優里ちゃんの初射精 第5話
性の知識のない爆根○学生の優里ちゃん
次はいよいよ せーえき のお勉強が始まりました
「優里ちゃん そうしたらね さっきやったみたいにおち○ち○撫でてごらん」
「は、はい 先生」
素直に返事をした優里ちゃんは大きく反りかえったいつもと見慣れないモノを
恐る恐る手を伸ばした
「あ、、、凄く硬くて熱いですぅ」
初めて勃起したモノに触れ 改めて初勃起に優里ちゃんは感動をしている
「これを さっきみたいに、、撫でるっと、、、」
先程と同様に優しく撫で始めた
「あぁあああ 気持ちいいですぅぅう」
しゅっ しゅっ!!!
っと優里ちゃんの扱きは先程のやり方を思い出し 強弱をつけながら徐々に激しくなっていく
それにつれ優里ちゃんは先程とは比べ物にならない激しい快感の波に襲われていた
ぴゅっ ぴゅっ!!!
と亀頭の先からは先走り液が勢いよく噴出し始め だらっ~と涎を垂らすように
先走り液は垂れじゅうたんを汚している
(凄い量、、、先走り液だけでここまで多いなんて、、、)
優里ちゃんの先走り液は明らかに男性の射精量の数倍以上
濃さも数倍あるのではないかと思える程
拓海先生は興奮を抑えるのがやっとだった
快感の波は更に強くなっていき 優里ちゃんに異変が起き始めていた
「せ、先生、、」
「ん、、、何~ 優里ちゃん」
なんとか冷静を装い優里ちゃんに答えると
「そ、その、、お、、、おしっこが、、でちゃいそう、、、、です」
その尿意に近い 上がってくる 何か が分からない優里ちゃんは
次第に怖くなっていた
「優里ちゃん それはおしっこじゃないから 我慢しないでいっぱい出しちゃってもいいんだよ」
「えっ、、、、で、、でも 私、、、その、、おしっこ多いから その、、」
優里ちゃんのおしっこの量はかなりの多量で ○稚園の頃部屋でおもらししてしまい
部屋を丸ごと沈めてしまった事がある
そして先生の前でお漏らししてしまうことが恥ずかしいのと嫌われてしまうのではという怖さもあった
優里ちゃんは顔を真っ赤にし必死に伝えるが恥ずかしさのあまり声が小さくなってしまい
先生には届かない
それでも必死に我慢をしている優里ちゃんだったが快感の波は更に強くなっていく
「だ、だめぇえ で でちゃうぅう、、」
優里ちゃんの我慢も限界寸前
「優里ちゃん 先生にいっぱい出す所見せてほしいなぁ」
その拓海先生の一言が 嫌われてしまうのでは という気持ちを打ち消しほっとしてしまい
それが引き金になってしまい ついに優里ちゃんの限界を迎えてしまった
「あぁあああ でる、、、でちゃいますぅうううううう!!!!」
どびゅぅううどびゅぅううどびゅどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅううううびゅぅううう
どびゅどびゅどぶどびゅぅううううう――――!!!
優里ちゃんは始めての射精を開始した
続く
<(_ _)>4話から5話にかけ 間が空いてしまいすいませんでした
絵の作業の合間に更新していきます
そしてやっと射精に それまでに5話かかってしまうとはまとめるの下手ですね 自分
優里ちゃん まだまだ続きます~ もうしばらくお付き合いください <(_ _)>
次はいよいよ せーえき のお勉強が始まりました
「優里ちゃん そうしたらね さっきやったみたいにおち○ち○撫でてごらん」
「は、はい 先生」
素直に返事をした優里ちゃんは大きく反りかえったいつもと見慣れないモノを
恐る恐る手を伸ばした
「あ、、、凄く硬くて熱いですぅ」
初めて勃起したモノに触れ 改めて初勃起に優里ちゃんは感動をしている
「これを さっきみたいに、、撫でるっと、、、」
先程と同様に優しく撫で始めた
「あぁあああ 気持ちいいですぅぅう」
しゅっ しゅっ!!!
っと優里ちゃんの扱きは先程のやり方を思い出し 強弱をつけながら徐々に激しくなっていく
それにつれ優里ちゃんは先程とは比べ物にならない激しい快感の波に襲われていた
ぴゅっ ぴゅっ!!!
と亀頭の先からは先走り液が勢いよく噴出し始め だらっ~と涎を垂らすように
先走り液は垂れじゅうたんを汚している
(凄い量、、、先走り液だけでここまで多いなんて、、、)
優里ちゃんの先走り液は明らかに男性の射精量の数倍以上
濃さも数倍あるのではないかと思える程
拓海先生は興奮を抑えるのがやっとだった
快感の波は更に強くなっていき 優里ちゃんに異変が起き始めていた
「せ、先生、、」
「ん、、、何~ 優里ちゃん」
なんとか冷静を装い優里ちゃんに答えると
「そ、その、、お、、、おしっこが、、でちゃいそう、、、、です」
その尿意に近い 上がってくる 何か が分からない優里ちゃんは
次第に怖くなっていた
「優里ちゃん それはおしっこじゃないから 我慢しないでいっぱい出しちゃってもいいんだよ」
「えっ、、、、で、、でも 私、、、その、、おしっこ多いから その、、」
優里ちゃんのおしっこの量はかなりの多量で ○稚園の頃部屋でおもらししてしまい
部屋を丸ごと沈めてしまった事がある
そして先生の前でお漏らししてしまうことが恥ずかしいのと嫌われてしまうのではという怖さもあった
優里ちゃんは顔を真っ赤にし必死に伝えるが恥ずかしさのあまり声が小さくなってしまい
先生には届かない
それでも必死に我慢をしている優里ちゃんだったが快感の波は更に強くなっていく
「だ、だめぇえ で でちゃうぅう、、」
優里ちゃんの我慢も限界寸前
「優里ちゃん 先生にいっぱい出す所見せてほしいなぁ」
その拓海先生の一言が 嫌われてしまうのでは という気持ちを打ち消しほっとしてしまい
それが引き金になってしまい ついに優里ちゃんの限界を迎えてしまった
「あぁあああ でる、、、でちゃいますぅうううううう!!!!」
どびゅぅううどびゅぅううどびゅどびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅううううびゅぅううう
どびゅどびゅどぶどびゅぅううううう――――!!!
優里ちゃんは始めての射精を開始した
続く
<(_ _)>4話から5話にかけ 間が空いてしまいすいませんでした
絵の作業の合間に更新していきます
そしてやっと射精に それまでに5話かかってしまうとはまとめるの下手ですね 自分
優里ちゃん まだまだ続きます~ もうしばらくお付き合いください <(_ _)>