～」

ふたなり女性は性器がふたつある為　性欲も凄いのだが　そのサイズも大きい
男性と同等かそれ以下という女性もいることはいるのだが　巨根と呼ばれるサイズは
６０～８０ｃｍ　１ｍオバーを爆根と呼ばれることが多いらしいのだが
優里ちゃんはそれすら越す　かなりの爆根（超根）だった

「私のは　ばくこん？　それだと凄く大きいってことなんですよね」
「そうだよ　優里ちゃん　優里ちゃんのはね凄く大きいだよぉ　これはね本当に凄いことなんだよぉ
ここまで大きいのは珍しい事なんだよぉ」
「えへへ　やったぁ　たくみ先生に褒められました」
拓海先生に褒められた事　自分のモノを見て喜んでくれた事が優里ちゃんは凄く嬉しかった
嬉しさのあまりその場で飛び跳ねる程

２ｍを越す大きいモノを支えるだけでもかなりなのに
それだけじゃなく飛び跳ねる優里ちゃんを見て　ふたなりっ娘の脚力の凄さも実感した
　
「たくみ先生　次はせーえきのこと　教えてください」

続く


<(_ _)>　やっと　優里ちゃん　勃起をしました
それまでに、、、４話になってしまうとは、、、本当まとめるの下手ですね○|￣|＿
次回でついに射精を開始します　

ちなみに優里ちゃん　勃起時サイズは　２１１ｃｍです
本当アホ過ぎますね　自分