Fu-Log ～妄想暴走日記～

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３

学校から帰宅した加奈は香織から渡されたコンドームを２枚重ねに付けて遊んでいた
「あらら　加奈ちゃん　もうパパのじゃ　切れちゃうね　私のじゃさすがに大き過ぎるから」
とLLと書かれたゴムを買ってきたのだが　それでも加奈のモノにはきつかった

普段はゴムを付けても加奈の射精に耐えれず　切れたりしてしまうので付けずにやるのだが　たまにこーやって遊んでいたのだ
今日は初の２枚重ね

勃起した加奈のモノにゴムの付け根が悲鳴を上げるように切れかけている
慣れた手つきで扱く加奈　いつもならすぐ放ってしまう所だったが今日は我慢していた
香織との行為で我慢すればするほど気持ちよさが倍増することがわかったためである
何度か我慢していたがついに限界を迎えた
「で、、でるぅうううう」
と歓喜の声を上げ　加奈は遂に射精を始めた

どびゅどびゅぅうううどびゅどびゅぅうううどびゅぅううう━━━━━!!

我慢していただけあって物凄い量だった

ブチャッ！！！
と変な音を立て　ゴムが切り裂けた
勢いが凄すぎてゴムを切り裂いてしまったのだ
加奈の射精の勢いの凄さを物語っている　
加奈の射精の飛距離は数十メートルを簡単に飛ばしている
一発目が収まったと思った瞬間　２，３発と続けて精液を放った
結局　数分で１０発放っていた

続けて加奈はペッドボトルを取り出した
以前　香織がやったと言われている　一発でペッドボトルをあふれさすというのに挑戦するためだ
まずは５００ｍｌのペッドボトルでためしてみる
加奈のモノは香織より小さいといっても　成人男性の平均の２倍以上の３０ｃｍは悠に超えている
入れやすいように口に機器をつけて準備完了
加奈が射精体制に入ると　すぐに加奈は射精を始めた
一瞬でペッドボトルを溢れ　それだけでは収まらず　それ以上に放っていた
加奈は射精量が徐々にあがっていたのだ
そして本番の２リットルに用意しようとするが興奮しているため　準備中も何度も射精していた
我慢できるだけ我慢して加奈は射精をした
勢いよく放たれていくが、、、結果は３分の１を染めた程
１リットルに到達するかしないかという結果だった
「ママ　凄いなぁ」
と関心する加奈
しかし　加奈にはまだ方法が残っていた
それは加奈曰く　びーんとなった状態が
その状態になるために加奈は射精を続けた
本日５３発目の射精を終えた頃　ついにそれはきた
ビキビキと加奈のモノが大きく反りたった
興奮状態で最高潮になった加奈のモノは勃起時の１，５倍近く大きくなっていた
この状態で何回が我慢すれば、、、
一気に出しそうになったのを必死に我慢して加奈は激しく扱き始めた
ベルトで無理やり装着し出そうになったら手を止め　必死に我慢、、、収まったら再び扱きを、、、
何回我慢しただろう　もう回数がわからないほど　意識が飛びそうになっていた
そしてついに限界を超えてしまった
「あぁあああああああああああああ」
ベルトは金具が吹き飛び　革さえ切り裂けてしまった

どびゅぅうううどびゅくううどびゅくううううう━━━!!

物凄い音を立て加奈は射精を始めた
量は普段の数倍でている　その為数分でペッドボトルは満タン
被せた金属製の容器があまりの勢いで形が変形していた
その一発で収まるはずもなく　加奈は連続で射精をし続けた
加奈曰くびーんモードは５発で収まったが　それからも加奈は射精を続け
結局６３発も放ってしまった

「ママ～　これ見て」
帰宅した香織に加奈はペッドボトルを見せた
「うわ　凄い　これ　もしかして加奈ちゃんが出したの」
「うん　がんばって一回で出せるようになったの」
「一回でだしたの」
「うーん　我慢していっぱいだせたの」
加奈ちゃんは嬉しそうに説明していた

食事後　香織との行為で２５発放ち　本日だけで８８発の射精を加奈はした

ふたなりの精液は生殖機能はない代わりに濃度が濃い　
その中でも香織は平均より数倍濃度があるのだが
娘の加奈はその香織より遥かに濃い

最近は食べ盛りで体も徐々に成長してきている　徐々にだがサイズも大きくなっていく、、、


完


<(_ _)>　加奈ちゃんシリーズの第三話です～
ペッドボトルを一杯にするというネタだけで　これ書いた気が、、(゜▽゜;)
本当アホ設定ですねｗ

少しずつ次回作の構想？がまとまってきましたのでSS更新しつつ描いていきます～
優里ちゃんも完結させないと、、、