Fu-Log ～妄想暴走日記～

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「それでは　麻耶さん　ぶっかけ　始めますね～」
「遥ちゃん　お願い～　遠慮しなくていいから　いっぱいぶっかけてね～」
「分かりましたぁ～」

そう言うと遥ちゃんは自分のモノを扱き始めた
扱く、、といっても遥ちゃんのモノは３ｍを超えるサイズ
それもかなりの暴れん坊の様子　それを抑えるように大きな胸で挟み　慣れた手つきで
上下に扱いている

「あぁああ　気持ちいですぅ～」

徐々に快楽の波が遥ちゃんを襲い始め　先端部分から出る先走り液の量が更に増してきた

何度目かの大きな波に襲われた遥ちゃん　もう限界寸前

「凄い、、遥ちゃん　おち〇ち〇がドンドン大きくなっていく、、、」
精液が上がってきているのだろう　先ほどより遥ちゃんのモノが太くなっている

そして、、、
「あ、、、あぁああ　でます、、、でますぅう　でちゃいますぅううううう」

遥ちゃんが悲鳴に似た声を上げ　遂に精液を放ち始めた

ドボォオ!!!!



亀頭に包まれた皮が大きく膨らんだと思うと　黄色く濁った精液の塊が爆発するように噴出した
まるで　栓をするような濃厚な精液の塊が放たれると　次々と精液が放たれていく



ドボドボドボドボボォ!!!

ドーン　ドーン

かなり濃度があるために重いそれは　床に落ちるたび　大きな音を部屋中に響かせていた

「あぁああああ」



徐々に固体状のモノからゲル状のモノになり　勢いも増してきたのだが、、
麻耶さんの方にまで届かない
少し残念そうにしている麻耶さんだったが、、、

「あぁあ、、、ま、麻耶さん、、、もう　すこし、、だけ　まって、、くださぁい、、、そろそろ、、、かけます、、、、」

遥ちゃんがそう言うと　自分の乳首を舐め始めた

どびゅぅううどびゅどびゅぅううううううううううう
どびゅどびゅどびゅぅううー!!!



遥ちゃんの射精の勢いが強くなった

「きゃ!!!」

夥しい精液が麻耶さんを包み始めた


続く　<(_ _)>

かなりお時間かかっていますが　遂に遥ちゃんの射精が始まりました
初ほーけーということで射精少し悩んだのですが
コメントで濃すぎて　ボタボタ落ちるのも～という意見がありまして　描いてみました～
当初は　まずはあまりの濃さで精液が栓になっていて　それが出ると濃いんですがいつもより少なめだっただけだったり、、、、○|￣|＿

といいましても　自分の画力では上手く表現が、、、
もっと練習しないと～～です

まだまだ　射精が始まったばかり、、、まだまだ出していきます～