Fu-Log ～妄想暴走日記～

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広大な森を精液塗れにした真琴
なんとか射精は収まったのだが、、、、、

「ふぅ　気持ちよかったぁ～どう～紗江　見てた　私の射精凄いでしょ」
「ちょ、　真琴!!!　出し過ぎ」
真琴の放った精液は楽に数千万リットルを超え　森の至る所が白く染まってしまった
太いはずの木の枝は散乱し　木すらも今にも倒れそうになっているのもある程

「あはｗ　気持ちよ過ぎて　ついついだしちゃったよｗ」
「真琴　あなたはただでさえ射精量多いんだから　少しは遠慮しなさい」
「え～　いいじゃん　紗江　出したい時に出す　そうしないと身体持たないんだから」
「だからそれじゃだめだから、、って　もう～」
紗江は射精し喜んでいる真琴を見て諦めてしまった

「もうすっきりしたでしょ　会場戻るよ」
紗江は戻ろうとしたが　真琴はまだ出したり無い様子　それどころか真琴に異変が起き始めたのだ
「あっ、、、またおっぱい出そう」
「えっ???」
「あぁあああ　でるぅうううう」



ぶしゃぁあああああああああああ　
ぶしゃあぁあああああああああああああああ―――!!!　

「え!!!!」
真琴の大きな胸から　桁違いの量のミルクが放たれた

「あぁあ　これ、、いい　きもちいいよぉお」
真琴の歓喜の声と共にその勢い　量が増えていき
白く染まった精液の海に交じって　その水深を上げていった

「うわ、、、凄い量」
その光景に紗江はただ驚くことしかできなかった

数分続いた　墳乳が収まった時　真琴は更に変化が
あまりの快感によってか　真琴の胸とモノが更に巨大化してしまったのだった



<(_ _)>　仮設定SSでした～　

SS内では爆射後なんですが　今回の絵には爆射の形跡が、、、
墳乳確認?の為　レイヤーを非表示にし　せーえき無しVerに　<(_ _)>　本編ではちゃんと白い森状態にします～

これから超根超乳Verに入ります
Pixivに投稿するようになって　初めて墳乳を描くようになりまだ慣れない状態なんですが
墳乳　ありっすね　(*´￢`)ｂ
せーえきとは違った塗り方　描き方なんですが　これも描いてて楽しいです　ヽ(*´∀｀)ﾉ
ま、ま～まだ下手くそなんですが　まだまだ描いて精進するぞ～～ヽ(｀Д´)ノ

前にも描いたのですが　“ふたなりっ娘（爆根娘）さんは　とにかく　出す”　というコンセプト?で描いていますので　本当爆射　墳乳は最高っす　ヽ(*´∀｀)ﾉ

本当何言ってるのか分からない内容になっていますが、、、次はいよいよ超根Verに　(*´￢`)
出すぞぉおお　ヽ(*´∀｀)ﾉ